神戸連続児童殺傷事件についての考察
神戸連続児童殺傷事件について書いていきます。
この事件は、1997年(平成9年)2月 から5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件です。男子中学生(事件当時14歳:神戸市立友が丘中学校3年生)が相次いで小学生5人を殺傷したとされている事件です。
この事件は冤罪説も出ています。
そのため、この事件についても、当初はタイトル「冤罪事件」の記事の方で途中まで書いていました。しかしながら、様々な角度から調べていく過程でこれはおかしいと気付き始めました。
よって、神戸連続児童殺傷事件は、タイトル「冤罪事件」の記事から切り離して個別に書いていこうと思った次第です。
ウィキペディアではこのように書かれている
まず、事件の概要を知るためにウィキペディアを参照します。
第一事件、第二事件、第三事件
ウィキペディアによりますと、
確認しやすくするため上記から抜粋いたします。
第一事件
1997年2月10日16時35分頃発生
市立南落合小学校6年生の女児2人(いずれも当時12歳)の後頭部をそれぞれ金槌で殴り、うち1人に全治1週間の怪我を負わせた
第二事件
①1997年3月16日12時25分頃発生
市立竜が台小学校4年生女児(当時10歳)の後頭部をハンマー (1.5 kg) で殴り、1週間後(3月23日)に脳損傷で死亡させた
②その10分後(12時35分頃)発生
同校3年生女児(当時9歳)の腹部をくり小刀(刃体の長さ約13 cm)で刺し、全治2週間の怪我を負わせた
第三事件
1997年5月24日昼過ぎ頃発生
同校6年生男児(当時11歳)と偶然出会い、須磨区友が丘9丁目22番地の「タンク山」山頂にあったケーブルテレビ中継アンテナ基地付近(座標)まで誘い出した上で、14時ごろに自分の履いていた運動靴の紐で絞殺
翌25日13 - 15時頃ごろに基地内で遺体を頭部と胴体部とに切断し、
胴体部分を基地局舎の床下に、頭部は27日未明に友が丘中正門前(座標)にそれぞれ遺棄した
事件をもう一度確認しますと、
第一事件では被害者は2人、第二事件でも被害者は2人で内1人が死亡し、
そして第三事件では土師淳さんが殺害されたということですね。
土師淳さんの殺害・遺体損壊現場として何度もその名が登場する「タンク山」は通称であり、地名としての山名は竜の山(たつのやま)とあります。
まず不思議というか訝しく思ったのは第二事件では1人が脳挫傷で死亡しているのに、少年Aに対して何らかの指導とか処分はされなかったのだろうかということです。1人を死亡に至らせた事件の後、次の第三事件を起こすまで少年Aは普段通りの生活をしていたのでしょうか?
とても疑問に思います。
例え中学生であっても人を死亡させているわけですから、何の指導や処分もされていないというのは非常に違和感を覚えます。
もし、当時、別の場所で別の中学生が第二事件と同じような事件を起こして人を死亡させたらどうだったでしょうか?
私はもし別の中学生がしていたら、その中学生は何らかの指導や処分を受けていたと思います。
私はそこもポイントだと思っています。
この事件は最初からおかしいのです。
※この違和感を不可解①とします。
まるで第二事件の後には、続けて第三事件が起きることが予定されているかのように感じられます。
ウィキペディアにも冤罪説が
参照のウィキペディアから「少年は冤罪か」の箇所を引用させていただきます。
ウィキペディアの冤罪説でも気になる点が多数出ています。
大きく気になる点を抜粋し、自分なりの解釈として要旨の形でまとめてみました。
①糸鋸での人の首の切断は不可能ではないのか、ましてや今までそうした経験もない中学生には不可能ではないのか
②国語の成績があまり芳しくない少年Aが、あのような高度な文章の犯行声明文を書けるのか
③筆跡は明らかに違う
④少年Aの素行についての証言は調査してみると多くは伝聞情報ばかりで直接の目撃証言が確認できないというのはおかしな事だし、判決文による非行事実は荒唐無稽で実行不可能な部分が多いというのもおかしな事だ
⑤母親が面会時に少年Aに「冤罪ということはあり得へんの?」と尋ねたそうだが、国語の成績が悪い中学生の少年Aは「冤罪」という言葉を正しく理解していたのだろうか? この面会時の時の話というのは実は作り上げられたストーリーのうちの一部ではないのか?
母親の質問「冤罪ということはあり得へんの?」に対する彼の返答については、『彼は「あり得へん。間違いなくそうです。自分がやりました」と語っている』ということを書かせるには、国語の成績が悪い少年Aでも「冤罪」という言葉を理解していたという前提となりますね!
※ここでの違和感(冤罪説)をまとめて不可解②とします。
事件の経緯として第三事件の記述箇所で
①5月24日については、男児を殺害した少年Aは、男児をそのままにしてコープリビングセンター北須磨店へ向かい、そこで糸ノコギリ(後に供述調書は金ノコに修正された)と南京錠を万引きしたとあります。
当初は「糸ノコギリ」だったものが、なぜ供述書では金ノコに修正されたのでしょうか。金ノコに修正したということは物的証拠である当該金ノコは見つかったのでしょうか? 物的証拠がないのに、修正されることには違和感を覚えます。
まるで情報が錯綜しているかのようです。
②5月28日以降で神戸新聞社宛ての手紙については、Aの供述では、「本当は僕が男児を殺したり、男児の首を正門前に置いてい神戸新聞社への手紙を書くにあたっては、あらかじめ下書きをしてから書き進めた。下書きを書いたノートは後に燃やしている」とあります。
ここでも証拠となり得る下書きが燃やされて消滅したことになっていますね。これは捏造側にとってはいい作戦ではないかと思いました。
③また、少年Aの作文と二つの犯行声明文の筆跡鑑定を行ったが、鑑定結果は「類似した筆跡が比較的多く含まれているが、同一人の筆跡か否か判断することは困難である」というものだったため逮捕状を請求出来なかったと書かれています。
そして6月28日については、少年Aは当初犯行を否認していたが、取調官が第一の犯行声明文のカラーコピーを取り出して、「これが君の書いたものであるということは、はっきりしている。筆跡が一致したんや」と突きつけると、声を上げて泣き出し、自供を始めた(前述のように実際にはAの筆跡が一致したという証拠はなかった)と書かれています。
少年Aの作文と二つの犯行声明文の筆跡鑑定を行った結果、「同一人の筆跡か否か判断することは困難」と出ているにもかかわらず、取調官が少年Aに対して、第一の犯行声明文のカラーコピーを取り出して、「これが君の書いたものであるということは、はっきりしている。筆跡が一致したんや」と突きつけて、少年Aが自供を始めたというのは、話しの流れからしてあり得ないと思います。
ウィキペディアにもはっきり書いてありますね。「自供を始めた」についてはカッコ書きで「前述のように実際にはAの筆跡が一致したという証拠はなかった」と。
何か情報が錯綜しているかのようです。
情報の錯綜はそれだけではありません。
ウィキペディアで「マスコミ報道の様子」のところには、犯人像の他に、犯行道具の1つである南京錠や目撃されたとするスクーター、車、黒い袋の男についても情報が錯綜しているといった印象を持つ記述がありました。
また、3月の連続通り魔事件では、重傷を負った女児のけがの特徴から犯人が左利きである可能性も指摘されている一方で、
(※第二の事件で殺害された女児の頭の傷は八角げんのうを左手に持って殴りつけてできたと考えられ、右利きのAがやったとは考えにくいということが、ウィキペディアの「少年は冤罪か」の見出しのところで書かれています。)
6月17日付の朝日新聞大阪本社版では「犯人は右利きか 遺体の舌の骨折れず」と報じられたそうです。両手で首を絞めた場合、強い力が加わり舌骨が折れることが多いが、被害者の首には右手の指の跡しか残っておらず、捜査本部は、犯人の利き腕が右手であると見ている、と報じられたのだそうです。そして、少年Aは右利きと記述されています。
最初から物的証拠が出ないように話が組み立てられているのではないかという疑念が湧き起こると共に、情報が錯綜していることを感じます。
このように情報が錯綜している例は、三浦春馬さん、竹内結子さん、神田沙也加さんの死亡の報道においてもありました。
日本の黒い霧さんのブログに書かれていました。
↓ ↓ ↓
神田沙也加さん事件の不可解な謎の数々。事件が事前に予告されていた。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。
※ここで生じた大きな違和感をまとめて不可解③とします。
少年逮捕以降の動きの記述箇所で
7月21日については、「警察官2名が、少年Aの2人の弟に対し、Aが再逮捕された通り魔事件について、Aの学校での行動、言動などを聞く」と書かかれています。
「特に少年Aの母方の祖母の死の前後の様子を執拗に尋ねる」と書かれています。
警察官が少年Aの2人の弟に対し、少年Aの母方の祖母の死の前後の様子を単に「尋ねる」ではなく、なぜ「執拗に尋ねる」と、わざわざ「執拗」を入れて書く必要があるのでしょうか?
