Miekaru

2008年生まれのミックス犬(パピヨーキー)の女の子チョコと暮らしています。陽気で元気…

Miekaru

2008年生まれのミックス犬(パピヨーキー)の女の子チョコと暮らしています。陽気で元気なシニア犬です(笑)イッヌのことやら何やら、いろんなことをのんびりゆる〜く書いてます。

マガジン

  • みえかるのわらいばなし

    なんていうか・・やらかした感じの出来事をつづったnoteをまとめました。 笑ってもらって、ワタシの失敗を成仏させたいと思います・・(´-ω-`)

最近の記事

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はじめましてのごあいさつ

こんにちは!はじめまして! Miekaruと申します。 ずっと某ブログで10年近く愛犬のことやら家族の諸々やらを書いてきましたが、ムスメからnoteにも書いてみたら?と薦められて、その口車にホイホイ乗って書き始めることにいたしました。 愛犬の名前はチョコ。 その命名の由来は、当時今よりもずっとチョコレート色みたいだったことと、さらにチョコチョコと落ち着きのないタイプだったので(笑)。 そのほかにも色々とお名前候補はあったけれど、その中で一番酷かったのは、「(犬種的に)ち

    • 帯状疱疹かゆかゆ大魔王降臨

      さてつづき。 オットからの不吉極まりないLineを読んだワタシがまず思ったのが あぁやっぱり・・ であった。 そもそもかなり激務でお疲れモードのところ、弾丸北海道ジンギスカァァァァァン旅で、いつもと同じ免疫力を維持できているとは思えなかったからである。 そして、オットがもつ、ムダなヒキの強さ。 「先輩が帯状疱疹になって辛かったから予防接種を勧められた」→「予防接種の申し込みをする」→「その日に帯状疱疹を発症する」 という一連の流れが、本当にオットの持つ、ヒキの強

      • 帯状疱疹でかゆかゆ大魔王になっている話

        この夏、オットが帯状疱疹になった。 身近な職場の先輩が帯状疱疹になり、 「これは大変ツライから、早く予防接種を受けた方がいい」とマジな顔で注意勧告を受けたオットは、 以前、エライエライツマがあんなに勧めたにもかかわらず重い腰をあげなかったくせに、いそいそと接種方法を調べて、自治体から補助が出るという情報もゲットして、意気揚々と来週に接種の申し込みをした。 ものすごいスピード感である。 やればできるじゃないか、オット。 てか、その態度をみるにつけ、以前えらいえらいツマ

        • 秋冬春と超えて・・夏です!!

          毎日ほんとうに暑いですねぇ・・ と、何事もなかったように書き始めようかと思ったけど、 それにしても久しぶりすぎでnoteもいろいろ変わっていて ただただあわあわしております。 みなさん、お元気かしら? 前記事から1年近くご無沙汰してしまったようです(さりげない他人事感) いやいやアンタが記事を書かなかったんだろって話ですが(笑) そうなの、なんか、えっと、なんだろ・・・ う~ん・・・サボリ?(身も蓋もない) きっと暑さのせいよね! って、秋も冬も春も超えてきたこと

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        はじめましてのごあいさつ

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        • みえかるのわらいばなし
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          ¥100

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          はっちー、でいただきました♡ これからも積極的に恩返しを求めていきたいと思います(最低)

          はっちー、でいただきました♡ これからも積極的に恩返しを求めていきたいと思います(最低)

          ハチの恩返し。

          毎日暑い。 言っても仕方ないとわかっちゃいるけど、やっぱり口から出てしまう。 あっづー!!!!!! そして自ら発した言葉の暑苦しさに、また あっづ−!!!あっづー!!!あっづー!!! とやまびこ返ししてしまうような今日この頃。 ムダに暑さ倍増させて、おおぅ・・っとなっているアラカンはこちらです。(やめろ) そんなあっつい日の朝のこと。 植木の水やりをしていたら、しばらくして、ハチがぶーんと飛んできた。 一瞬その羽音にひるんだけど、こちらから何もしかけなければ

          ハチの恩返し。

          かなしみのゆめ。

          今朝のこと。 起きてきたオットが、これ以上できないほどに悲しい顔をしてワタシに言った。 「悲しい夢を見た」 うん、そうだろうそうだろう。 その顔つきで悲しくないわけない。 前情報たっぷりである。 ご飯とお酒があれば大体のことはハッピーライフなはずのオットが、 そんな悲しげな顔をするということは・・・ ご飯を食べ損なったとか、目の前で限定品が売り切れたとか、そういうやつに違いない。 大して興味もないけど、一応聞いてやろう。 「どんな夢だったの?」 するとオットは

