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英語小説を読んでいて気付かされる事
オクトパス
10日前
45
翻訳はありませんが・・・・・・
成城学園
1か月前
3
120回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 7 読了回)。併せて作家コンラッドの作品に関する Wikipedia の記事を読みます。
notari_kutari のたりくたり
4週間前
5
生成AIを使って英語学習を加速させる方法①
しの
2か月前
11
英語の小説をKindleで出した理由。
内藤みか(作家)
8か月前
209
121回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む(Part 8 追加回)。船の甲板上を大量の海水が暴れまわる中、堅固な突起に掴まり耐える船員たちの様子を読み直す。
notari_kutari のたりくたり
3週間前
3
115回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 2。今回は、Protagonist の船長 MacWhirr の少年時代のようすの紹介で始まる、Chapter I です。
notari_kutari のたりくたり
2か月前
5
英語での推し活に半年没頭したら、英語の小説が読めるようになった話
HSS型HSPのノマドライフ研究家YUI
2か月前
6
The Archive of Tomorrow
9足の草鞋の佐藤ツヨシ@英語教師16年目
6日前
1
112回目 "The Fixer"を読む(Part 9 読了回)。下働きの人々の『命の扱われ方の軽さ』と『苦しい生活に鍛えられた人の芯に宿る優しさ』の対比。
notari_kutari のたりくたり
3か月前
6
117回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 4。荒れ狂う海になすすべを失くした船と船員たち。 彼らが余儀なくされた姿・有り様をコンラッドの言葉でイメージする。
notari_kutari のたりくたり
2か月前
2
116回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 3。 Chapter II。 China Seas を北に進む中、台風と遭遇します。
notari_kutari のたりくたり
2か月前
2
106回目 "The Fixer" by Bernard Malamud を読む(Part 3)。小説の舞台は 1900-1915 年頃の Kiev です。街では未だ馬が引く客車、荷車、そして冬にはソリが人・物の移動を担っています。
notari_kutari のたりくたり
4か月前
5
119回目 "Typhoon" by Joseph Conrad を読む Part 6。中国人苦力たちの苦しみ様、英国人船員たちへの反感、しかし彼らの意思・提案は英国人に通じません。あるのは英国人船員たちの推量だけです。
notari_kutari のたりくたり
1か月前
1
102回目 "Raw Material" & "Mayhew" by W. S. Maugham(first published in 'Cosmopolitan' magazines in 1920s)を読む。娯楽用の短編を楽しみます。
notari_kutari のたりくたり
5か月前
4
110回目 "The Fixer" by Bernard Malamud を読む(Part 7)。
notari_kutari のたりくたり
3か月前
3
105回目 "The Fixer"を読む(Part 2)。ユダヤ人を街・国から排除しようという民間団体が蠢く Kiev に立身出世の機会を求めて移り住んだ男の格闘の日々。
notari_kutari のたりくたり
4か月前
3
「いらない荷物を捨てるまで」① Till I Let Go ①
日曜日のくま
2か月前
2
世界のベストセラー作家ランキング (100〜36位まで)
春賀蓮之介
3か月前
14
The City Without You (Eng. version - 英語版)
麗羅
6か月前
1
歴史小説(英語) "The Sea Beggars" ~恐怖政治と異端審問に翻弄され没落したブルジョワ一家の物語
KOTOYO
11か月前
3
英語小説部分訳 G.A. ヘンティの歴史小説「By England's Aid」より 第21章 ニーウポールトの戦い(前半)
KOTOYO
1年前
5
The Clouds that Danced like Eating Puppies by Majibai
マジバイ
1年前
11
英語小説部分訳 G.A. ヘンティの歴史小説「By England's Aid」より 第23章 オーステンデ攻囲戦
KOTOYO
1年前
4
Learn English with a Short Story
Moto Ito
1年前
5
85回目 "What Kind of Day Did You Have?" を読む(Part 4、読了回)。読み終え振り返るに、読書中に考えた登場人物の役廻りがことごとく誤り(早計)だったと気づかされます。
notari_kutari のたりくたり
11か月前
2
英語無頼小説劇 English rogue-school romance play "the Ragman"*1
NigelodYf
1年前
7
The Weathered Kettle A Short Story by Majibai with Story Generator
マジバイ
1年前
23
