オリジナル心理学総括(仮)
人間の空洞化のシステム。
言わば「無垢」「イノセント」「機械化人」「ロボット人間」。
キングダムで言思考停止の「中央値」は「王」と「奴隷」を求める。
一方でルールに従順であると同時に残酷な差別主義者となる。
彼らこそ他者のリソースを搾取する貴族階級でありサディスト、
「9割の愚者」の正体、愚民でありデビルマンの群衆であり、
夏油やシャアが淘汰しようとした悪人たち、犯罪者、罪人、ケモノ。
カニバリストへと退化する、霊的下降システム。
人の魂を持たない利己主義の吸血鬼の事であり、
他人の設定した価値、ルール、知識のお膳立てを求める「他人軸」。
主体性の無い人間は自己評価が桁外れに高く、基準になる弱者を求め、
大なり小なり犯罪を犯す、それこそナチュラルにリソースを減らす。
世界のエーテルを減らす、幸福度を減らす、誰かの犠牲を追求し、
彼らの「総合値」がやがて人類を破滅に導く構造が明確にある。
もう明らかなんですよ、これ。
金属バット事件、宮崎勤、宅間守、小林薫、少年A、秋葉原通り魔・・
或いは薬害利権・邪悪な岸田政権、全部同じ原理で発生している。
権威という偶像崇拝と生贄思想により、他責他罰での人の空洞化。
知識偏重によるヒトから思考停止の動物への転落。
暗記教育による勝ち組思想と権威主義はサディズムとリンクしている。
下位を求める引き下げマインドであり、周囲の不幸を求める詐欺師。
全体のリソースを奪う「勝ち組」という名の「負け組」の正体。
クリエイターの真逆が権威主義者、暗記人間、ユーザーであり依存者の事。
他者の正解、他者のルールを求め何の疑問も持たない無責任論者。
彼らこそ「マジョリティ」であり「中央値」。
「9割のバカ」の正体。
フラットではない競争・競合による下位を求める他人軸、内弁慶の事。
彼らは常に生贄を求め、競争を強い、共依存関係を強いてくる。
同性であっても境界を失い「性欲」、リビドーが発生してしまう。
すなわちマウンティングの原理。
ストーカーであり虐待であり犯罪者の根っこにはこれがある。
自分がたまたま東京で出会った地元民は30年経った今も粘着し、
ハッキングやストーキングで得たコチラの趣味嗜好、
ネタをパクってオリジナルアピールしつつ、ネガキャンを繰り返し、
ネットを通じてマウンティングをず~~~~っと継続している。
自分と他人にウソを吐き続けている。
完全な強制依存、ミザリー現象であり権威主義者とクリエイター、
ユダとキリストにおける主体の搾取・被搾取関係を強要され続けている。
いわゆる境界性人格障害の強力なパターン。
その一方で彼はまるで自分が被害者であるかのような印象操作を繰り返し、
外面よく善良さをSNSやYouTubeで社会にアピールしていると。
下位認定したターゲットを封じ込みつつ、未だにリソースを奪っている。
自分の正当性へのコントラストを生む為に基準の引き下げ努力をしている。
相対的な自己評価の為、今も必死にコチラをディスってる。
こんなんやられる側はたまったもんじゃないんだが、
共感性の欠落により常に自分だけが得をしたいと勝手にリンクしてくる。
コチラに全くメリットの無い、凄まじいエナジードレインルート。
彼は必死に個性を演じ、尖った才能を演じる為の記号を求め、
小難しいワードや聞きなれない名詞で必死に自分を飾る中二病なワケです。
そして知識という装飾品をひけらかす反面、本人は何にも考えていない。
偽りの自分を評価してもらうパフォーマンスに明け暮れて、
全てターゲットへのネガキャンやマウンティングで解決しようとしている。
「主体性が全くない」と。
こういった資質はグラデーションで個人差があるものの、
マインドが希薄なほど他者と相対化して発生する善悪の本質だろうし、
悪人ほど依存し、粘着し、搾取し続ける一方、
善良で主体性の強い、フラットな人間ほど彼らの被害を被る。
真人間ほど割を食う。
また毒親も我が子を封じ込めることによる相対化によって、
自尊心・自己評価を繰り上げている、トッピングしてくる。
彼らに共通するのは力学のみの暗記人間であり思考停止の権威主義、
ロジックを喪失した主体性の無い人種であること。
空虚な人間は基準になる相手を求め、そこに責任全てを押し付ける。
ジョジョの荒木飛呂彦が濡れ衣を着せられる原がこれでしょうし、
彼がスティーブンキングに影響を受けたのもそこにある。
