商品(外国文学)を追加しました。
今回はミステリー小説を中心とした外国文学を追加しました！もちろんミステリー以外の小説もあります！！
追加した商品の中で特におすすめなのは，アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』，ジョージ・オーウェルの『一九八四年［新訳版］』，トーマス・キニーリーの『シンドラーのリスト』です。
おすすめ本
・『そして誰もいなくなった』
孤島に集められた10人の男女。10人はそれぞれ面識はなし。なぜ集められたのかも分からない，そもそも招待主も分からない，一人，また一人と殺されていく。一体犯人は誰なのか？なぜ10人集められ，そして命を狙われるのか？
世界的に有名なミステリー小説ですので，まだ読んでいない人は是非！
訳が上手なので，翻訳作品が苦手な人でもすいすい読めます！
・『一九八四年［新訳版］』
真実が常に"ビッグ・ブラザー"に都合の良いように書き替えられる全体主義になってしまった近未来世界が舞台のSF小説です。SF小説のはずなのに，日本を含め現実がこの小説の世界に近づきつつあるのは錯覚なのか？
旧版を読んだことがある人は，旧版とは表現がどのように変わっているのかといったことも楽しめると思います。
・『シンドラーのリスト』
第二次世界大戦中，強制収容所にいた多くのユダヤ人の命を救ったと言われているドイツ人実業家オスカー・シンドラー。彼がどのようにしてユダヤ人の命を救ったのかを描く，ノンフィクション・ノベルです。
スティーヴン・スピルバーグ監督により，1993年に映画化されました。
追加した商品をまとめたショップのページです↓
今回追加した本の一覧
○『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティ
○『一九八四年［新訳版］』 ジョージ・オーウェル
○『シンドラーのリスト』 トーマス・キニーリー
○『ディスクロージャー』 マイクル・クライトン
○『パズル・パレス（上・下巻）』 ダン・ブラウン
○『リヴァアイサン号殺人事件 ： ファンドーリンの捜査ファイル』 ボリス・アクー人
○『イギリス人の患者』 M・オンダーチェ
○『わたしを見かけませんでしたか？』 コーリイ・フォード
○『ブラック・ハウス（上・下巻）』 スティーブン・キング, ピーター・ストラウブ
○『デセプション・ポイント（上・下巻）』 ダン・ブラウン
○『コカイン・ナイト』 J・G・バラード
○『悲しみのイレーヌ』 P・ルメートル
○『その女アレックス』 P・ルメートル
○『二流小説家』 デイヴィッド・ゴードン
○『ビッグ・タウン』 ダグ・J・スワンソン
○『ワイオミングの惨劇』 トレヴァニアン
○『酔いどれに悪人なし』 ケン・ブルーウン
○『夏草の記憶』 トマス・H・クック
○『燃える男』 A.J.クィネル
○『死の散歩道』 キャロリン・G・ハート
○『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ
○『彼女たちのエロチカ』 スージー・ブライト 編
○『伯爵夫人の密かな愉しみ』 ティファニー・クレア
○『朗読者』 ベルンハルト・シュリンク
○『おっぱいとトラクター』 マリーナ・レヴィツカ
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