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豊川市にある豊川稲荷

木材の不思議

木材が外部で使われた施工例は、過去の歴史を振り返れば、数多くある。

那珂川町馬頭広重美術館劣化の記事の意見について

他社で、東南アジアのウリンというハードウッドで施工されたもの。およそ9年目のウッドデッキを依頼されて調査に伺った。

ミヒャエル・エンデさんをもっと知りたくて

ある研究所の室内実験装置。

湿地帯の木の遊歩道

もう5年ほど、石垣島に行っていない。

便利の上に何がある?

今の日本の保存処理においては、それほど主流になっていない二重処理(単に木材を保存処理を一回することすらも国際的に見て少ない)・特に国産木材を外部で使う場合、木材保護塗料というレベルでは、腐らないということに関して殆ど意味がない

ミュンヘンのピナコテーク・デア・モデルネ

木の素材感ってなんなのか?

北海道の名寄辺りまで、生息域を伸ばしてる、ヤマトシロアリ。日本で一番ポピュラーなシロアリだが。

妖怪ポスト作成中

距離で言うと、殆ど台湾に近い八重山諸島

世田谷美術館で今、民藝をテーマに、柳宗悦はじめ、民藝運動にかかわった人たちの見出した作品が展示されている。

ル・コルビュジェの絵画展が大倉集古館で開かれている

木の樹種別の耐久性を見る試験の一種、ファンガスセラー実験

今を去ること25年前、傾斜地にお作りしたウッドデッキ。このウッドデッキがあることにより、利用できる面積が何倍にもなりました。

合法木材講習会でのパワーポイントを下手にとったことで

面白い構造だなと興味を持って、稲山正弘氏の展示に伺ったり、東京近辺の氏の作品を見させて頂いたりした。

木材の種類によって、加圧注入処理後の耐久性が違うことは知っておきたい

木が重なる部分の撥水の大事さを先日書いている。

ドイツの美術アカデミーの内部を以前見せてもらったことがある。

以前上げた"迂闊な解釈"と”塗料について(ドイツのミュンヘンのシュバーヴィング地区のフェンス)”で述べていること。

木材の外部使用では、木材同士が重なる部分の撥水が大事

国産木材の可能性

神奈川県立美術館葉山館に行って見た。

フィールドワークを徹底的に。

今夏、台湾の羅東に材木の勉強をしに行ったことは書いた。

丹波の篠山にて、木材の劣化の研修に行ったとき。

1980年代の後半には、ウッドデッキというWORDも、だいぶ認知されるようになった。

デュッセルドルフ K21(21世紀の現代アートの展示棟)そばの公園

現場が絵画のように見えたのだろうか?

木材の外部使用の歴史を振り返る。

海外のエクステリアウッド事例集、今まで東南アジア、オーストラリア、ドイツなどをご紹介しているが、今回は北欧編

今年の3月に、(日本は”木の国?”)というテーマで、noteに書いたが。それを補強する本があった。

2004年、いつもは木材の耐久性の科学的技術の国内外の紹介や、暴露実験の研究発表などが公表されてる機関紙だが。

樹種による耐久性の差を20年ほど前に見せて頂いた。

DOT(ホウ酸系保存剤)浸漬槽を真空にした注入釜を出し、常圧(1気圧)に戻して注入を促進

2004浜名湖花博から20年ぶりの2024年花博も終了した

天然木のウッドデッキで、ショックだった2つの出来事。

ほったらかしの熱処理木材の変化を偶然見た。

デュッセルドルフのメディエンハーフェン地区は、ライン川沿いに美しい建築物が多いことで有名

杉の芯材の耐久性を特に取り上げたのは、木材の耐久性の大半を決定する、いわば抗腐朽の役割を果たす抽出成分が主に芯材に多く含まれているからだけれど。

ウッドデッキが壊れないで長持ちを、ネットでは、必ず”腐朽だけ”に焦点があてられるが。

以前、熱帯木材をはじめ、海外における木材の情報について伺うため、後楽園そばの”林友ビル”に行った。

塗料について(ドイツのミュンヘンのシュバーヴィング地区のフェンス)

2008年、マレーシアのボルネオ島のコタキナバルでみたビリアン【ウリン】の桟橋