この書き方ですと、まるで母方の祖母の死が事件に影響を与えていると言わんばかりです。この祖母の死はストーリーのうち最も重要な要素、つまりこの事件の最大の要因として設定されていた為だったからでしょうか。
※この違和感を不可解④とします。
日本の黒い霧さんのブログにも書かれていました
この神戸連続児童殺傷は日本の黒い霧さんのブログにも書かれていました。
この事件についての記事は2本ありましたので、それぞれ引用させていただきます。
元少年Aは警察との約束を破りキャバクラで冤罪と言っていたそうです
神戸連続児童殺傷事件の少年A・サカキバラは冤罪だった。サカキバラ本人が本当はやっていないと証言。 (daiwaryu1121.com)
こちら↑の記事を拝読してまた不可解な点が浮上してきました。
「警察に脅されて無理やり自供をさせられ、メディアやメールマガジン、本などで自分がやったと言っているのは釈放されるときに本当はやっていないということは言わないという約束だから」ということなのに、なぜ元少年Aは出所後に、中目黒の某キャバクラに来たときに、そこのお店のキャバ嬢の子に、あの神戸連続児童殺傷事件には全く関与していない、冤罪だと言ってしまったのでしょうか。
警察との約束はどうしたのでしょうか。
また、警察も出所後にはそのように本人から暴露されてしまうとは少しも考えなかったのでしょうか? 警察にしては詰めが甘過ぎませんか。
今まで散々冤罪事件を作り上げ、死刑にまでもっていった警察が、いくら犯人が少年とはいえ、なぜ神戸連続児童殺傷事件ではそんなに詰めが甘かったのでしょうか?
そもそも出所してしまえば暴露される恐れはあるのに、真実を言わせない約束をさせるでしょうか? いつもの警察らしくないですね。
そんなに詰めが甘いのに、なぜ嘘偽りなく確実に存在していた小原保さん(※吉展ちゃん事件で死刑執行された)や加藤智大さん(※秋葉原殺傷事件で死刑執行された。)そして宮崎勤さん(※連続幼女誘拐殺人事件で死刑執行された。)には甘くはなかったのでしょうか?
なぜ死刑にしたのですか?
(※上記の方たちのように冤罪事件で死刑執行された人は他にもいると思います。)
※ここでの違和感を不可解⑤とします。
(ご参考記事)
上記の死刑執行された方の氏名でヒットした記事です。
小原保さん
加藤智大さん
宮崎勤さん
こちらの記事↑に、
「ヤクザは伝統的に未成年少女の売春、臓器売買などをシノギにしています。住吉会や稲川会、松葉会、極東会、山口組など暴力団の幹部が上記の女児失踪、少女失踪、殺害事件に組織的に関わっていると聞いています。それらの関東組織の背後にいて指令をだしているのがCIAとイルミナティです。」とありました。
こんなおかしな茶番めいた事が起きることになってしまっているこの事件というのは、……?。
元少年Aという人物は、本当に最初から存在するのでしょうか?
少年Aの記録が廃棄されたそうです
神戸家庭裁判所が神戸連続児童殺傷事件の少年Aの記録を廃棄の不可解。 (daiwaryu1121.com)
こちら↑の記事に書かれている「少年Aの記録の廃棄」は、あの事件とそっくりです。
森友問題で自死された赤木俊夫さんによる記録書類で「赤木ファイル」と呼ばれている書類の黒塗りです。
「少年Aの記録の廃棄」も「赤木ファイルの黒塗り」も、どちらも何かを隠蔽するためだったのでしょうか。
それにしても不可解ですね。
14歳で逮捕され、少年審判を受けた「少年A」の全ての事件記録を神戸家裁が廃棄していたということですが、廃棄の時期や判断理由、検討の過程などについても「不明」と繰り返すばかりだったというのは。
神戸家裁の担当者は上からの指示でそのように答えるように、言われた通りのことを言っただけなのでしょう。
誰が指示したのでしょうか?
※ここでの違和感を不可解⑥とします。
そもそも神戸連続児童殺傷事件を起こしたとされている元少年Aは本当にいたのでしょうか?
元々存在していないなら、そもそもその記録が嘘の塊ですので、その記録の廃棄はあり得ますね。
ところで、その少年Aの記録の廃棄の公表ですが、私はそれは合図ではないかと考えています。ここで合図とは、これ以後は元少年Aについて捏造情報は発信しなくてもよいというマスコミ等へ向けての合図ではないかと。
追記:廃棄の判明は2022年10月のようです。廃棄した日は2011年2月28日だった可能性があるとのことです。
以下、ご参考記事
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230119/osg/00m/040/001000d#11
こちら(2023/1/19 13:00(最終更新 1/19 13:26))↑に、少年Aが通っていた中学校の門扉も写っている画像や、神戸新聞社に宛てた手紙の封筒の表書きの画像なども入っていました。その封筒をよく見ると、少年が自分のマークとしているものもうっすらと載っているようですね。
<NHKのニュース>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013865021000.html
こちら↑では当時の映像の動画も入っていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/k10013982431000.html
こちら↑では、土師淳さんの父親である土師守さんの言葉も紹介されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221027/k10013872351000.html
こちら↑では、神戸連続児童殺傷事件だけでなく、各地の家庭裁判所で廃棄の事実があったことが書かれていました。神戸家庭裁判所はこれまでずっと、廃棄された詳しい時期や経緯は不明だと説明していたそうですが、その後の調査で、平成23年2月28日に廃棄したというデータが残っていたことが分かったとのことです。廃棄したのはこの日とみられるとありましたが、なぜこの時期に廃棄したのかについては理由は分かっていないとのことです。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/477316.html
こちら↑では、NHKの解説委員が、廃棄事件についての解説をされていました。
それぞれの記事に動画が入っているようです。
<日経新聞>
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK243V30U2A021C2000000/
日経新聞では、社説で取り上げられていますね。
神戸連続児童殺傷事件では世間には公表されていない何かがあるように感じられる
まず、神戸連続児童殺傷事件は本当にあったことを前提とします。
そして冤罪であることも前提とします。
すると不思議に思うのは、犯人とされた当時中学生の少年Aはなぜ出所した後、自分の冤罪を訴えなかったのかということと、出所後何年も経過してから本を出版したのかということです。
元少年Aは「自分は本当にやっていない」ということの他に言うべき何かをまだ言っていないような気がします。
言えないとしたらそれは何なのか。なぜ言えないのか。
この事件にはまだ表に出ていない何かがあるように思います。
少年Aと、彼を取り巻く公の機関、黒幕との間で何か取引でもあったのでしょうか。
元少年Aが立ちあげたとされるサイトを閲覧したことがあります。
ネットでは彼のサイトは大量のナメクジの画像があったりして気持ち悪いという評判がありました。また、いまだに異常とも言えるような自己顕示欲の強さが感じられると評されている記事もありました。
元少年Aが立ちあげたとされるサイトを閲覧してみますと、その評判通りに感じました。おや?と気が付いたことがあります。
彼は文章表現能力が高いほうではないかと思いました。
そう考えると、あの犯行声明文は間違いなく彼が書いたものかもしれないとも思えてきます。
そのサイトでは自分の持ち前の感性で書かれた啓蒙的な意見も書かれていたようで、その文章は有料となっていました。ファンらしき人からのコメントもあったように記憶しています。(※そのコメントは定かではないですが。)
そして彼自身がサイトで書いていたことで印象的なものがありました。
自分自身がこのような過去を負っているので、あまりプライバシーをあからさまには書けない事を理解してほしいという旨が書かれていたように記憶しています。(※このサイトは既に削除されているようです。)
もう1つ不思議に思っていることがあります。
元少年Aが被害者の父親宛てに手紙を送っていたということについてです。
ネットでは殺害された土師淳さんの父親について書かれている記事がありました。
被害者の父親は医師で、御自身も本を出版されているようです。
↓ ↓ ↓
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もし仮に、元少年Aは本当は犯人ではないとするなら、被害者の父親である土師守さん宛てに送っていたとされている手紙は本当に送っていたのだろうかと疑問に思いました。元少年Aは日本の黒い霧さんのブログでは、本人はやっていないと周囲に言っているようですから、自分は本当はやっていないのに謝罪の手紙を出すことはおかしな事ですね!
