私は、そのひとそのひとの言葉の独特な表現や手法を感じるのが好きです。 AIに知らず知らずお世話になっている今の生活ですが、生身の人間の思いがこもった文章を読むのがいいんです。 すみません。ただのつぶやきです。
『あの人は今』 昼下がりの珈琲の香り 薄暗い店内 食器を洗う音 定刻を知らす鐘の音 口元に小さく咲いた笑み そうしたあの時、あの場所でのすべてを時折思い出しては忘れていく 今のあなたはそんなことなんか忘れて、きっと誰か知らない人の隣でやっぱり小さく笑っているのでしょう
こんばんは。 今日の私は、もう「おセンチ」です。 (※おい、死語やがな) 秋が来ていないのに センチメンタルとか どないやねんという話ですが、 感情が、うるうるしてます。 創作できそうな気がしてますが、 今日は余韻に浸って のんびりしようと思います。 みゆ