元少年Aの『絶歌』の文末の謝罪と椎名林檎『無罪モラトリアム』の文末の下手な謝り方、どちらも方向性は違えど謝罪という体裁では無い拙さが萌える。
深夜にドキュメンタリー見てました。 当時、事件の間接的な余波は受けていたし、今もシンボリックにあげられてしまう所もあるので、追ってしまう所はあります。 今日は関連ワードが出る映画を、きっと何者にもなれない人類代表としてレイトで観てきます。(舞台挨拶の人は楽しんでね~)
神戸連続児童殺傷事件の記録を地裁が廃棄 トランジスタ・ラジオ 🎶口がでっかく菜津血松た 🎶居眠りバカりして鱈 目が小さく菜津千松た 🎶彼女教(土ノ子・殴る)科処ひろげてる屠機 眼球も心臓も剥奪される者の生前葬 安倍心臓国葬 9/27 来臨前最後のユダヤ暦ヨベル(解放)年初日