また、もし本当に土師守さん宛てに手紙が送られていたのであれば、その手紙を書いたのは本物の少年Aだったのでしょうか?
※ここでの違和感を不可解⑦とします。
しかし、ここでもまた改めて疑問が生じます。もし本当にやっていないなら、そもそもなぜ処罰を受け入れたのかという疑問です。なぜ最後まで抵抗して無実を訴え続けなかったのかということです。これは事件当時まだ中学生だったという事を勘案しても大きな疑問となります。
その答えが日本の黒い霧さんのブログに書かれていました。
「警察に脅されて無理やり自供をさせられた」
冤罪事件の特徴ですね。これは冤罪事件での共通点ですね。
「メディアやメールマガジン、本などで自分がやったと言っているのは釈放されるときに本当はやっていないということは言わないという約束だから」とも書かれていました。
日本の黒い霧さんのブログによりますと、元少年Aはこのように約束をさせられていたそうです。なぜそんな約束をさせられたのでしょうか。元少年Aは自分はやっていないのに世間に大々的に報じられ、拘束され、犯人扱いされ、言葉には言い尽くせない悔しい思いを抱いたのではないでしょうか?
それにもかかわらず、約束を呑んだということは、やはり何某かの取引があったと考えるのが自然です。 そうとしか考えられません。
そして、その取引は何だったのかは明らかにはされていないという事になります。
そのように考えますと、元少年Aだけでなく、この事件で彼との直接的・間接的に関わりのある人物すべてが何か真実を隠している事があるように思えてきます。
この事件については多くの方が記事を書いています
酒鬼薔薇聖斗の父親が川崎重工に勤務していたことと事件の関連を憶測! - 僕の職業は無職!? (xn--u9jc499vutu0ri78wda.com)
こちら↑の記事にもタンク山のことが書かれています。
タンク山とは、被害者である男児が殺害されたとする場所のことです。
別の方の記事では、こんもりとした小さな丘のような場所で、地元ではタンク山と呼ばれているということが書かれていました。
警察はこのタンク山も警察犬を使って捜査したそうですが、その捜査時点では遺体は見つかっておらず、捜査打ち切り後に被害者の胴体が見つかったとのことです。これだけでもこの事件には怪しさがあることを感じます。
こちら↑の記事の筆者によりますと、この警察の話とマスコミの報道とでは違いが発生しているようです。
このことから、警察ではCIA事案として何か工作をしているような感じがいたしました。
こちら↑の記事の筆者もこの事件はCIA事案とお考えになられているようです。記事の最後の方で、複数犯と考えられる犯人たちのうち1人が、新神戸駅裏手の山林で自殺と見せかけて殺害されたという情報が米国大使館から出ていることが書かれています。
しかし私はその事件はあまりよく知りません。ソースも確認していません。
酒鬼薔薇(さかきばら)が冤罪と言われる理由及び真犯人について考察! | 管理人のぼやき特集! (xn--w8j5cwb6a1433a427bijc90wdu1d.com)
こちら↑の記事では、元少年Aは国語の成績が悪かったということが書かれています。犯行声明文におけるダンテの引用情報のような文章は書けなさそうだと言われているということが書かれています。
おや?! おかしいですね。とても違和感を感じます。
犯行声明文や出所後に立ち上げたサイトの文章を考えますと、国語力がないとは考えられないからです。
ここから想像できることがあります。すると彼が立ち上げたサイトは本人が作ったものではないということです。
※ここで生じた違和感を不可解⑧とします。
ここで、また思い出しました。
JAL123便墜落事故について本を出版した青山透子のことです。
↓ ↓ ↓
日航機123便について書いている青山透子というのは実在しない架空人物。青山透子という架空の存在を作りだし責任を自衛隊に押し付けた黒幕はアメリカCIA+イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
また、記事の筆者は、元少年Aの父親の職業が川崎重工の潜水艦の電気技師ということが分かっていると書かれています。
しかし私には父親の職業についての確認ができませんので、それが真実なのかどうかは私にはわかりません。
記事には、父親はこの事件の後に自ら命を絶ったとも書かれていました。
あれ?! そうすると元少年Aの両親が出版した手記というのは父親が命を絶つ前だったということになりますね。
なお、次にご紹介する記事では、元少年Aの両親について、30年以上勤務した職場を追われて居場所をなくした父親は、元少年Aの2人の弟の通学問題を考えて妻と協議離婚しているということが書かれています。これを踏まえますと、元少年Aの父親が自死したのは協議離婚の後だったということになりますが、時系列は合っているのでしょうか。
さらに、記事の筆者は元少年Aの母親が創価学会だということも書かれています。
次にご紹介する記事でも、母親については、事件当日被害者宅に上がり込み、たまごっちという当時流行っていたゲームをやり出して、たまりかねた親戚により追い出されたということが書かれていました。
母親が被害者宅に上がり込みゲームをするというのは、……?。
(※「ゲーム」で思い出しましたが、小倉美咲さん行方不明事件でも、美咲さんが行方不明となっている最中に母親はゲームに興じていたということがネット記事で書かれていました。美咲さんの母親も色々な人からネットで誹謗中傷を受けていました。ネットでも母親について印象操作がされていたと思います。今、そのことを思い出しました。)
何やら、この母親については気になることが多々あるような感じですね。。
元少年A酒鬼薔薇聖斗の母親がおかしい!両親や家族の居場所やその後 | 女性がキラキラ輝くために役立つ情報メディア (kirari-media.net)
こちら↑の記事では、元少年Aの母親について記述が多くされています。
記事によりますと、元少年Aの両親は手記を出版して得た印税で他県に家を建てたらしいということが書かれています。
出版された手記がこちらです。
↓ ↓ ↓
父と母 悔恨の手記 「少年A」 この子を生んで…… (文春文庫 し 37-1) | 「少年A」の父母 |本 | 通販 | Amazon
こちらの本↑の紹介文より引用させていただきます。
元少年Aは冤罪であることが真実なら、両親が出版された手記の紹介文が全く理解できないことになります。元少年Aが自分一人の中で冤罪と認識していても面会に来た両親には冤罪を否定するというのは理解し難いことです。
まだ中学生です。中学生で自分にとっての重大事項を両親にも打ち明けられずに一人胸の中にしまい続けることなどできるでしょうか?
