乃木坂46の2期生が味わった苦労が報われるためには、乃木坂46自体を絶対悪の存在と捉えることだ。1期生の都合のいいだしにされて、3・4・5期生に活躍の居場所を奪われた。最初から最後まで罠が仕組まれたのかもしれない。運営が有効活用できなかったことは怠慢だ。不憫で私は憤っている。
力や知識や道具に貴賤や善悪はない。ただ使う者の心次第で生かしも殺しもするだけだ。 故に絶対的な善も、絶対的な悪も、絶対的な正義も存在しない。我々は誰もが「小さな咎人」である。 https://note.com/kawanjin01/n/n6dc19f37a872
左膝の前十字靭帯を損傷したあと、しばらく膝の事を考えると気分が悪くなっていた。膝の画像を見ると吐き気がしていた。 諦めることは明らかにすること。この言葉を聞いたとき、何故か、救われたような気がした。諦めることは絶対悪ではない。選択肢の一つに過ぎない。
現状を鑑みれば疫学調査とは対象を選別できるので疫学的データに基づいた健康被害とは都合よくでっち上げる事も可能なのだ。それを妄信し「絶対悪」と決めつけるのは理性ある行動とは思えない。すべての事象には理由があるので最終的にはどう「共存」するかへの道を模索する方が遥かに現実的だ。