#文学フリマに出店する気持ち 自分の書いたものを販売するのは、恥ずかしさと晴れがましさと照れくささと開き直りがごちゃまぜになって汗が出てくる、そんな行為です。 それでも同じ思いの人が集るあの会場の異様な熱気が「赤信号みんなで渡れば怖くない」気持ちにさせてくれるのです。
12月1日に開催される文学フリマ東京39のwebカタログが本日公開されます。それにあわせて、『青音色』創刊号の試し読みをnoteに投稿します。ご一読いただければ、幸いです🥺
再版分の「探偵は甘すぎる」入稿しました!わーい。 東京だけで完売することを夢見つつww