チェロ 右手親指に魚の目の巻
年明けから大変なニュースばかりで、気分が落ち着きません。
被災した皆様のご無事とご健康をお祈り申し上げると共に、天災や事故でお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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そんな中、かようなふざけたタイトルで恐縮ですが、身の回りに起きた些細なことを。
右手親指にずいぶん前からタコができていたことは自覚があったのですが、今日になって、"なんだか親指に突起のようなものがあるぞ" と気がつきました。
見れば、ありゃ。
見苦しいので画像はぼやかしましたが、完全にサカナの目玉状の角質が、親指の先に張り付くように出来ています。
魚の目なんて何十年振りだろう、なんて思いつつ、検索したところ、早めにとらないとえらいことになるそうなので、明日にでも貼って直す市販薬を買いに行こうと思います。
貼っている間や、魚の目をとった後、すぐ練習できるのかとても気になるのですが、経験した方もそうはいないでしょうから、自ら実験台ということで。
患部は親指が弓の巻革に当たる部分にできていますので、如何に私が親指に負担がかかるように弓を持ってしまっているかがわかるというものです。
これを機に柔らかい持ち方を会得しなければ。
今日から仕事が始まって、もう週末が恋しい私です。
しかし、これで週末に全然練習できなかったりして…。
いや、悪化する前に治します!
それではまた。
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