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今を去ること25年前、傾斜地にお作りしたウッドデッキ。このウッドデッキがあることにより、利用できる面積が何倍にもなりました。

25年前からのお付き合いです。途中隣地との境にあるウッドフェンスを拡張したり、更なる耐久性付与のメンテナンス(その前に、耐久性チェックし)をさせていただいております。

出来上がったばかりでは、まだご家族の使い方としてなじみがないのは当然だと思います。そこから、”家族相”にあわせて、少しずつカスタマイズされて行かれるのが自然ではないでしょうか?

周囲が緑地なので、天然木のデッキがよく照応している。ご近所の絵画好きな方たちと、時々集まられて、時を過ごされているとか。



決まり切った公式があり、決まった使い方をするものでは決してないウッドデッキ、と自分は概念化したいですね。




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