若芽サラダ、レタスのお浸し、おくら塩昆布和え、紀州鶏と厚揚げの煮物、鱧の大葉梅巻き焼きで一献
昨日始めたポケモンアルセウスが早くも行き詰りました。
恐らく、最初のボスだと思うのです。それが、なんとポケモンを戦わせて倒すのではなく、トレーナーである自分が敵の攻撃を避けつつ、ボールを投げて体力を削り倒すという、、、まさかまさかのアクション。ひえー、やられた、ひえー、敵はどこ?ひえー。
。。。
2回挑みましたが、どちらも1/4も体力削れなかったので、そっとマイクではなくコントローラーを床に起きました。
うん、仕事から帰ってきたジャバにやらせよう。
昨日の晩酌。とはいえぷち休肝日でしたので並べるお酒は控えめです。
レタスをさっとゆで、鰹節、醤油をかけて。さっぱりしており無限に食べられます。最近長野or淡路島レタスが100円(税抜き)とお安いので出番が多いです。
鹿児島おくらも100円。ねばねば大好き。
若芽サラダ大好きです。胡瓜を薄切りにして塩もみし、ちぎった若芽、カニカマとマヨネーズ、黒胡椒で和えるだけ。カニカマ入れるのも好きですし、ちくわも好き。辛子をちょっと入れてピリ辛にするのも、また酒が進むんですよね。きゅーっ。
使ったお肉は和歌山市駅キーノのロックスターファームズさんのお肉屋さんで買ったもの。
こちらをごま油で少々炒め、そこに水、日本酒、塩を入れて煮立たせてから灰汁をとり、しめじ、厚揚げを加え、ことことと煮ます。酔い出汁でお酒もきゅーっと進みます。夏の疾風ももちろんいいのですが、紀土なら純米かカラクチ紀土が酔いかと思います。
梅肉の酸味、大葉の爽やかな香りが夏の疾風と合わせてごきげん。あ、京都の浅野さんにもようやく夏の疾風がきましたので、京都の皆様、ぜひ!
RPGに少しでもアクション要素を入れることに断固として反対したい。無理、無理、飛び移るアクションがあるだけでクリア諦める人も世の中にはいるのよ。
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