感覚的なこころを理性的に客観的に分解しようとしたら私の世界が破綻した

2023/08/30 なんとなく思ったことの羅列です 良い思考と悪い思考。健康的な思考。 理性的に論理的に感覚的なこころを分解しようとして破綻した 「世界のある領域のことはそのままで止めておく。」 ごはんを食べておいしいな。それでいい。なぜおいしいと感じるのか。このおいしいと感じる幸福をこれかも永続的に感じ続けていくにはどうしたらいいのか。そんな風に、ただ生きてればいいのに、大した頭を持ちあわせていないのに、どうしてと世界をわかろうとするふりをするから、何も見つけられず

思考に大きな価値を置く社会の中で育ったので、自分も「思考することは正義ですればするほど広く深くできる人ほど聡明で、思考停止はよくないこと」と捉えてきたけど、最近私のこの考え方を考え直さないといけないんじゃないかって思ってきてる。(結局考えて結論出そうとしてるけど<沼>)

きょうのなんとなく

今日死なないのが前提の社会で生きてるからこそ、今日死なないように大声でいつだって叫びたい。

世界が狭く感じ始めたらその場所は潮時。広すぎて全体像の見えない世界の氷山の一角に出会える機会があって、私の中の死にたいムシが一時的にでもどこかにいった話をしたいです。

これから何千万回と死にたい気持ちと戦ってもそれでもなおメンタルが弱いと他者に捉えられるのか

自分の精神世界をその人と共有できたあるいはしあえるのではという感覚を体験したら、孤独というむしは消えるのだと思う。

それより下に落ちない人

最近またやってくるようになってきた。理由のない死にたい。 なんでなんだろう。なんで私は死にたいんだろう。なんで私は普通に座っているだけで涙が出るんだろう。なんで私は明日3億円をもらえることよりも、今晩意識を奪ってもらえることを選ぶのだろう。 私の何がいけないのだろう。私の性格？私の頭？私の細胞？早くお願いだから殺してほしい。 大学を卒業しても定期的に遊んでくれる友達がいて、職場でも生徒にもお客さんにも恵まれていて、仕事内容も満足していて、大好きな人が私のことをすきだとい

なんでひとりの夜の私はこんなにだめなんだろう

今日の何がだめだったんだろう。なんで今晩はこんな気持ちになってるんだろう。

心のむしが消えない

あんなに死にたかった夜がやっと明けて晴れやかになったのに、死にたかった過去が私の人生から一生消えない。忘れることはできても。でも大丈夫。