現場と経営を行ったり来たりする日々を続けているうちに、 次の2つのことが分かった。 ―― 課題解決の発想や閃きは「動いている時間」から得られる。 ―― 事業のこれからを考えるには「腰を据える時間」が必要。 考えるテーマや規模に応じての、”動”と”静”を使い分けが大事らしい。
追憶 庭を歩き花を探す 飾れる花は無いものか? ふと茶の木を眺めると 小さな蕾が 並んでる 茶畑では 観れない景色 招き入れ 飾ってみる ある朝 咲いた茶の花 夕方には 落ちてしまう 可憐な花 誰も 気にしないけど 次から次に 咲いている 花言葉は 追憶 花影彩美
理想に近づいているぞ “今”出来ないことは できない。 その時“出来る”ため 時を待つ。 “今”の理想は 形になっている。 いいかんじ◎ この先 一波、二波 深い谷が訪れたとしても その時に合わせたその時を。 なんとかなるとゆうか なんとかしてゆくのよね👌
まっすぐ座って、まっすぐ立つ。 まっすぐ生きることを身体で感じた初の武術。 因みにまっすぐ立つも座るもできないまま終わったよね。 その後はトランス状態のふざけた元同期たちと飲み会。「静」がふきとぶ「動」の仲間。 振れ幅の激しい一日と今日の一枚。
おはようございます。意外とできた!がある日です。どうせダメだろうと諦めるには勿体無い。心に天秤を持ち、バランスを保てているかを考えると良い日、体の使い方、愛情の掛け方、食事を見直してね。平面の掃除が良いので、床、机はスッキリと。ピコピコ系はしばらく注意が必要、スマホより本がです。