職場のかなり若い女の子 惚れっぽいらしく誰かに沼っているらしい メイク変えたりヘアスタイル変えたりしながら 恋愛に一喜一憂する姿や表情を見ていると 若いな〜と昔を思い出す ホント若い頃って皆 恋愛や彼氏が脳内のキャパ大部分を占めていたりしていたね 私多分 歳取りました
ふと 昔大好きだった白いうさぎのぬいぐるみを思い出した 可愛い顔をしたそのうさぎは長い手足があり、自身の身長を超える大きさであった いつも自宅内を引きずりながら持ち歩いていた いつも漂う石鹸の香り 知らない間にお洗濯してくれてたんだね 小さい頃って皆結構宝物持ってるよね
【距離】 昔は月は地球にもっと近かったそうですね。 毎年4cm弱ずつ離れていっているとか。 なので、古人の眺めた月は今よりずっと大きかった。 うさぎさんを発見したり、月灯りの中思索にふけったり、気持ちの距離も、現代よりずっと近く親しみがあったのでしょうね。 風流な。
昔ばかりを語る『むかしがーがー人間』にはなりたくはない。 それは、今を見据えていない証拠。 勝手に昔に浸って生きればいいと思う。 そういう人ほど、未来のためには何もせず、ずっと『むかしがー、むかしだったら』 を謳うだけのめんどくさい人間に なってしまう。 正直、厄介もの?