SNSコミュニケーションの限界
Xでは発信者の心にないものを勝手にトッピングされがちで、それを強い確信とともに糾弾されるという、藁人形論法が起こりがちです。発信者が、誤解をうけてると知って正確な心情を可能な限り詳しく説明しても、言い訳するな!と余計に憤慨されてしまうケースもよく見ます。さらに批判を目的とした批判も次々とトッピングされ、批判の雪だるまの出来上がりという・・・なんかもう、手詰まり感が半端ないです。
人間、どうやっても読む人自身の色眼鏡が入るし、読む人は自分の掛けている眼鏡には気付きにくいので、