人気の記事一覧

六月の夜のバースディプレゼント

3か月前

古書の夢

6か月前

瘋蝶聖

4か月前

アレクサンドル・アファナーシェフ、イヴァン・ビリビン『うるわしのワシリーサ』1965年復刻版

6か月前

雪崩と蔵書整理

ルイス・キャロル、ジョン・テニエル『鏡の国のアリス』マクミラン社、1871年初版初刷

6か月前

J・Mバリー、アーサー・ラッカム『ケンジントン公園のピーターパン』1906年初版

7か月前

稀覯本VS肉筆原稿 

8か月前

おすすめされてた本を探してたら絶版だった。アマゾンで扱ってるのは高額で手が出せない。 他にはって探すとよくわからない個人のサイトで売ってるのがいくつも出てくる。プレミア本なのに定価より安くてすごく怪しい。個人情報抜かれそう。個人情報抜いて何に使うのかな。

11か月前

古本屋巡りのプロが教える、掘り出し物を見つける15のコツ

5か月前

ロベルト・ヴィーネ監督 『カリガリ博士』 : 『カリガリ博士』 と 中井英夫『月蝕領映画館』、そして『ドグラ・マグラ』

私の探究の書 七夕古書大入札会

1年前

『左川ちか詩集』 : 「みんな、仲良くしてね」という 皮肉な遺言

10か月前

大石トロンボ 『新古書ファイター真吾』 : さらば、優しき日々よ

10か月前

カラサキ・アユミ 連載「本を包む」 第7回 「初めて訪れた神保町の記憶」

1年前

一戸謙三『連詩集 椿の宮』

「四季・コギト・詩集ホームぺージ」のこと

長山靖生 『日本SF精神史 【完全版】』: オタク的コレクターの精神史

手に入らない本の内容を想像して書くという行為は、人間のやってきたことの基本じゃないか? 少なくとも既知の本の紹介より創造的である 一番いいのは存在しない本の941頁の真ん中の一行のみを想像して書くことだ 難しいけど達成感があるはずである

出久根達郎『佃島ふたり書房』 : 古き良き〈古本屋めぐり〉の思い出

息するように本を読む 21 〜三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」〜

私はネットで商品を探す時あえて検索条件を大雑把にする人です。単にないとわかるのが怖いんです。何が怖いのかわかりませんが。

山田英生編『書痴まんが』 :〈書痴〉という聖なるもの

20世紀最大の稀覯本盗難事件。『古書泥棒という職業の男たち』トラヴィス・マクデード

3年前

ゆるぴよ文学講義③これはアフターコロナのディストピアか?「客」(筒井康隆)

私の稀覯本〈豆本とその周辺〉

もう鼻血も出ない

うぷし

7年前

[世界を変えた書物]展。イノベーションは無からは生まれない

中井英夫『とらんぷ譚』ー1979年初版本と1980年初版本(1)

【回顧録】人生は短く、読むべき本はどれだけ多いんだろうか?を実感してみた!

2年前