かず

思っている事、考えてる事を半分殴り書きで書いてます。

かず

思っている事、考えてる事を半分殴り書きで書いてます。

最近の記事

たぬかな×潤羽るしあ 契約解除!

ゲーマーの人権発言やVTuberの情報漏洩による契約解除。 流行りには付き物の倫理観はいつもの事だなぁと思いつつも 変化していく過程は楽しみだしとか思う事とか書く! でも成田さんのどうでもいいは笑ったし同意だし その「どうでもいい」って感覚は重要!ってネットを使う身として思った! アベプラの本編はこちら!そもそも人権って何?笑 意識すらしてないけどこれが人権らしいです笑 これと身長170cmの関係って何?wって この出来事を見て最初に思った事ですかね。 ネットスラング

    • ポジティブとネガティブを分かつ世界

      ポジティブもネガティブも嫌いになった。ポジティブとネガティブ 両方あって 1つの物事・意味に成るものが大半なもの。 長所と短所が表裏一体も同じです。 1つには必ず二面性があるはずのもを その一面しか見ないともう一方にあるものが 敵、間違い、悪、闇など言い方はどうでもよく 何にしても分裂を必然としている世界だなと思う。 白か黒かの「二極化」が「多様性」の敵。 そんな事で騒がれてる世の中がなんか違和感。 多様性になったとしてジャンル分けしている 境界線自体は消えないのかなぁ

      • 過保護と真っ白と無関心

        ○僕を囲む過保護と無関心の檻 僕の親は「毒親」です。 人間関係としての距離感 バグってます。 母親が「過保護」父親が「無関心」です。 過保護とは距離感が近すぎて鬱陶しく感じます。 無関心は逆に距離感が遠すぎて疎遠感があります。 人間関係において「パーソナルスペース」といって 他人に近づかれると不快に感じる空間距離の事で、 「対人距離」とも言われたりします。人によって 仲の深い関係であれば距離は近づきますし 仲の浅い関係であれば距離は遠ざかります。 パーソナルスペースにおいて

        • ~ Sense8 - Netflix ~

          はじめに最終話 最後のシーンが全てを主張している! 日本では絶対に観れない光景♪ 固定観念がどれだけ毒なのかを教えてくれる。 2シーズンなのに1話の充実の重みが 凄くあって見応えに満足出来る作品! 真の多様性 この作品を通して考えた、感じた事を 5つ 挙げてみようと思います! ○世界の差別と宗教化と多様性シーズン2-10のタイトルになってる 「この世界が舞台だとしたら」の視点 これは前提として確立するべき意識だなぁと思いました。 善が存在してしまえばから悪も必然的に

          昼間に思う外食って高い

          何で回転寿司のポテトって美味しいの? これで1000円って外食って高いけど 食べたくなるのも値が飛ぶよね。 最近 お金の事、資本主義の事とか考えてて それこそ価値観を固定してる一因に思う。 何なんだろうね、完全分業社会の確立が 個々の分断になってるんじゃってなる。 人口の比がそういう社会を産んでるとか 少子高齢化にポジティブな人って居ないけど 少産少死のフェイズでこれから少産多死に 向かってる日本の傾向から不思議な事は 何もないのに人は死にゆくものという 必然的事実が悪とさ

          昼間に思う外食って高い

          ○○に追われる者は○○の奴隷と化す

          ○○の奴隷仕事で心の余裕を失くせば仕事の奴隷。 お金で心の余裕を失くせばお金の奴隷。 人間関係で余裕を失くせば人間関係の奴隷。 元々は宮台真司さんの「法の奴隷」という言葉から 自分なりに引用してみたらこうなりました! 固執は奴隷の始まり何かに縛られる事、囚われる事って 今まで生きていて感じる時に思うのは 結局のところはその何かが原因という事も 少なくないのかなという印象ですね。 どんな時でもちょっとした心の余裕は それだけで気を楽に出来るようになる事で ストレスすらも減

          ○○に追われる者は○○の奴隷と化す