冬を楽しむ方法 思いっきり寒い場所に行ってみる。 部屋を暖かくして籠る。 秋が短くなってしまったのは仕方がない。それを嘆いてもどうしようもないので、今できる愉しみを探すとする
なぜ誕生日にプレゼントをあげる習慣があるのだろうか?自分で買えば良いのではないか?そして何故、ケーキを食べる?なぜが沢山ある誕生日というイベントの不思議
1日1日の重みはいつも変わらない。変わるのは、それをどう捉えて解釈しているか、当の本人のみである。それが良いも悪いもない。良くするも悪くするもその人次第。結局のところ、誰が手綱を握っているのか?をよくよく理解しているか否かだと思う。その上で、それを手離すのか、握りしめていくのか。
無理すれば入るけど、あとで後悔するパターン。ってのがいつもの。 だから、今回はそうしないと決めた。 だって対して変わらんから。 自分が思っているより、そんなに多くはできないし、しない方が心にゆとりが生まれ、何かと楽しめる。そんな気がする。
パキポキとした食感の全粒粉麺を食べた時に思い出したのは、緑のたぬき。アレの高級版。味の方向性という意味では、同じ。中々新しいジャンルって出せないことを実感。何かの掛け合わせであること。3次元的に捉えると、また少し違った見方ができるのか?それとも時間軸を入れた4次元目も大事かも?
夜寝れないときはどうすればいいのか?諦めて起きる。もしくは、そのまま布団に留まる。どっちでもいいだろう。自分の決定に後悔しなければ。きっとどちらをとっても、寝れてないことに変わりはない。気持ちの面で違うだけ。だけとは、少々言葉が過ぎるが、それ以上でも以下でもない。という意味だ。
コーヒーとは?飲み物であり、目覚めのスイッチを入れてくれるものであったり、休憩にホッといと息つくためのアイテムだったり、ちょっとした相談をするための口実に使ったりと、さまざま。コーヒーが飲めない時代になれば、この役割は何が取って変わるのか?意外とその時は近いのかもしれない。
結局、自由に生きたいと思っても中々そううまくはいかない。何からも自由なんてことは、この世界に存在している以上はあり得ないということ。だったら、自分にとって死守しなければならないものだけでも見つかれば、それでいいのかもしれない。全部を追って、全部得る。できれば素敵だけど、まずは1つ
曜日を色で例えると、どうだろ? わかりやすいのは金曜だろうか、 まあいろんなパターンの人がいるので、一概に言えないことは承知の上ですが、金色もしくは黄色みたいな明るい華やかな色が1番最初に思い浮かぶ。 続いて、休日の土曜あたりもわかりやすいのではないだろうか?土曜が休みでない方は、休みの日と読み替えてもらいたい。差し当たり、公園を連想する黄緑であったり、水辺をイメージする水色など少々淡い色合いを連想することが多い。 で、日曜はオレンジ色からのグレーっぽいグラデーションってのが
何もすることがない、しんどい。 そう、何かをしている方が気が紛れたり、 時間が進んだり。 意外と集中していたり、途中から楽しくなってきたりして。 でも、そうなるまでの最初ってすごくしんどい。 思うように体は動かないし、思考もどちらかというとマイナス思考なので、 やりたくないって方向に進みがち。 やればそれなりにいいんだけど、わかっちゃいるけど、、、 あー、今日は何して過ごせばいいのやら。
私は、私のために生きる。それができるのは私しか居ない。自分のために生きることが、私の周りにいる人を幸せにする方法だと思うから。
1日が決定的な違いを生むことは稀である。つまり、日々の積み重ねによって変わるのであって、結果的にその1日だけを見れば、そう見えるかもしれないけど、実は、その前から決まっているということ。だから、土壇場になって焦ってもしかたがないけど、最後まで気を抜かないことも大切。今日も頑張ろう
ありがとう。感謝の気持ちを持って今日も生きる。 笑顔を忘れない。笑顔が今日1日を素敵な日にしてくれる。
イベント 今回は、スーパー耐久第7戦 の決勝(日曜)を見に行く それ以外のレースでも似たような内容になっていると思うので、 いくらかは参考になるかと。最終的な確認と微調整は各自でお願いします。 富士スピードウェイについて 何があるんだろう? 子どもの遊び場はあるのか? 飲食スペースは? 概要・スケジュール ・入り時間はいつにしよう? ・何時からイベントだっけ? 12:30から決勝レース だから、12時着ぐらいでいいか。 どうせ早く行っても子どもは退屈しそうだ
日常生活に慣れると刺激がなくなる そうなると、新たなキッカケを求めて非日常や新たな試みをしようとする そんな時に、いつもやっているルーティンをどうするか?ということによく悩まされる。ルーティン=いつもやる行動なわけで、これを崩すために非日常的な行動をするわけだ。とすれば、ルーティンはやらない方が良さそうに思える。ただ一方で、ルーティンをしているからこそ、体調やリズムが整っている可能性も捨ててはならないと思う。要は、何をどこから得ているのか?自分は、日常のどんな行動から、Inと
小さい頃から和菓子が好きだった。 祖母と一緒に暮らしていたからかもしれないが、 身近に和菓子があり、行事ごとには季節のものをいただいていた。 もちろん洋菓子も好きではあるが、今日は和菓子に絞って。 そんな私の個人的な和菓子ベスト3を挙げてみたいと思う。 普段、なかなか手に取る機会がなかったり、和菓子屋さんに足を運ぶ機会も多くはないかもしれないが、何かの参考になれば幸いです。 では、行きましょう。 1つ目 おはぎです。牡丹餅とも言いますね。 あんこが好きなので、これは鉄板