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あなたへ

こここそが、どの媒体よりも、実際の私を知っている人が限りなく居ない、そう多分ゼロでしょう。
割と自由に書ける気がする。

風邪が長引いて、喉がコロナを思い出す激痛が続き、もう6日も治らず、仕事も休んでダンスも休んで、ピアノにも触れず私は2時にこんなことしてる場合じゃない。早く治して、出勤するべき!だ。

ところで、こんな苦しい最近の私に起こったもうひとつの出来事は、可愛がっていたハムスターの死です。元気だったんです。
年齢は2才3ヶ月。人間に換算すると…90才くらいでしょうか。そのことについて、私の考えがガラリと変わるできごとがありました。
名付けるなら「センチメンタルフィルター」でしょうか。なんでも自分の感情を通して物事を見ていたことに気づかされたのです。
ですから、私はセンチメンタル病にかかっていたようです。
そのことを、今度書いてみたいと思います。
  さり気ない出逢いによって、今迄の苦しみから救われるってこともあるんだなぁと思いました。
その方は絵描きさんで、尊敬しています。
『腑に落ちた』とでも言うのでしょうか。
最近このnoteを、メモ代わりに使っているな

届けたい人は、誰とはないんだけど、特にこの媒体では、私のこと知ってる人はたぶん居ないし、
ただ、幾人かいるあこがれの人たち、尊敬する人や、好きな人をミックスして、素晴らしいひとりを想像上で創りあげて、その人に、実在しないその人に向けて書いているものもあります。

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