闘病や介護のストレスが溜まってるからこんなことを考えるのだろうか?一度でいいからピッチピチに弾けた人生を送ってみたい。私は心から解放された人生を送ったことがない。天真爛漫にイェーイ的な人生を送ってみたい。お酒も飲めないからハイになったこともない。伸び伸びとした自分で生きてみたい。
しんどいなぁ、泣きたくなるよ、体がしんどいのか?心がしんどいのか?わからなくなるよ、私の宝物が足腰の弱りだけじゃなく首まで座らなくなった、寝たきりだ、介護はしんどい、それでもこの子の温もりと寝息が愛おしい、年の最後まで湿っぽくなってごめんなさい、良いお年を、来年もよろしくです。
もう、あちこち、体が蝕まれていく、この感覚は、辛い、辛い、辛い。私の命が、少しずつ、削られていくようだ。膠原病の薬を減らしたら、耳下腺炎発症、甲状腺腫瘍発覚、副鼻腔炎発症、皮膚筋炎悪化、間質性肺炎悪化、胸のリンパ節の腫れ発覚、自己免疫疾患はあまりにも罪深い。泣ける。泣いた。
膠原病発症時のように、不調が次から次へとやってきます。今朝、食べ物が気管に入って、死ぬかと思いました。なぜなら、私は間質性肺炎の影響で気道が狭い為、むせ返り(吐き出し)を上手くできないからです。おそらく、逆流性食道炎を悪化させてしまったのだと思います。やっとパソコンに触れました😓
はぁ、やっと帰宅。結局、母はまた入院となった。やっぱり一時退院中だとこうなるよなぁ。前回は急性胆嚢炎だったが今回は総胆管結石疑いとのこと。果たして取る(手術する)のか?大腸がん検査も控えてるし、色々とどうなることやら?って、私だって膠原病再発中だった、今週の検査結果が怖いぞな。
月曜火曜と朝から午後まで母の病院付き添い。火曜は母を自宅へ送り届けた後、激しい下痢で欠勤した主人を同じ病院へ連れていった。胃腸炎と診断され薬飲むもまったく治らない為、先ほど病院にまた来た次第。家族の病院付き添いと自身の定期通院はいつまで続くのか?はあ、家族と自分の健康がほしい。
心配事ばかりで気分が冴えない。老犬2匹のうちの1匹が弱っている。明日(もう今日だけど)は母の胆嚢炎の手術。不整脈があるので心不全にならないことを祈るばかり。胃腸炎の主人はご飯が食べられるようになってきたが体力がまだない。膠原病再発の私は相変わらず呼吸がしづらい。不安は尽きない。
膠原病の薬、ステロイドを増やして、諸症状の緩和は見られたが、新たに、膠原病の代表的症状であるレイノー現象を発症してしまった。指先の血行が悪くなり白くなる現象だ。しかし変わった名前だ。レイノー現象があるなんて人に言ったら、絶対、霊能現象だと思われそうだ。霊能現象なんて言葉はないか😂
本日の呼吸器内科受診で残念な結果に。筋肉を破壊する数値上昇、これは皮膚筋炎の悪化を示す。CT画像では、間質性肺炎の悪化、胸のリンパ節の肥大も見られる。喘息症状、息切れ、倦怠感もあり。主治医はステロイドを減らしたりなしにしたことによる再発と診断、再び増薬となった。体力も気力も減退😭
急に涙が出てきた。天国の父に会いたい。今日、母と喧嘩をした。その前に主人とも喧嘩をした。母とはなかなか上手く行ききらない。主人とは考え方の相違が目立つ。今日は熱はなかったが体が痛い。咳痰も止まらない。咳痰に関しては、ここ数ヶ月の間に悪化している。薬も効かない。生きるだけでも大変。