♪コンテスト参加・夏の1コマ 【鱧（はも）】

♪還暦越え同居生命体双方（＝私たち）天邪鬼にとって、
 
( ; ^ _^ )　世間さまのお休みタイム ＝ 蟹工船勤務的繁忙期。
 
 
自ずとこの時期の晩飯は、
 
＊自主的時間制限設定の駆け足おうち居酒屋
  
そんな某日、相棒が素敵すぎる惣菜を買ってきて “くださいました” 。
 

今夏の1コマ・今回の画像がこちら。

  
自身の法的配偶者を「奥さん」と称するのには、頑なに抵抗感特大です。
 
しかしながら “食卓を彩る” を越えた存在感のこれは、
 
o(_ _)o　買ってきてくださいました　←　※わはは
 
 
#夏の1コマ
 

こちらが当日の食卓ほぼ全景。

鱧（はも）の照り焼き。

鱧に日本の夏を感じるようになって、随分久しく？
 
 
・冷めていてもフンワリ感をキープの、高品質なお惣菜。
 
・魚の煮汁や鰻のタレではなく、鱧専用のタレを用いた絶妙の風味。
 
 
これぞ分相応を許容範囲で越えた、酷暑中の贅沢でした。
  
さらにこれは余談 ＆ あくまで挿入画像ですが、後日こんなのも。
 

国産鱧の山椒蒲焼重。
漢字だらけぢゃな。

  
印刷の達筆縦書きが中央を占めるお弁当もまた、我が晩飯に（拍手）。
 
「女性向きの味付けだから、お爺ちゃん手前にはシンドイかもよ？」
 
仰せの通りだったので、あくまで余談（＝オマケ）としてのご紹介まで。
 

確かに味付けが重たく、少しお残し（詫）。

 
( -人- )　両日とも冷酒が過ぎてしまったか否かは、ご想像に･･････