ちなみに錯覚しがちですが、この主体性というのはレスポンスを求めない、
野茂英雄が寡黙なように、他者へのアピール、攻撃性は減るハズなので、
表面的な個性をアピールするほど主体性が無い、軸が無い。
思考スパンが短いほど自分に課したハードルも低く愚者ほど他人を見下す。
こうして大抵の場合、自己評価は本質と真逆になる。
個人的に関わった数人の精神科医は、最も有能な人が最も謙虚でした。
手弁当で患者の間を飛び回り、利益はほとんどなさそうだった。
その一方、愚かなチンピラヤブが権威を主張し、傲慢なマウントを取り、
根拠のない屁理屈で必死に患者をやり込めようとしてきた。
学生を引き連れたこのヤブが最も能力に乏しそうだし、知能は低く、
患者をモルモットにするならば濡れ手に粟で最も金回りがいい印象がある。
中身の無い知識偏重のバカほど上に立ちたい、下位を求める、搾取する。
他人のリソースを奪いたい、自分だけが得をしたいと。
権勢欲の強い愚者ほど地位と利益を追求し、ワイロに転び、搾取し、
上から目線で相対化する他者の不幸をひたすら追求すると。
金は増えるが全体リソースを減らす、一見得したようで損してると。
彼らのモチベのベクトルが人類破滅への原動力になっている。
スティーブンキングの小説ではたびたびこの構造がネタになる。
ミザリーに於ける依存・被依存、ユーザーとクリエイターの正体。
奪う者と奪われる者の構図。
またキャリーの毒親は露骨な暗記脳の権威主義者であり、
キリストの教義を妄信して己の正当性を相対的に証明しようと、
コントラストの為に自分より賢く正常な娘を血眼で貶め、虐待する。
自分の向上ではなく、評価基準点の弱者を下げるわけです。
これっておそらく大分の悪魔祓い事件と原理は同じでしょう。
ヨットスクール、スパルタ教育も同じ。
こうして邪悪な中央値である権威主義者はマトモな人間を食ってゆく。
カルト化して人間性を失い、ケモノ化し、退化してゆく。
威張り、見下し、貶め、蔑みながら依存して、
この倫理崩壊ギミックにより真人間は心身を病み、脱落してゆくと。
日本を救うのは知識を装飾品にしてマウントを取るんじゃなく、
オリジナルの価値観・ロジックを得て理解度を上げてゆくこと。
各個人がプライドを捨て、主体性を取り戻せば魂が戻ってゆく。
オウム信者の洗脳が解けなかったのはプライドらしいので、
あてがわれた他人のルールを放棄して一からロジックを育てれば、
人間性を取り戻し、思考力が復活するハズ。
知識の無い子供からやり直せば暗記アニマルから人間へと脱皮できる。
フロイトのリビドーとは外的アイディンティティ、レスポンス、他人軸。
肩書ファッションで飾るウソ個性のペテン。
この動物的な生理現象を追求すれば人類はちゃんと退化するハズ。
さかなクンや野茂の様な自己探求こそがリソースを増やす本質。
正解を探すのは各個人であり、そのすり合わせで向上する。
内弁慶固有のマウンティングは何の意味も無く、ただ損するだけ。
オリジナルの自分を外部ではなく内部から探す事でリソースは増え、
社会全てが好転するようになる。
キリストの言う「子と聖霊」のリンクが「神」でありエーテル、
進化のシステムでしょう。
戦後教育の受験戦争が最悪の爆弾であり猛毒だった事になる。
愚民化によりバカと悪人しか生み出さないシステムだったと。
弱肉強食の名のもとに下支えを淘汰する民族浄化の制度でしかない。
経験上どうみてもそうなってる。
おそらく本当の意味で勝ってる人はおらず、
自分たちが作り出した下の同胞を基準にして錯覚してるだけ。
世界を俯瞰した場合に民族ごと負けてしまっている。
トータルリソース、エーテルという概念を意識すれば、
これまでの視点が変わると思われる。
クリエイターと権威主義者の違いはこの視野の事かと思われる。
これが割と結論。
※大体ずっとこんなニュアンスで記事を書いてるので、
興味のある方は他の記事も参考にしてください。
ただし悪意を持って書いているので好き嫌いは出るでしょうが。
文脈を読み取れないなら伝わるものも伝わらないし、
その辺こそが知性の格差、些細なワードに発狂するなら論外ですし、
自分がこれまで散々卑下されてきた結論は「相手の知脳が低かった」事。
だからもうこういう文体の方が効果的に刺さると思って書いていると。
加害当事者たちへの膨大な苦痛のおすそ分け。
本来はこんなもんじゃないという事。