夏まで待つことなく、鱧をいただきました。 鱧ジャーキー。 初めていただきました。 トーキョーも侮れません。
ポン ねえ!ハモみたいな雲だよ!! 娘 え?!ヘビじゃないの?! ポン いや!あれはハモだよ!!!
こだまで移動 京都~品川 京都駅で開晴亭の鱧カツサンド¥1,200- と、ハイボール¥290- と、じゃがりこ¥222- を、購入。 鱧カツ美味しw 珍味発掘楽しw 開晴亭やるしw
なんだか小忙しくて、読んでないし書けてないnoteを開いて閉じて。 大量のタマネギとゴボウなどの野菜、そして肉厚の鱧を食す! 今月は小忙しいようです。
2017年8月の開店当初から骨を取り除いた鱧を扱ってお茶漬けを作っていたけれど最初の二年間は松山という土地がら大半のお客さまは鯛茶漬けをお求めになられておりましたが今、鱧茶漬け率は99%となり一杯2000円弱で大勢の方々に骨無しの鱧の旨さを体感していただいております
ハモの骨を取ることによる効果は単純に身のうまさです 私は身を傷つけません 一般的な調理法であるハモの骨切りは現在の職人技術では骨のみを細かく切ることができないので骨と共に身へも包丁刃を無数に入れてしまいます ハモの上質な身にダメージを与えるのは非常にもったいないです
良い意味での変態と言われることがよくありますが変態にも二流一流超一流があるんです
鱧の骨を取ろうと思った理由ときっかけは あります まず理由は単なる料理人の本能的挑戦です 単なる料理人とは和食料理人とか洋食料理人とかの区別の前にある大きなくくりの料理人です しかもその挑戦は骨に身をつけてはならない商業レベルに骨取りをする歩留まり40への挑戦でした
京都のイメージであるハモをなぜ松山でやろうかと思った理由は愛媛県にはハモが唸ほどいたからです 包丁1本で骨を全て取る という全人未到の技を身につけるために材料の豊富さは必須でした
【自炊・番外編!】夏だねぇ。鱧(はも)の落としを作りました。といっても、骨切り済の鱧をちょんちょんと切り、熱湯にくぐらせて氷水に取り、よく水を切って梅肉ソースをかけるだけ!簡単なのに料亭の味!むか~し鴨川や貴船の納涼床でいただいて鱧が好きになりました。お勧め!
お昼に入ったがんこ寿司。鱧と海老の土瓶蒸しが夏のメニューとして出ていたので、注文してみた。もう、口の中が幸せでいっぱいになった。これで700円は、リーズナブルですよねぇ。久々に、心も身体も満たされたような、そんな料理だった。
#寝起きの気分 〝土曜日、うれしいな〜♪”土曜日って、大好き〜💖今日もステキな と・き・め・き 楽しもうっ🥰🌈💕 【写真】昨夜頂いたハモ✨ハモは、大分の名産で、九州のおばあちゃんが生きていた頃は、よく送ってくれたり、帰った時に食べたり🥢懐かしい思ひ出💕あっさりした上品なお味❇️
今日は墓参に行き、午後は夫の実家にお坊さんが来てくれた。 スクーターで各家やお墓を回っているお坊さん。80歳とおききしてびっくり。 この夏で130軒ほど回るとのこと。ほんとうにお気をつけて。 暑くて、夕ごはんは手のかからない、 ちらし寿司(すし太郎使用)と鱧のお吸い物。