マイナス思考が続いてるとき、ポジティブなことを考えても幸福感は感じられないらしい。考えていることそのものが疲れを生む。人が幸福感を感じられるのは、何も考えていないとき=無心の状態。頭に考えが浮かんでも、それを考えないようにする。すると勝手に幸福感が生まれる。
「五感」に意識を集中する時間を作るよう、最近心がけている。 朝、仕事に行く時には、駅までの道を走って足裏で地面を蹴る感覚、階段を上る時の膝裏の伸びを感じる。夜ジムへ行くときには、冷たい空気を鼻・口から吸う感覚や風が肌を撫でるのを感じる。 "反応"から離れる方法を色々試してみたい🦔