それなのに出所してキャバクラに行くと、お店の人には実は冤罪だと言っているようですから、間違いなく冤罪であることを前提としますと、両親の手記の紹介文には大きな違和感を覚えます。
※ここで生じた違和感を不可解⑨とします。
なお、ウィキペディアによりますと、この手記については次のことが書かれています。
酒鬼薔薇聖斗の母親がおかしい?異常言動や両親のしつけ方まとめ | Luupy[ルーピー]
こちら↑の記事には殺害現場とされているタンク山の画像が入っているようですね。
神戸連続児童殺傷事件では土師淳さん以外にも被害者がいました。被害者である娘さんを亡くされた山下京子さんも本を出版していることをこちら↑の記事で知りましたので、検索してみました。2冊ありました。
↓ ↓ ↓
あなたがいてくれるから―彩花へ、ふたたび | 山下 京子, 晋平, 東 |本 | 通販 | Amazon
彩花へ――「生きる力」をありがとう (河出文庫) | 山下 京子 |本 | 通販 | Amazon
酒鬼薔薇聖斗の現在や本名・結婚や事件まとめ!嫁や子供の情報や顔写真も | Luupy[ルーピー]
こちら↑の記事では、元少年Aが自分で書いた本だけでなく、元少年Aについて書かれた本も複数あることが書かれています。
また、画像も多く貼られています。犯行声明文や筆跡の比較の画像の他、筆跡の違いを指摘した新聞記事(だろうか?)の画像もあります。
画像の中には殺害された土師淳さんの遺体の一部が置かれた中学校の門扉の画像も入れられています。その画像を見るとわかるのですが、門の塀は大人の背丈よりも高いです。おそらく大人が手を伸ばしても塀の上までは届くかどうかといった感じです。(※本記事で以後ご紹介する別の方のサイトの記事では、「門の高さは198センチ。少年の身長は160センチ。どう考えても不可能というか無理がありすぎますね。」と書かれていました。)
そんな高い場所に、元少年Aは最初に土師淳さんの遺体の一部を置いたというようなことがウィキペディアには書かれていました。「Aは正門右側の塀に男児の首を置いたが、据わりが悪かったのか男児の首は落下した。首が落下したため、再びどこに置くか考えたが(中略)、地面なら据わりもいいだとろうと思い、正門の鉄扉の中央付近に顔を道路側に向けて置きました。」と書かれています。
大人でもなかなか手が届かない場所に、中学生の元少年Aは、午前3時頃というまだ暗い時間帯に、重さのある人の首を、一体どうやって置いたというのでしょうか?
※ここで生じた違和感を不可解⑩とします。
少年Aは本当に存在したのだろうか???
別の方が書かれた記事をさらに見つけました。
特に重要と思った箇所を太字とさせていただきます。
(人様の記事)「9の系譜 今田勇子から酒鬼薔薇聖斗に渡されたバトン」
9の系譜 今田勇子から酒鬼薔薇聖斗に渡されたバトン | 憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ (fc2.com)
こちら↑の記事の最後の方に記載されている「風見鶏:酒鬼薔薇聖斗事件~犯行声明」の「神戸新聞社へ」と書かれた後に続く文章で赤字となっている
箇所を本記事では太字とさせていただきます。
(※ウィキペディアには死体の口に咥えさせたとされている手紙や、神戸新聞社に宛てた手紙も載っています。⇒ 神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia)
引用元記事で赤字の箇所は、記事の筆者が、神戸新聞へ宛てられた犯行声明文について事件の真相を伝えようとされての補足説明であると私は理解しています。
私はこちらの引用記事↑を閲覧したことにより、この神戸連続児童殺傷事件は元少年Aの犯行ではないことを確信しました。
引用記事には「わざと戸籍を取得しない場合もあるという」と書かれていました。
「戸籍を取得しない」ということから、私はこの事件の真犯人は戸籍を持たないと言われている八咫烏集団が仕出かした犯行である可能性もあると今思い始めました。八咫烏集団なんてこちらの引用記事を閲覧しなければ絶対に閃くことはなかったです。
(人様の記事)八咫烏について
八咫烏について書かれた記事を幾つか見つけました。ざっとしか閲覧していないのでまた分かりませんが、悪の組織たる要素は目立っては出てこない感じですね。
↓ ↓ ↓
日本最古の秘密結社!八咫烏(やたがらす)の正体と裏天皇│都市伝説パラダイス (toshidensetsuu.com)
八咫烏(秘密結社)の正体やメンバーは?芸能人や有名人の関わりもまとめ (newsee-media.com)
日本を裏で操る闇の組織「八咫烏」とは? | おにぎりまとめ (eternalcollegest.com)
日本の黒い霧さんのブログで「八咫烏」を検索してみます。
↓ ↓ ↓
神武天皇を神武の東征のときに熊野から大和に導いた八咫烏、八咫烏を派遣した高皇産霊尊(タカミムスビ)とはイルミナティのこと。 (daiwaryu1121.com)
神道は日本の伝統でもなんでもない。明治維新でイルミナティによって作られた偽りの宗教。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「神武天皇を熊野から大和に導いた八咫烏もロスチャイルドさんの家紋に描かれています。つまり神武を導いたとされる八咫烏もイルミナティによって作られたものだと思います。」とあります。
日航機123便はなぜ墜落場所特定までに16時間もかかったのか?なぜ墜落場所の高天原山の名前が御巣鷹の尾根に改変されたのか?の真相を考察。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に「天界から天皇のもとに派遣された八咫烏がイルミナティ、ロスチャイルド家のエージェントを表していると言われています。」とあります。
以上より、皇室は、始まりから「悪いユダヤ」の強烈な悪臭がプンプンする場所だということがわかります。ですから、八咫烏集団もイルミナティ組織ということになります。
再び自分の考察に戻る
引用記事には鋭い指摘がされていました。
それは私も思っていたことですが、「女児殺害は7歳を中心に全国の自治体をぐるぐる回っている起こっているようだ。」と書かれていたことです。
たしかにその通りだと思いました。
小倉美咲さん行方不明事件も、2022年9月23日昼前発生した南朝芽さん行方不明事件も、被害者の女児は7歳ではありませんか?
八咫烏集団も欧米のイルミナティと繋がっていると思っています。
そういうことが某ブログに書かれていました。
悪の宗教組織とも繋がっています。アメリカCIAとも繋がっているのでしょうね。だから神戸新聞社に届いた封筒の宛書が欧米文化を表しているものとなっているのだと思います。
自分の中ではもう一つ氷解したことがあります。
あくまでも自分一人の中ではということです。
実はこちらの引用記事↑に出会わなければ、この事件はまるでメビウスの輪みたいだと思っていました。つまり、永遠に疑問が解けない、疑問のループから抜け出せないという感覚になっていました。冤罪を前提としても様々なことで辻褄が合わないことが多々あることに気が付いたからです。某氏に届けられていたとされる手紙の件や、両親が出版した手記の紹介文での違和感その他、元少年Aの両親についてのもっともらしいような話など。
そしてご覧ください。画像の犯行声明文を!
ウィキペディアでは、「さあゲームの始まりです」で始まる手紙については、これらの文章は一晩で一気に書き上げられたと書かれていました。
そして神戸新聞社に宛てた手紙については、投函したのは6月3日の午後だったため、手紙を書いたのは6月2日の夜だったとAは供述していると書かれていましたね。一晩で書き上げたということでしょうか。
あれだけ高度な文章を。国語の成績が悪い中学生が。
そんな話を誰が信じるでしょうか?
