ちえみん|チェミ

MBTI:ISFJ|StrengthsFinder:公平性/調和性/規律性/親密性/共感性 エッセイを書き出すことが多いです。

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MBTI:ISFJ|StrengthsFinder:公平性/調和性/規律性/親密性/共感性 エッセイを書き出すことが多いです。

最近の記事

誰も悪くないんだよー!心の持っていきかたがわからないだけなんだー!

    • 元気に、なったんだな。

      って、思った。 3年前の今頃は、そんな余裕なんてなかった。 リモートワークで仕事が続けられることが奇跡に思えていて、 感謝しかなかった。 2018年ころからWEB関連に舵を切っていたことに なんてラッキーなんだと思っていた。 人間は欲深い生き物とはよく言ったもんだ。 高い所へ手を伸ばそうとする生き物だ。 今のわたしは、三十路のころと比べて 想像と全然違う方角へ突き進んでいる、ように見えると思う。 でも、悩みは尽きない。 焦りもある。 30代をこころとからだ、両

      • 悲しいし、不安だし、寒いし、そんなにあたまが働かないし。たぶん運動とかしたほうが元気になるのかもしれない。明日から予定詰まり気味だから、いやでも忘れられるような気がする。 昨日の舞茸そばはうまかった。美味しいものは正義。

        • 時期的なものとかその他もろもろ。とても落ち込んでいる!元気が一切ない!ちなみに攻撃されたとかはなく、完全に私自身の話。捉え方の話。 なーんか必要とされてないんだな、とかいなくてもいいんだな、と感じると赤信号だと自分で把握していて、青信号にならない感じ。孤独街道まっしぐら。

        • 誰も悪くないんだよー!心の持っていきかたがわからないだけなんだー!

        • 元気に、なったんだな。

        • 悲しいし、不安だし、寒いし、そんなにあたまが働かないし。たぶん運動とかしたほうが元気になるのかもしれない。明日から予定詰まり気味だから、いやでも忘れられるような気がする。 昨日の舞茸そばはうまかった。美味しいものは正義。

        • 時期的なものとかその他もろもろ。とても落ち込んでいる!元気が一切ない!ちなみに攻撃されたとかはなく、完全に私自身の話。捉え方の話。 なーんか必要とされてないんだな、とかいなくてもいいんだな、と感じると赤信号だと自分で把握していて、青信号にならない感じ。孤独街道まっしぐら。

          「過去の自分を肯定してみなよ。あなた最強だよ、気づいてないけど」

          こころにじんわりと、きた。 なにかが解きほぐされる、感覚。 ターニングポイントになるかも。 そう思い、乱文になってしまうかもしれないけれど、思いの丈を綴ることにする。 20代前半での失敗わたしは、新卒就職を失敗している。 きちんと理由はある。いいかげんな気持ちではないけれど、 今から約20年前の話なので、 理由をどんなに話しても「でもね、これはね、傷になっちゃうんだよ」と言われ続けた。実際そうだと思っていた。 だから、この傷を、隠し通す努力をした。 罪だと思っていた

          「過去の自分を肯定してみなよ。あなた最強だよ、気づいてないけど」

          自分のすきなツヤ肌メイクをして、オイルで髪を整えて似合うと褒められる服を着てでかけて好きな飲み物を飲む。機嫌がすこし良くなり、いつものように写真を撮る。今までなぜか認めたくなかった「女子」な部分。しっかり自分の中にあり、自分だけでもOKを出すことですこし、嬉しくなるんだ。

          自分のすきなツヤ肌メイクをして、オイルで髪を整えて似合うと褒められる服を着てでかけて好きな飲み物を飲む。機嫌がすこし良くなり、いつものように写真を撮る。今までなぜか認めたくなかった「女子」な部分。しっかり自分の中にあり、自分だけでもOKを出すことですこし、嬉しくなるんだ。

          用事が早く終わったので、爆弾発言をぶっこみたくなった連休最終日。

          今まで、自分の中でさえ具体的に言語化できていなかったことを ここぞとばかりに言語化したいと思います。 きっと好きな人もいるでしょう、恋バナ! はい、聞くのは好きだけど話すのは本当に苦手な恋バナ!! なんか突如書きたくなりました。 初恋とか、初彼とか、そんな甘酸っぱい話はいくらでも書けます。笑 そして対して面白くはないです。 「センテンススプリング」が他人ごとではなかった話は面白いか。 ちょうど同じ時期に悩んでいて、夜通しコメダで友人に相談していたのは 今では良い思い出

          用事が早く終わったので、爆弾発言をぶっこみたくなった連休最終日。

          こころがずきっと、きゅっと、秋。

          秋は、そこまで深い理由もなく こころがズキズキしたり、 きゅっとしたり、 どことなく物悲しくなる。 幼稚園の頃。 「この落ち葉が、来年も、再来年も、ずっと毎年毎年落ち続けたら わたしも、みんなもいなくなっちゃうんだね」 と涙ながらに語ったことがあるらしい。 どんな5歳児だ。 そう、秋はそんな季節。 まだ、落ち葉を踏んではいないけれど。 物悲しいのは急に冷えたからだ、と 温かい着ぐるみみたいなパーカーを羽織って キャラでもないハーブティーとか飲み始めた。

