142.映画『Fate stay night Heaven's Feel』那須きのこ2017。映画館で三部作を観たが、生い立ちに不幸がある桜は、冴えカノの加藤や、リゼロのエミリアとは違うと感じた。影の付き方が違う。あの闇に堕ちて往くシーンは良かった。だがそこまで深くないだろう。
noteで一番売れる有料記事のカテゴリって「noteで収益化する方法」やと思う そんな記事を買って収益化した人がまた似たような記事を乱造して、それが繰り返されて 良く言えばボトルアクアリウム 悪く言えばマルチ商法や蠱毒 閉鎖空間の中で繰り広げられる茶番に踊らされんようにせななぁ
「noteで山門文治さんの名前を出すことで売名行為をすることをいい感じに皮肉りたいのですが、いいアイデアありませんか?」ってClaudeに訊いたら「山門文治の肩の蛙、大海を知らず」やって
闇落ちする主人公やヒーローとかアナキン萌えに感情移入するよりも、悪のくせに光落ちするダークキャラこそ、これからの世の中に必要ではと感じる。世の中、政治も社会も鬱なことばかりで清々しさを久しく忘れている。アニメもドラマも小説でさえ、そんなキャラクターをもっと湛えていい!
絶賛落ち込み中の私へのワタシからの言葉。 『落ち込む今を楽しんで♪』 そういって見せてくれた曇天の向こうには、晴れ渡る青空が見えていた。 それを見ていたら、私の心も、この空と同じなんだって思えて、少し心が軽くなった。
皆様、どん底にいた私への多大なる愛をありがとうございました。 今回のことに関しては、もうしばらくしてから、記事にできればと思ってます。
記事でも書いたけど、悲しみとか苛立ちとかドロドロと湧き出て止まらなくて。 垂れ流してもいいけど、それはそれでしんどくて。 今の状況についてカードを引いてみた。 自然に立ち返る為の膿出し。そして、その苦しさを緩和してくれるのもまた自然ってことなんだろう。あーそっか、循環ってことか。