私はこの事件に登場している人物は、ほとんどの人物がもしかしたら架空の人物ではないだろうかとも思い始めています。
では事実は何でしょうか。それは土師淳さんが殺害されたということですね。さすがにこれは事実で間違いないでしょう。
山下彩花さんが第二事件で死亡したことも、ここでは事実と捉えておきます。
元少年Aやその家族は本当に存在したのでしょうか?
元少年Aは本当は存在していないと考えると、この事件での不可解な点が解消され、私の中ではすべて辻褄が合ってきそうなのです。
私と同じような考え方をされていると思われる方が書かれた記事を見つけました。
↓ ↓ ↓
www.asyura2.com/15senkyo187/msg/279.html より引用させていただきます。
こちら↑の記事にも書かれていますが、関係者以外の誰も少年Aを見たことがないと。私はそれが事実ではないかと思います。
記事の筆者は書かれています。
「僕も冤罪の可能性は高いと思うのです。ただ僕の場合は冤罪というより、そもそも少年Aは存在したのかと考えたりしています。
なぜかって? 誰も少年Aなんて見たことないからです、関係者以外。」
とあります。
では、この事件については真実を知る手掛かりは全くないのかというと、そうでもないことが書かれていますね。
記事の筆者は被害者の土師淳さんの父親について書かれています。
「ただし一つだけ知る手がかりがあります。それは事件の被害者の遺族です。酒鬼薔薇事件で言えば、首を切り取られた被害者、土師淳君の父親、
土師守さんですね。本も出版されています。
土師守さんは神戸大学医学部卒の放射線科医師だそうです。
勤務先は加古川市民病院機構です。
そして院長補佐(兼)診療支援部長(兼)主任科部長(兼)
がん集学的治療センター長でもあるのです。」とありました。
(※なお、この事件の被害者のうち脳挫傷で死亡したとされている山下彩花さんの遺族である母親の山下京子さんは、乳癌でお亡くなりになっているということが書かれた記事がありましたので、本記事を書いているこの時点では、この事件での遺族は土師淳さんの御家族だけということになるのでしょうか? 山下彩花さんの遺族は山下京子さんだけであるなら。。)
ここで、日本財団や東京財団そして「全国犯罪被害者の会」、さらに笹川良一と統一教会そしてイルミナティへと繋がるのか?!!
記事↑によりますと、土師守さんは「全国犯罪被害者の会」
副代表幹事として犯罪被害者支援にあたっておられるのだそうです。
この犯罪者被害者支援に最大限協力しているのが日本財団とも書かれています。そして、胡散臭い振り込め詐欺などの被害者支援にも日本財団は関わっていると書かれています。
さらに、記事↑によりますと、この日本財団は酒鬼薔薇事件の起きた1997年に東京財団という国際的な事業の受け皿としての団体を設立させているのだそうです。その初代理事に就任したのが竹中平蔵だそうです。
竹中平蔵は2年後には理事長になり、土師守さんも同じころ出世しているとのことです。
私が気になりましたのは、神戸連続児童殺傷事件が起きた年と東京財団が設立された年が同じということです。東京財団の設立と事件は何らかの繋がりがあったりするのでしょうか?
東京財団について、日本の黒い霧さんのブログでは次の記事がありました。
↓ ↓ ↓
国民民主党の玉木雄一郎議員も統一教会からお金を貰っていた。 (daiwaryu1121.com)
こちら↑の記事に
「東京財団は笹川良一さんの笹川一族の財団です。笹川一族と統一教会は深い繋がりがあります。統一教会の顧問が笹川良一さんでした。」
とあります。
日本財団について、日本の黒い霧さんのブログでは次の記事がありました。
↓ ↓ ↓
北海道の知床遊覧船の遭難の背後にアメリカCIAとイルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
こちら↑の記事に
「イルミナティ系の共同通信があえて日本財団が支援していることがわかるこの写真を使ったのは、国内外のCIA・イルミナティのエージェントたちに、この事件はCIA・イルミナティ事案ですよということを伝える意図があったのではないかと思います。」とあります。
「土師」姓について
被害者である土師淳さんの父親、土師守さんの姓「土師」についてウィキペディアでは、⇒ 土師氏 - Wikipedia
ウィキペディアによりますと、「土師」という姓は天皇との関わりを想像させる姓のようですね。埴輪を発明とあることから、私は土師姓を賜った人たちは大陸からの渡来人であることを想像してしまいました。
「土師」は「野見宿禰(のみのすくね)」とも繋がりがあるようです。
⇒ 野見宿禰 - Wikipedia
こちら↑のウィキペディアでは「相撲」も出てきます。やはりユダヤ的要素を感じます。
「野見宿禰(のみのすくね)」については次のサイトも見つけました。
↓ ↓ ↓
相撲の神様、野見宿禰 | 兵庫県立歴史博物館:兵庫県教育委員会 (hyogo.lg.jp)
こちら↑では、出雲国、立野(たちの)→たつの(龍野)、土師氏、墳丘、相撲、土師神社、龍野城といった気になる語が出てきます。
一方で、野見宿禰(のみのすくね)については懐疑的な見解を示しておられるようなサイトもありました。
↓ ↓ ↓
野見宿禰神社(出雲大社) (nihonsinwa.com)
(人様の記事)タンク山の現在の状況などについて
ウィキペディアにも書かれていましたが、土師淳さんが殺害された場所とされているタンク山は通称で本当の名前は「竜の山(たつのやま)」だそうです。「竜」は龍と同じものですよね。竜とか龍とくると、何やらピンとくるものが出てくるように感じました。
そのタンク山の画像がこちらにあります。
事件のことについても触れられている記述箇所があります。
タンク山の現在の状況についても書かれています。
↓ ↓ ↓
タンク山 | DEEP案内不動産部 (deepannai.info)
ネットでは、上記でご紹介した記事の他に、次のことを推測されて書かれた記事もありました。
まるで古墳丘を思わせるタンク山の様相から、そこで悪魔崇拝儀式として被害者が殺害されたのではないかということと、1997年5月27日は「中曽根康弘」と「ヘンリー・キッシンジャー」の誕生日であり、「中曽根康弘」は過去の「統一教」ととても関係が深かったということ、「ヘンリー・キッシンジャー」は「ノーベル平和賞」を受賞したアメリカの権力者ということが書かれていました。
1997年5月27日は神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が発覚した日でしたでしょうか。
その日は「中曽根康弘」と「ヘンリー・キッシンジャー」の誕生日だったという偶然の一致が指摘されていました。
ウィキペディアで見てみますと、たしかに誕生日は5月27日のようですね。
中曽根康弘 - Wikipedia ヘンリー・キッシンジャー - Wikipedia
しかし、この二人の誕生日が同じなのはただの偶然でしょう。
となると、この二人の誕生日と、神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が発覚した日が同じだったのも偶然の一致のような気がしないでもないです。
なお、記事によりますと、この二人は「統一教」というキーワードで結ばれているとも書かれていました。
記事では、「癌利権」も「全国犯罪被害者の会」も「日本財団」と繋がっているという指摘もされていました。
悪魔崇拝儀式の話に戻りますが、悪魔崇拝儀式で生贄として捧げられる子供は無差別に選ばれることもあるが、昔は「貴族階級」の子供が捧げられるという例もあったのだそうです。このことから、特別な姓として考えられる「土師」姓を持つ土師淳さんが殺害されたのは、悪魔崇拝儀式によるものだったとも考えられなくもなさそうだと思いました。
となると、この犯行をしたのは中学生である少年Aではなさそうに思えます。組織的犯行だったように思えます。
イルミナティによる犯行だったのではないでしょうか?
