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2024.0914、日記🔴お風呂🛀に長くつかる効果?,を紹介します🥭

お風呂🛀に長くつかる効果を紹介します。自己流なので、参考にして下さい。

いつも、低温のお風呂🛀に、約1時間くらいつかって、noteの記事を書いています。すると、
「いつまで、お風呂🛀に入ってるの?」と家内から、叱られます!

私は8年前と、7年前に初期のガンで手術をしました。その頃、ネットでステージ4でお医者さんに見放された方が、独自に治す方法を考え実践し、元気になった事を聞きました。そして、実際にその方にお会いし、復活のお話を聞きました‼️。

その1つの方法が、低温のお風呂🛀に長くつかる事です。それを聞いても、1時間を越える事はできませんでしたが、noteの記事を書く様になってからは、1時間越えが、できる様になりました!

それから、1つ、お風呂🛀に長時間つかっての効果を見つけました‼️
これも自己流なので、参考にして下さい。

私は、足の裏に、魚の目か?、たこが、できやすいタイプです。一時期、皮膚科に通いスピール膏を貼ったり、薬を塗りました。スピール膏は、3日間、貼り続ける必要があり、めんどくさいです。

1時間以上、長湯をする様になったら、魚の目か?、たこの硬い部分が、手ではがれる様に、柔らかくなりました!。ラッキーと思い、おすすめできませんが、手でその部分を気持ち良く取っています!


野村皮膚科医院院長
野村有子 先生の魚の目・たこ についての記事を紹介します。⤵️ニチバンから引用しました‼️

魚の目・たこはどうしてできるの?

魚の目・たこは、圧迫や摩擦刺激に対する皮ふの防御反応です。
特定の部分に圧力がかかり、皮ふが刺激されると、角質が厚く硬くなります。サイズの合わない靴を履いたりすることでなることが多いようです。

魚の目とは
魚の目は、足の裏の突出したところや指のふち、指の間などに多く見られます。患部の中心に“しん”ができ、圧迫されると強い痛みを伴います。

たことは
たこは、足の裏の突出しているところなどに多く見られます。患部の中心に“しん”はなく、圧痛はありますが、さほど強くありません。

▼ケアの方法
スピール膏を貼る、薬を塗る。

ニチバンから引用しました‼️

【キーワード】
魚の目・たこ
長湯の効果
お風呂🛀につかる効果

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