自惚れでもいいから自分を信用するべきなのか? 依存でもいいから他人を信用するべきなのか? 間違えないようにしようと思っても前へ進めない場合は間違いを起こしてでも前に進むしかないのだろうか? 都合よく最も良い選択肢があるとは限らないし、立ち止まっているよりはましなのだろうか?
人間は生物としては譲ってはならないタブーを破ってしまっていると思う それによって被害を被っているのにそれを言い訳やごまかしを重ねて、責任から逃げ続けている 自らたちの賢さに人間は自惚れていると思う。生物の概念を超えたとでも思っている部分があるかもしれない 人間の傲慢さこそが敵だ
〇〇してくれなかったという恨み。 自分が当てにしてた相手、依存していた相手に一番強い恨みを持つ依存的敵意。 相手からしてもらったことなんてこれっぽっちも価値がないと思っているから悪態をつく。
家庭・身内の中だけで通用しても社会に出たときに一般常識と折り合いがつかない、開きがありすぎる。社会人になるとこの差を埋めるのに苦労したり学んだり傷ついたりする。その無知を知り対応し大人になる。 自分の誤りを認識しなければ乳飲み子は終えられない。
うぬぼれてなんですが「私文章能力高い」っぽいんですよね https://note.com/yukkyokmyfriend/m/m6fcc1decc2e0 我ながらいい作品。 亡き精神科ドクターから「執筆活動してみたら」と言われました ただ・・・ちょっと傲慢ですが「私の表現力高いので『コメント返しが難しい』」人いるかなと
本来ならばほのぼのとしている雰囲気が魅力の1つの集団なのに、毎日何かしらのことで揉める状況はおかしい。不満やヘイトが飛び交う。他所のことにまで、首を突っ込む。未来は味方だと言うのに、過去の自惚れのことばかり言ってグループを持ち上げる。応援している側の質が悪いと、全体も悪く見える。
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