(※ただ、土師淳さんの殺害現場とされているタンク山ですが、殺害が本当にその場所でされたのかについては私はよくわからないと考えています。
少年Aが通っていた中学校の岩田校長の著作(←アマゾンのサイトでの商品説明を読んだだけです。)でも、また、本記事で既にご紹介しているサイトの中でも、実際の殺害現場についてはタンク山であったかどうかに疑問を呈しておられるように思います。ウィキペディアで「少年は冤罪か」のところでも、「第三の事件で殺害された男児の首は遺体を冷凍して切断した可能性が考えられる。」とあるのですから、殺害現場は屋外であるタンク山ではなさそうに思います。)
悪魔崇拝者集団「イルミナティ」は一つの事件を起こすとき、いくつもの目的を達成させるために巧妙に計画を立てる
さらに、その記事では、この事件の本当の犯人である悪魔崇拝者集団「イルミナティ」は一つの事件を起こすとき、いくつもの目的を達成させるために巧妙に計画を立てると書かれていました。
その意見には頷けるものがあります。
そのように思える事件は過去に幾つもありました。
JAL123便墜落事故もその1つだ!!
例えばJAL123便墜落事故もその1つです。
写真の画像で自衛隊員に抱きかかえられていた男児が写っていました。
その男児はその時点では生きていました。
自分の額に自分の腕を当てる動作をしていました。ですからその時点ではまだ生きていました。ところがこの男児は生きて戻ることはありませんでした。他の大勢の人たちと同じように生きていたのに殺害されたのですね。
日航機墜落事故の謎 - 消えた男の子③ - 消前烈火 (fc2.com)
こちらの記事↑から2箇所につきそれぞれ一部引用させていただきます。
そのように残虐な殺され方をしました。ネットではその殺害も、戸籍を持たずに自衛隊に潜んでいる殺人部隊である朝鮮人がやったのではないかと書かれている記事がありました。
JAL123便墜落事故もただの墜落事故ではありません。これは事故ではなく事件です。その事件にも幾つもの目的があったものと考えています。
戦後最大規模の金融スキャンダル「総会屋利益供与事件」との関連性も疑わしい!
神戸連続児童殺傷事件では、悪魔崇拝儀式の他にも目的として考えられるものがありました。これは私はあまりよく知らなかったことですが、1997年には、戦後最大規模の金融スキャンダル「総会屋利益供与事件」という事件があったそうです。
ということで、「総会屋利益供与事件」について検索してみました。
「総会屋利益供与事件」で検索して見つけたサイトです。
↓ ↓ ↓
元総会屋「小池隆一」が話す「俺の口座を通り過ぎた270億円」 | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)
こちら↑のサイトでは1997年5月とあり日付が書かれていませんが、
こちら↓のサイトでは、見出し「尾を引く、旧第一勧銀の利益供与事件」のところに、1997年5月23日、東京・千代田区内幸町の第一勧銀本店(現・みずほ銀行本店)は東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことが書かれています。この利益供与事件についても記事↓中に「児玉誉士夫派の総会屋」という文言が出てきますので、イルミナテが関与する利益供与事件ですね。
みずほ銀、反社勢力との取引を温存させた社内体制と、ずさんな不祥事対応の背景 (biz-journal.jp)
1997年5月23日というと、神戸連続児童殺傷事件のうちの「第三の事件」が起きた日の前日、土師淳さんが殺害された日である1997年5月24日の前日ということになりますね。
つまり、利益供与事件で東京地検が家宅捜査に入った日の翌日である1997年5月24日に土師淳さんが殺害されたことになっているということです。
そして5月26日には土師淳さんの捜索が開始されました。
翌月の6月28日には少年Aは逮捕され、逮捕後の動きとしてはウィキペディアによりますと、精神鑑定の概要が判明したとする報道がされた9月30日まで続くわけです。
この間ずっと連日のように新聞紙面はこの少年Aが起こしたとされている事件で持ち切りで、他のもっと重要な事件については書かれる余白はあまりなかったのではないでしょうか?(※正確なところはわかりませんが。)
たとえ書かれていたとしても、そんな事件よりも一般大衆が強く関心を寄せるのは、中学生が起こしたという異常で残虐さと特異さが感じられる事件の方ではなかったでしょうか。
このようにして、一般大衆はまんまと騙されていくということですね。
別の方の記事でも、「世間を騒がす事件の背後に必ず謀略ありなんですね。」と書かれていました。
「東京地検」にも何か感じるものがあります。だって、東京地検が問題とされる金融機関に家宅捜査に入った時期と、神戸連続児童殺傷事件が起きた時期が重なっています。
ということで、日本の黒い霧さんのブログで「東京地検」で検索してみると気になる記事がありました。
↓ ↓ ↓
鈴木宗男さんはアメリカのCIAに潰された。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に
「東京地検特捜部というのはCIAの下部組織ですからね。」とあります。
大蔵省のノーパンしゃぶしゃぶ事件(大蔵省接待汚職事件)、向島の料亭接待事件はCIAによる大蔵省解体の謀略だった。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。
こちらの記事↑に
「第一勧業銀行総会屋利益供与事件は東京地検特捜部による冤罪事件だった」とあります。
また、「つまり第一勧業銀行、大蔵省、4大証券会社はCIAにうまく嵌められたのです。CIAの目的は大蔵省の解体とアメリカ金融資本の参入でした。」とあり、
さらに、
「その結果、金融庁からアメリカ側に数百兆円以上の利益が渡ることとなります。」とあります。
ここまで参照記事を読んできますと、何か感じてくるものがありますね。
利益供与事件、東京地検の動き、神戸連続児童殺傷事件は繋がりがないと考えるよりは、繋がりがあると考える方が真相に近付けるのではないかという気がします。
繋がりがあるだけでなく、神戸連続児童殺傷事件には悪魔崇拝儀式も感じられます。
神戸連続児童殺傷事件では、少年Aが書いた手紙が入れられた封筒には欧米文化が感じられるということも思い出します。
欧米文化ということからは欧米のイルミナティの臭いが感じられます。
アメリカCIAの臭いも。ここにも悪魔崇拝儀式の臭いがします。
少年Aが神戸新聞社に宛てた手紙には右上隅に数字の「9」が書かれていました。これは頁数を表すものではなかったそうです。意味を持つ印の「9」だと思います。イルミナティは数字遊びの好きな連中であることを考えると、この手紙を書いたのは中学生のはずがありません。
もう一度その手紙をよくご覧になってください。
この手紙を完成させるには相当に用意周到に内容を吟味したはずです。
それを読む人が誤読したりしないように誤字や脱字にも注意し、慎重に文章を構成していったはずです。
字の書き方にも神経を尖らせて書いたはずです。
その字形が人に与える印象も考慮しながら。
つまり、手紙も作品として書かれたと思っています。
中学生の少年Aが書いたとされる手紙は、このように、とても手が込んでいます。書いた後も何度も推敲したはずですね。完成度を高めるために。
手紙を書いたのは中学生ではありません。書いたのはイルミナティだと思います。
この事件の真相について妄想してみる
神戸連続児童殺傷事件は冤罪説を唱える以前に、そもそもこの事件は本当に少年Aが犯人だったのか、いや、正確には少年Aは本当に存在したのかという問題を深く考察すべきと考えている。
冤罪説で考えても、この事件ではあちこちに歪みが生じてくるからだ。
冤罪説をはなから否定し、少年Aは本当は存在しないと考えた場合、どのような矛盾が生じてくるのかを一つずつ追っていくことにする。
妄想というか迷走していく予感もするが。。
少年Aが通っていた友が丘中学校、岩田校長について
その中学校は実在するようだ。↓↓↓
神戸市立友が丘中学校-トップページ (kobe-c.ed.jp)
ウィキペディアで「少年に関するエピソード」のところで、少年Aが在籍していた友が丘中学校の当時の校長である岩田信義は、Aには問題行動、正確にいえば、風変わりな行動が多かったと証言しているとある。
その岩田校長は本も出版している。ウィキペディアによると『校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」』(初版)が五月書房から出版されているとのこと。
↓ ↓ ↓
校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」 | 岩田 信義 |本 | 通販 | Amazon
こちら↑の「商品説明」の箇所から引用させていただきます。
なお、ウィキペディアの「参考文献」のところに「岩田信義」とあるが、この「岩田信義」をクリックするとカッコ書きで「存在しないページ」と出る。 また、この「存在しないページ」と出るのは、凶器の糸ノコが供述書では「金ノコ」に修正されたと記述されているところでも生じている。
「金ノコ」をクリックするとカッコ書きで「存在しないページ」と出る。
岩田信義さんが当時の校長として実在していたなら、少年Aも実在すると考えるのが自然なので、少年Aは実在しないとは言えないということか?
