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資本主義リアリズム
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「資本主義の終わりより世界の終わりを想像する方が容易い」とはそもそも誰の言葉か?
ホワイト健
4か月前
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「資本主義の終わりより、世界の終わりを想像する方がたやすい」
はじめのユニコーン
4日前
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【脱・自動化】新しい経験こそ脳が成長するチャンス
trafalgar
1か月前
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君も、飛べる。
もりくん
1か月前
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ジャン=リュック・ゴダール監督 『男性・女性』 : ゴダールという「解けない謎」
年間読書人
1か月前
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尾崎一雄 『新編 閑な老人』 : 「文士」の志操
年間読書人
4か月前
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三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。
年間読書人
8か月前
74
ナンシー・フレイザー『資本主義はわたしたちをなぜ幸せにしないか』読んだ
はむっち@ケンブリッジ英検
1年前
7
ジョルジョ・アガンベン 『瀆神』 : 「瀆神」と「瀆聖」の違い
年間読書人
8か月前
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岸政彦 『断片的なものの社会学』 : ラノベ的な「ライト学問」
年間読書人
11か月前
37
「勉強はできるけど仕事はできない人」にとっての仕事のポリシー
Y.T.
1年前
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アルフレッド・ヒッチコック監督 『バルカン超特急』 『海外特派員』 『逃走迷路』 : 戦前戦中のミステリー作品
年間読書人
10か月前
22
分裂しそうなこころとあたま 人口減少、サーキュラーエコノミー、現代アート
阪本健吾
1年前
19
2019年 この三冊
木戸‐Z/kizukanakatta
1年前
2
宇佐美りん 『推し、燃ゆ』 : ごく当たり前の、今風「純文学」
年間読書人
1年前
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水島努監督 『劇場版 SHIROBAKO』 : 希望という、小さな灯をつなぐ人びと
年間読書人
1年前
19
今千秋監督 『映画ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』 : 「ヒーローの要件」とは。
年間読書人
1年前
22
水島努監督 『SHIROBAKO』 : アニメ・クリエイターたちの、熱き息吹を感じよ!
年間読書人
1年前
11
たつき 『けものフレンズ』 の非凡性 : 演出家・たつき監督のすごさについて
年間読書人
1年前
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『けものフレンズ』 と 『宇宙戦艦ヤマト』 : 『2』 という呪い
年間読書人
1年前
27
マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』(セバスチャン・ブロイ、河南瑠莉訳)を読むの記
夜陰
1年前
3
ウィリアム・フリードキン監督 『エクソシスト』 : 知的劣化版としての 『ヴァチカンのエクソシスト』
年間読書人
1年前
24
デイヴィッド・フィンチャー監督 『ファイト・クラブ』 : 厨二病的 変態映画
年間読書人
1年前
19
卒論をNoteで共有してみようかな。
ちば
2年前
3
卒業論文を無事提出できて一安心しているけど、もっと最終章や五章で書きたいことがたくさんあった。 もっと早く取り組めばよかったかな。
ちば
2年前
3
平山瑞穂 『エンタメ小説家の失敗学 ~「売れなければ終わり」の 修羅の道』 : 業としての美意識
年間読書人
1年前
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リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー
年間読書人
10か月前
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ドキュメンタリー映画とは何か? : 金稔万と 武田倫和、 それぞれの進む道
年間読書人
2年前
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佐井大紀監督 『日の丸 寺山修司40年目の挑発』 : テレビ局が作った「劇場用ドキュメンタリー映画」の挑戦
年間読書人
1年前
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谷川嘉浩 『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』 : 「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、 私のことか?
年間読書人
2年前
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『トゥモロー・ワールド』原作読んでみた
はむっち@ケンブリッジ英検
2年前
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上間陽子 『海をあげる』 : 私は、他人を十分に思いやれる人間などではない。
年間読書人
2年前
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小川哲 『君のクイズ』 : 理想と現実の狭間で
年間読書人
2年前
17
大白小蟹 『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』 : 繊細な作家 と ナイーブな読者
年間読書人
2年前
6
映画 『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』: 職場で見る〈夢〉
年間読書人
2年前
13
卒論のプロット、草案、走り書き (管理社会とSF的ニヒリズム)
ちば
2年前
7
『ONE PIECE FILM RED (ワンピース フィルム レッド)』 : みんなの幸せのために
年間読書人
2年前
16
千葉雅也 『現代思想入門』 : 〈自慢〉できるようになる 入門書の決定版!
年間読書人
2年前
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202208280317
K/Inada
2年前
1
『柄谷行人 対話篇 2 1984-88』 : 日本社会の 時流の〈外部〉へ
年間読書人
2年前
8
〈児童文学〉としては傑作 : ソン・ウォンピョン 『アーモンド』
年間読書人
2年前
12
意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』
年間読書人
2年前
10
千葉雅也『勉強の哲学 来るべきバカのために 増補版』 : 君たちは荒野を行け!一一私は行かないが。
年間読書人
3年前
20
木澤佐登志 『失われた未来を求めて』 : 〈現実主義〉とは、 ロマン主義的なものである。
年間読書人
2年前
15
浅羽通明 『星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと』 : 不出来な〈自伝〉
年間読書人
2年前
21
〈文体〉とは、オタク以前以後だけに非ず。
年間読書人
2年前
9
簡単に言うと 〈加速主義〉とは、こういうこと。
年間読書人
3年前
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小川哲 『ユートロニカのこちら側』 : 〈後期クイーン的問題〉の作家・小川哲のユートロニカ
年間読書人
3年前
8
小松和彦 『聖地と日本人』 : 〈怖さ〉を知らない 「楽しい学問」
年間読書人
3年前
13
マーク・フィッシャー 『資本主義リアリズム』 : あくなき〈資本の顎〉に噛み砕かれて…
年間読書人
3年前
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