『陰陽の等価交換』という考え方がある。無形のものを与え続ければ有形のものが返ってくる、という教え。今日お会いしたたくさんの方からたくさんのものをいただいた。これももしかしたらその教え通りなのかもしれない。
【算命学】や【四柱推命】を【学問】としてか【占い】としてみるか。最近ではもはや学問か占いか?という定義も曖昧になってきている気がする。ひとついえるのは、理論理屈を知らず学ばずに使うと応用の効かない浅はかなツールになるし、深いところまである程度知っていればちゃんと現実に使えるこた。
火性『礼徳』のためとして、お辞儀(もしくは握手)を綺麗に、と心がけてきたけど、 ごく最近、ようやく自分の中で気持ちの所作が一致してきたような感じがある。ただ 考え方などを変えない限り真の意味で人は変わらないらしい。
不器用なら、その不器用さは愚直さ→誠実さに進化しうること、また不器用がゆえに、知恵と工夫という力を磨いていくことが必要であり、醍醐味である。だが、たとえそうでなくとも、あえて不器用なふりをしなくちゃいけないときも多い。
磨き抜かれた輝き 高みを目指して 初志貫徹 ひそやかに キラキラと 掘り起こし 磨かれ 輝き出す 心を掴んで 周りを味方に 光を受けて 強く より輝く 美しく光を放ちつづけて (辛 かのと) #オハつぶ
いわゆる天中殺期間とは、たとえるなら演者はいるのに、踊る舞台の背景に何もないようなイメージ。だから、現実面を頑張ったとて、空振りしやすくなる。。。と言われています。この時期はエゴをださず、粛々と過ごすことがよいでしょう。https://note.com/jinwan/n/n35f4e5e0e538
己が力で開拓せよ、神は甘えは与えぬが、自身の意思で突き進む限り決して見捨てはしない。。。そう言われた気がしたなあ。さて、決めた限り、ここから先はやはり自分の心を信じて飛び込まねばなるまい。いや、ただ初心に舞い戻ったのにすぎないのだけど。
平凡な人生においては、やるべきことをしている以外の時間、何もやる必要のない時間、そこをどう過ごすかが人生の充実度に大きく影響することがよくあります。