となると、少年Aはやはり冤罪ということになるのか?
追記です。
岩田校長についてです。
神戸連続児童殺傷事件で出てくる少年Aの存在を否定すること、つまり少年Aは実在しないと結論付けることは、少年Aが当時在籍していた中学校の校長である岩田信義さんについてもその存在を否定することに繋がります。さすがにそれはないだろう、岩田校長は実在していた人物だろうと思いたいところではありますが、妙に気になることがあり、この記事を書いているときからずっと引っ掛かっていたことでもありますので、それについて書きます。岩田信義さんがこの事件について書かれた本の紹介文にありますように、岩田校長は少年Aが逮捕されてから同年度内で定年退職されているという点です。これが妙に都合がよいように思えて仕方ないのです。何にとって都合がよいかというと、すべてが偽りの物語を作り上げている連中にとってです。神戸連続児童殺傷事件は平成9年2月から5月にかけて発生しています。少年Aが逮捕されたのは平成9年6月28日です。岩田校長が退職したのは平成10年3月とのことです。少年Aが逮捕されてから1年未満で退職となっています。岩田校長は実在していて偶然に定年退職がその時期となった可能性ももちろん否定できません。
このようにずっと思っていたのですが、少し前にある記事を書いていたときに偶然に視聴することになった動画、それが「VIVANT」について語られていた動画だったのか、あるいは別のテレビドラマか映画について語られていた動画だったのか記憶が曖昧ですが、そのテレビドラマだったか映画だったかで、配役の人の名前と思しきものが画面に映し出されていました。その名前自体が役の上での名前なのか、役者の人の名前だったのか、あるいは制作側の人の名前だったのかも定かでありませんが、たぶん役の上での名前だったような気がします(勘違いしている可能性もあります)。なぜその名前に目が留まったかというと、その名前が「岩田」だったからです(下の名前は記憶に残っていません)。この「岩田」という名前は記憶に間違いないのですが、それは誰のどういう意味での名前なのかまでははっきりとは覚えていません。なにしろ画面に長々と映っていたわけではなく、また、私自身もその一瞬では別のことを考えていたからです。しかし、一瞬ですが「岩田」という名前を見た瞬間、強烈に違和感を覚えたことだけは強く記憶に残っていました。
連中はうまく『言葉』を回すことに長けています。腐った連中です。(NHKも同様です。)
岩田校長に対する違和感は、日本の黒い霧さんのある記事を閲覧して余計に感じるようになりました。
(ご参考記事)
https://daiwaryu1121.com/post-94981/
岩田校長は実在しないのに、その人が本を書いたとなると、その本の出版は何を意味するのかについても考察しなくてはならなくなります。その場合の本の出版の目的は、真実攪乱以外には思いつきません。
しかし、岩田校長が実在しないとなると、当時その中学校に通っていた生徒や他の教師たちが黙っていないと思いますので、やはり岩田校長は実在していないと考えることには無理があるのかもしれません。
中学校の校長についてよくわかりません。偏見で書くわけではありませんが、教育学部の体育科卒業で校長職に就く人は多いのだろうか?
以上、追記でした。
冤罪主張派にとって重要視されている著作について
ウィキペディアでは、多くの冤罪事件を手がけてきた弁護士の後藤昌次郎や、『神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか?』(鹿砦社)の著者の熊谷英彦、少年Aが在籍していた中学校の校長(当時)の岩田信義らが冤罪であると主張しており、特に、熊谷の著作は冤罪主張派にとって重要視されているとありました。その著作がこちらです。
↓ ↓ ↓
神戸事件を読む―酒鬼薔薇は本当に少年Aなのか? | 熊谷 英彦 |本 | 通販 | Amazon
こちらの著作↑の上位レビューから引用させていただきます。
ウィキペディアでの「犯行ノート」、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」について
ウィキペディアで「少年に関するエピソード」のところで出てくる「犯行ノート」は実際にあるのだろうか?
また、「神戸新聞社宛ての手紙」のところでは、『捜査関係者によると「もともと、数多く著作からの寄せ集めだから、原本は簡単に割り出せなかったが、Aが浮上して彼の作文などを調べたら、すぐに同一人物の筆致だと分かったよ。特に『懲役13年』という作文は大いに参考になった」という』と書かれている。その作文「懲役13年」はどういう内容で、それは本当にあったのだろうか?
作文「懲役13年」に付されている参考文献のところに、一橋文哉 『未解決 —封印された五つの捜査報告—』新潮文庫 とある。
その本がこちら。
↓ ↓ ↓
未解決―封印された五つの捜査報告 (新潮文庫) | 文哉, 一橋 |本 | 通販 | Amazon
こちら↑から引用させていただきます。
私はこちら↑の本を読んでいないので、何とも言えないのだが、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」についても何か真相を突く事が書かれているのだろうか?
元少年Aが立ち上げた公式ホームページについて
ウィキペディアによると、「元少年A 公式ホームページ」は、「存在の耐えられない透明さ」と題され、トップページにはプロフィールと、自著『絶歌』の宣伝広告文が掲載されるとある。
私はここでも青山透子のことをふと思い出した。
元少年AのHPで題されている「存在の耐えられない透明さ」の「透」が、青山透子の「透」と同じだ。
青山透子については日本の黒い霧さんのブログで書かれている記事があるので、ここでも再掲とする。
↓ ↓ ↓
日航機123便について書いている青山透子というのは実在しない架空人物。青山透子という架空の存在を作りだし責任を自衛隊に押し付けた黒幕はアメリカCIA+イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑では、青山透子は実在しないとして、
「青山透子という架空の存在を作り出して、全ての責任を自衛隊、日本政府に押し付けて本当の真実を隠蔽しようとしたものこそが本当の黒幕であるアメリカCIA、イルミナティだと思います。」と書かれている。
元少年Aについても私は青山透子と同じような存在だと考えている。
出所後に元少年Aが立ち上げたサイトは、犯行声明文などを書いたとされる少年Aを演じている本当の真犯人らが、引き続き演じ続けて作ったサイトだったのではないか? どちらも文章が巧みであることに変わりはない。
青山透子の「透子」も透明人間を表す「透」であり、元少年AのHPのタイトルも透明人間を彷彿とさせる「存在の耐えられない透明さ」となっている。これは、JAL123便墜落事故も神戸連続児童殺傷事件も、同じ犯行組織の仕出かした事件であることを私に確信させるものだ。つまり、この2つの事件とも、犯人は透明な存在である者、戸籍を持たない犯行組織も関わっていると考えている。
だから私は、神戸連続児童殺傷事件は、少年Aによる単独犯行ではなく、組織ぐるみの犯罪に違いないと睨んでいる。
神戸連続児童殺傷事件の黒幕について
そしておそらくこの犯行は、本記事ですでにご紹介している記事にも書かれていたように、戸籍を持たずに暗躍して数々の凶悪殺人事件を引き起こしてきた悪の組織の連中によるものであろう。(※実行部隊として、こうした犯罪には手慣れている暴力団組織が関わっていることも充分に考えられる。)そしてこの悪の組織は自民党、アメリカCIA、欧米のイルミナティとも繋がっているのだろう。
つまり、神戸連続児童殺傷事件は、国家権力も絡んだ犯行ということだ。
(※世田谷一家殺人件も同じ組織による犯行だろう。
もしかすると、赤報隊事件の犯人も同じ組織なのか?!!)