81回目 "Mr. Raynor the School-Teacher" by Alan Sillitoe を読む。イギリス人ブロガーの読書感想文も覗き見します。
notari_kutari のたりくたり
1年前
3
G.A. ヘンティの歴史小説 Won by the Sword: A Story of the Thirty Years War
KOTOYO
1年前
3
G.A. ヘンティの歴史小説 By England's Aid: The Freeing of the Netherlands, 1585–1604
KOTOYO
1年前
3
74回目 "His Voice Remembered", Toni Morrison's Eulogy for James Baldwin を読む。加藤雄二氏(東京外大 総合文化研究所)のエッセイにこの存在を教えられて。
notari_kutari のたりくたり
1年前
5
73回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第3回)。サンフランシスコにある病院のベッドで振り返るニューヨークでの苦労の日々。
notari_kutari のたりくたり
1年前
5
82回目 "What Kind of Day Did You Have?" by Saul Bellow を読む (Part 1) ベローの 'Collected Stories' と題された一冊(Penguin Paperback)収載の一遍
notari_kutari のたりくたり
1年前
1
歴史小説(英語) "The Tower Clock Stopped" ~まさかの実話!をもとにした、「爆弾野郎」の異名をとる放蕩無頼な侯爵様の失敗譚
KOTOYO
1年前
2
79回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第8回/読了回)。 Leo が世に出る、そのしっかりした手掛かりを捉えた日の喜びを読者が共有できる箇所です。
notari_kutari のたりくたり
1年前
1
英語小説部分訳 G.A. ヘンティの歴史小説「By England's Aid」より 第19章 ステーンウェイク(後半)
KOTOYO
1年前
1
英語小説部分訳 G.A. ヘンティの歴史小説「By England's Aid」より 第21章 ニーウポールトの戦い(後半)
KOTOYO
1年前
1
71回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第1回)。James Baldwin はアメリカの黒人たちだけに留まらず私をも勇気づけてくれた作家です
notari_kutari のたりくたり
1年前
4
72回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第2回)。レオの記憶、10才時の出来事、そしてバーバラと心が通じ合うことになった出来事は "If Beale Street Could Talk" にある「心躍るひととき」そのものです。
notari_kutari のたりくたり
1年前
3
75回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第4回)。劇団への加入試験で演じるシーンの候補に挙がった演劇 "Waiting for Lefty"、そしてその脚本家 Clifford Odets を知り学ぶ。
notari_kutari のたりくたり
1年前
2
76回目 "Tell Me How Long the Train's Been Gone" を読む(第5回)。口喧嘩のあとの興奮した議論ーこれはプロパガンダであって「小説という芸術」ではないのか?
notari_kutari のたりくたり
1年前
1
69回目 "The Wash Tub" (モームの短編集 Cosmopolitans から)を読む。今回は、読書対象の話の世界を「重苦しい日常」からお金を気にしない人たちの「気楽な日常」に変更です。
notari_kutari のたりくたり
1年前
4
書評「八十年戦争の世界を読む」
KOTOYO
1年前
1
68回目 "Midnight’s Children" を読む(第20回・読了回)。関西弁の「いちびる」が、ラシュディの自身とこの物語の話題との間に保つ距離の妙のことかと思えてきます。
notari_kutari のたりくたり
1年前
3
62回目 "Midnight's Children" を読む(第14回)。常識を逸脱する作り話を英語で書かれると、その読解に私は大変な苦労を強いられます。でもここは頑張りどころでしょう。
notari_kutari のたりくたり
1年前
5
61回目 "Midnight's Children" を読む(第13回)。ある意味で英国の一部だったインド、何世代にも渡りそこで育ち形成された人格を「純粋な人々の土地パキスタン」に据え変える作業の過酷さ
notari_kutari のたりくたり
1年前
4
【Mothers】Semi-fiction story in English
Luennaるえな
1年前
3
66回目 "Midnight's Children" を読む(第18回)。もう一押し「芸術といえる小説」とは何かについて考えます。
notari_kutari のたりくたり
1年前
1
60回目 "Midnight's Children" を読む(第12回)。頼りないので放置していた亭主が緊急入院、母(妻)は迷うことなくラワルピンジからボンベイに飛行機で戻ります。
notari_kutari のたりくたり
1年前
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