          こころがずきっと、きゅっと、秋。

          17歳の悲劇番外編:あの時感じた思いが、こう繋がってくるとはなぁ

          最後にちょっとつながる話があるので、番外編として綴らせてください! あれよあれよと時は流れ。 30代を迎えた。 そりゃあ、仕事は大変だったし、別に家庭問題も解決していないけど 推し活が生きがいの20代。 体力だけはあったから、平日フルタイムで働き土日は試食販売のバイトをしていた。 なので、推し活できたんだと思う。 推し活仲間も、わたしにとって「第三の居場所」だった。 高校では記憶を飛ばしたり 22の時には樹海にも行った。 たぶん、メンタルが弱いんだろうな。 たぶん

          17歳の悲劇番外編:あの時感じた思いが、こう繋がってくるとはなぁ

          17歳の悲劇④居場所をつくってくれた人たち。

          3回に分けてつづってきた通り、 高校2年生の「クラス」には本当に居場所がありませんでした。 中には、心配してくれた人、声をかけてくれた人もいましたが 文化祭で中学の友人がわたしを探してクラスの人に聞いてみた時に 「あんな人知らない」と言っていたような、そんな感じです。 実際、ほとんど協力もしないし手伝いもしないし ムカつく存在だったんだろうなぁ、と思います。ごめんなさい🙇 (余談ですがこのことがショックすぎて高校3年生の文化祭はわりと積極的に参加しました) でも、「ク

          17歳の悲劇④居場所をつくってくれた人たち。

          うまくいくときはとんとんとんとうまくいく。アラフォーにもなると自分なりの方程式がなんとなくできあがっていく。だけど、思いっきりぶっ壊してみたい気もしなくはない。決める時か。わたし。

          うまくいくときはとんとんとんとうまくいく。アラフォーにもなると自分なりの方程式がなんとなくできあがっていく。だけど、思いっきりぶっ壊してみたい気もしなくはない。決める時か。わたし。

          旅先ではじめて飲んだノンアルのカシスオレンジは甘かった。

          この前、旅先でたぶんはじめてカシスオレンジを飲んだ。 なんでもない話だが、 個人的にはすこし感慨深く、お付き合いください。 ♡♡♡ カシスオレンジ、通称「カシオレ」 カシスリキュールとオレンジジュースで構成されている、 甘い、飲みやすいカクテルである。 そう、だいたいみんな知ってる。 わたしも、知ってる。 味だって、知ってる。 「あたしカシオレ」 言ってみたかった、でも言えなかった。そんな話。 ♡♡♡ 短大入学してすぐに、「アルコール耐性検査」があった。

          旅先ではじめて飲んだノンアルのカシスオレンジは甘かった。

          だいたいのことは、努力でなんとかしてきたけど、たったひとつだけ、すごく不得意なことがある。言えやしない、いえやしないよ、と脳内野口さんがククク😏って笑ってる。こういう表現をしてること自体、きっと大人になったってことだと思う。あー!自己嫌悪。だがしかし、これがわたし。受け入れるのみ

          だいたいのことは、努力でなんとかしてきたけど、たったひとつだけ、すごく不得意なことがある。言えやしない、いえやしないよ、と脳内野口さんがククク😏って笑ってる。こういう表現をしてること自体、きっと大人になったってことだと思う。あー!自己嫌悪。だがしかし、これがわたし。受け入れるのみ

          17歳の悲劇③記憶をぶっ飛ばした。20年たって今、思うこと。

          番外編な話をちょっと。 先日はじめてノンアルのカシスオレンジを飲みました。 「カシスオレンジじゃないキャラ」を謎に演じていた頃を懐かしみながら。 別にカシオレキャラでもいいじゃん、いやカシオレキャラになりたかった。 この話だけでnote1記事多分かけそうだ。笑 はい! ♡♡♡ 2学期も、相も変わらず 出席日数とバイトシフト、時給の計算をひたすら内職していた。 実技系は、とことんギリギリまで休んだ。 実技系の授業って、だいたい誰かと何か協力しなきゃいけない。 とにか

          17歳の悲劇③記憶をぶっ飛ばした。20年たって今、思うこと。

          17歳の悲劇②学校辞めて自由になるはずだったのにって話

          つづきを書きます! 高2の夏。退学を決意。夏休み前半の時点で、 もういいや、もうやめよう。 とりあえずもう学校なんか行きたくない。 てゆーか、何もしたくない。 バイトも続かず、遊んでくれる中学の友達はいたけれど せっかくの高2の夏休みはぼんやりと過ぎていった。 ただ、学校へはもう行きたくなかった。 たまに教室に入った時の白い目に耐えられそうになかった。 なんであんなクラスになっちゃったんだろう。 となりのクラスだったらなんの問題もなかったのにと。 実際、となりのク

          17歳の悲劇②学校辞めて自由になるはずだったのにって話

          17歳の悲劇①クラスに馴染めないし、弟倒れるし。

          ※ほぼノンフィクションです 歯車が壊れた。 学校でも、バイト先でも、家でも。事件ばっかり。そんな17歳のエッセイを書いてみることにした。 高校2年生のクラス雰囲気にのまれた。 スクールカーストのてっぺんしか、いない。 今思い出すと、そんな感じ。 陽キャのセンバツでもあったのだろうか。 わたしは昔からだいたい、グループに属さず コンビかトリオで、どのカースト民とでも そこそこ仲良くできる。 でも大体、仲良しは他クラスにいるので 生息地は廊下、そんなタイプでした。 ある

          17歳の悲劇①クラスに馴染めないし、弟倒れるし。