マルサスの経済学原理は今でも少しづつ読んで研究している。しかし、骨が本当に折れる。これの新たな翻訳本は必要だな。高哲男先生が作ってくれないだろうか?
オースターの2冊目をよみながら、4の章は印象的。 フリギュア語がもう死語である事。エサや水を自動で与えられると、ネコは鳴かなくなるという話しにも通じる気がする。