実態と発信の匙加減、その狭間
どうも、ゴリ松千代です。
喜び、嬉しさなどの『幸せ』を発信する事は難しい。忙しい=正義と信じてやまない人間が散見されるからだ。SNSを見ていても、やはり不幸自慢は声が大きい。若いなら「若気の至りだな」で済むが、自分のため(我儘に生きるという意味ではなく、未来の自分)に何もして来なかった人間が「あれがない」「これがない」と言っている様は愚かという他ない。他ないが、見物しているだけで自己肯定に繋がるという利点が一応はある。こうならなくて良かった、自分は動いてきて良かったと。友人