          かなしみのゆめ。

          ジュートにじゅーっとな。

          夏です。 というわけで、前々から気になっていた無印良品のジュートバッグを買った。 あまりの安さに、思わずサイズ違いでオトナ買い。 ワタクシ、オトナというくくりに入ってから30年以上であるので、もはやプロオトナ買いである。(何の意味が・・・) ジュートバッグはシンプルなものなので、なんかアレンジしたいなとはボンヤリ思っていて、もともとは、まぁスカーフでも巻いて使おうかなっという軽い願望であったのだが、ふと あれ・・これ・・・できるんじゃ・・・ という野望がむくむくと湧い

          ジュートにじゅーっとな。

          今週はこちらをいただきました!ありがとうございます!勝手に割れたお皿を、燃えないゴミに出す日まで、なんとなーく眺めているワタシです。眼力でさらに半分に割れる日も近いか‥。がんばるぞっと。

          今週はこちらをいただきました!ありがとうございます!勝手に割れたお皿を、燃えないゴミに出す日まで、なんとなーく眺めているワタシです。眼力でさらに半分に割れる日も近いか‥。がんばるぞっと。

          お皿、割れた(らしい)。

          まんまのタイトルではじまった本日のnote。 そう、お皿が割れた(らしい)。 らしい、ということは、つまり割ったのはワタシではないということである。 では誰が割ったのか?ということになるが、 誰が割ったのでもない(らしい)。 なんの禅問答か、という感じであるが、ことの発端はある日の昼過ぎ。 オットが、顔中に「やばい」をみなぎらせてワタシの部屋にやってきた。 「どした?」 「あのさー、びっくりしたんだけどさーお皿が割れたんだよ」 「いや、割ったんでしょ(笑)」

          お皿、割れた(らしい)。

          今週はこちらの嬉しいお知らせをいただきました!みなさんありがとう! ダブルのお布団をめぐる手に汗握る攻防戦を懐かしく思い出したお話です(いい話みたいに言うな)

          今週はこちらの嬉しいお知らせをいただきました!みなさんありがとう! ダブルのお布団をめぐる手に汗握る攻防戦を懐かしく思い出したお話です(いい話みたいに言うな)

          もひとつはこちら! 燃え上がるキャンドルの懐かしい思い出話でありました。いまだにあの時の会場のざわめきと笑い声を思い出すだけで、色んな意味で笑えます。てへ。

          もひとつはこちら! 燃え上がるキャンドルの懐かしい思い出話でありました。いまだにあの時の会場のざわめきと笑い声を思い出すだけで、色んな意味で笑えます。てへ。

          今週は2つ嬉しいお知らせいただきました☺️ 漂白剤飛び散らかしても諦めない!の心を持ち続けたいと思いまっす!(話がおおげさだろよ)

          今週は2つ嬉しいお知らせいただきました☺️ 漂白剤飛び散らかしても諦めない!の心を持ち続けたいと思いまっす!(話がおおげさだろよ)

          ダブルのおふとん。

          そのむかし。 ワタシがオットと結婚する時の話。 お互いの家への結婚の挨拶もすんで、新居も決まり、いよいよ新生活に必要なものを用意する時期になったころ。 突然オットが言った。 「あのさー母親がさーダブルの布団を仕立てて送るって言ってるんだけど」 ん? ダブルのおふとん? 一回で理解が追いつかず、頭の中でリフレインしてみる。 だぶるのおふとん・・・だぶる・・おふとん・・・ えっ?!?!ダブルブトン?!?!? ようやく頭の中でダブルのお布団が映像となって浮き上が

          ダブルのおふとん。

          燃え上がるキャンドル

          つい最近、姪の結婚式に参列した。 その時、ふと自分の披露宴のことを思い出した。 時はバブルの真っ最中。 友人の式ではゴンドラが飛んだり、スモークもくもく出過ぎて、新郎が新婦の姿を見失ったり・・と、それはそれはなんだか今思えば「すっご」という感想しか出てこないような感じのものが花盛りだった。 ムスメに話したら「うわ〜バブル〜って感じぃ〜」とむっちゃ頭の悪い感想を述べていたが、まぁまさにそれである。 なんかなんでも「バブルめ」とワタシのことを揶揄するムスメに、「ゆとりめ」と応じ

          燃え上がるキャンドル

          と、と、飛んだ・・・

          ステキな奥さまであらせられるワタクシが、先日のこと、バスルームのカビ取りにいそしんでいた時のこと。 え? 素敵な奥さまはそもそもバスルームにカビを生じさせない? ・・・ えっと・・・ たまにはそういうこともあるのよ。(冷静) それにしてもカビってやつは、素敵な奥さまの目をかいくぐって、なんでしれっと増えるのかしら。 そういえば、白髪もシワもシミもたるみも、なんでしれっと増えるのかしら。 しれっと増えないのは貯蓄ばかりなり、ってやだワタシうまいこと言った!(遠慮な

          と、と、飛んだ・・・