国家ぐるみの犯行と考えると、家裁による少年Aの記録の廃棄も納得できるというものだ。
ウィキペディアで「マスコミ報道の様子」のところで大変興味深いことが書かれていた。↓↓↓
こちら↑の記述から、私には、この事件にも、コリアンネットワーク(※中国系の悪の組織も含むと私は捉えている。)の臭い、強烈な悪臭があることが感じられてきた。
この事件、神戸連続児童殺傷事件も欧米のイルミナティ、アメリカCIA、自民党、悪の宗教組織、コリアンネットワーク、戸籍を持たない殺人部隊や暴力団組織が強固に連携して起こされたものと考えて間違いなさそうに思えてきた。
※コリアンネットワークについてまとめた記事を書きました。
(主に日本の黒い霧さんのブログからの引用ですが。)
↓ ↓ ↓
「コリアンネットワーク」でヒットした記事|Unakite|note
もう一つ気になることがあったので、ここに記しておくことにする。
車についてである。
某ブログに書かれていたことだが、イルミナティによる犯行であることを仄めかす印として「白い車」がよく使われるのだそうだ。神戸連続児童殺傷事件でも「白い車」が出てくるのかをウィキペディアで確認してみたら、やはりあった。「マスコミ報道の様子」のところで、車について書かれている箇所で「白い車」が出てくる。その箇所を引用させていただきます。
2022年9月23日昼前発生した千葉県松戸市に住む女児行方不明事件では、行方不明となった南朝芽さんが防犯カメラに写っていた。その防犯カメラの映像では白いミニバンが映っていた。その白いミニバンは駐車するために一旦停止しているので、南朝芽さんの後を追っていたわけではないらしいとのことだが。。
「白い車」のことが、日本の黒い霧さんのブログで書かれている。
↓ ↓ ↓
三重県四日市女子中学生強姦殺害事件の犯人とされた菰野高校の高校生は冤罪か。犯人はCIA・イルミナティの可能性。 (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑で「白い車はCIA・イルミナティが自分たちの犯行であると内外に示すための1つの暗号でもあります。」とあります。
加害者側の家族について
ウィキペディアでは少年Aの父親について次のことが書かれていた。↓↓↓
ウィキペディアでは本記事で既にご紹介しているサイトで書かれていた「元少年Aの父親は自殺した」とか「川崎重工に勤めていたが事件のせいで退職した」とか「母親は印税で得たお金で他県に家を建てた」、「母親の所在は不明」とかの記述は見当たらない。また、少年Aの下の弟たちの進路についても記述はされていない。
少年Aの家族についてのそうした情報は、やはり少年Aが実在していることを世間に思い込ませるために、出版社が捏造して流布したものということなのだろうか? まぁ、大手出版社もアメリカCIA配下だし、ウィキペディアはそもそもイルミナティ側なので、本当に都合の悪い情報は載せないだろうから、これらだけでは真実はわかならい。
遺族の方たちについて
神戸連続児童殺傷事件では、ウィキペディアにも書かれている通り、殺害されたのは土師淳さんと山下彩花さんということになっているのだが、本記事で既にご紹介しているサイトで書かれていた中に、実は土師淳さん以外のもう1人については、実際は殺害されていないという説も出ている旨が書かれていた。これは驚きだ。しかしそれは本当にそうなのだろうか?
もしそれが事実なら、ではなぜ山下彩花さん殺害の話を出す必要があるのだろう? なぜ第三事件の前に第二事件があったのかという疑問と同義だ。
山下彩花さんについても、実在した子供だったのかという疑問も引き起こされてくる。私にはその真相はわからない。
ただ、腑に落ちないのは、ウィキペディアにも書かれていた山下彩花さん死亡事件での犯人の利き手に関するエピソードだ。
山下彩花さんの母親である山下京子さんは、乳癌で既にお亡くなりになっていると別の方のサイトには書かれていた。もし山下彩花さんの遺族が山下京子さんだけなら、遺族は土師淳さんの遺族だけということになる。
ここで追記です。
wantonさんの記事を閲覧していて妙に符合する箇所がありました。
その記事には『北海道の置き去り事件』について記述されている箇所がありました。北海道の置き去り事件は2016年5月28日に北海道で発生した男児の行方不明事件でしたが、その事件についていろいろな方たちが発信されていたツイートが多数紹介されていました。その中に、神戸連続児童殺傷事件の犠牲者の一人である山下彩花さんのケースとよく似ていると思わせられたツイートがありました。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12167275326.html
こちら(↑)からその該当箇所を引用させていただきます。
実は、山下彩花さんの母親がお書きになったという本の表紙が最初から妙に気になっていたのです。その表紙には、山下彩花さんの写真が使われているということなのでしょうが、その山下彩花さんの目とピースサインが妙に印象的に感じていました。ずっとその感覚があり続けていましたところ、wantonさんのその記事を偶然に見つけました。そこで答えを見つけたような思いです。
表紙の山下彩花さんもはっきりとピースサインをしていますね。そしてその目は……。これを書くことをずっとためらっていまして、さすがにこれは書いてはいけないだろうと思っていましたので書けませんでしたが、これも妄想ということでお許しください。・・・その目が作られた目のように思えてならないのです。もしかしたら本物の目(※本物でしたら、本当にごめんなさい。)なのかもしれませんが、私の目の錯覚なのでしょうか???
以上、追記でした。
遺族である土師守さん(※土師淳さんの父親)も本を出版されている。
その本がこちらです。↓↓↓
土師守 『淳』 | 新潮社 (shinchosha.co.jp)
こちら↑のサイトで試し読みもできるようになっている。
この本の出版社は「新潮社」なのだということに驚きを感じた。。
元少年Aについて
ウィキペディアによると、少年Aは新潮社が出版している雑誌FOCUSの1997年7月9日号で組んだ特集で少年Aの正面からの顔写真を掲載したそうだ。だからこの雑誌を手に入れた人は彼の顔を知ることとなる。いや、雑誌を買わなくても、その顔写真が新聞広告欄に載れば広く知られることになるではないか。少年Aはこのようにして逮捕後にすぐ顔を知られることになった。そして、少年院に入院しても彼の噂が雑誌に何度も掲載されていたようだ。
これも最初からシナリオ通りではないのか。
ここで思い出すのは、マコムロ問題が発生していたとき、皇族の眞子さんや佳子さんについても雑誌やネット記事で色々なことが書かれていたことだ。そのどれもが一般大衆が興味を持つ内容ばかりだ。皇族の私生活に関するエピソードを一体どうやって手に入れているのか知らないが、今思えば、実によくできた内容だ。売れるために物語を作って書いている面も多々あったのではないか? 印象操作の目的でわざわざ書くこともしていただろう。
同じ事が元少年Aについても言えるのではないか。
その元少年Aが少年院で起こした騒動とかも一般大衆が興味を持つ内容として書かれていた。
こちらの記事を見つけました。
↓ ↓ ↓
元少年Aの素顔と住所が文春に掲載される 神戸連続児童殺傷事件の犯人 | ようのブログ (ameblo.jp)
こちら↑の記事に、少年院のときの話と文春取材時の事が書かれています。
そして出所後も、実在するものとして追い掛け回されて写真も撮られていた。ネット記事では彼がしている仕事のことや、結婚して子供をもうけたことなども書かれていた。こういう細かい情報は一体どこから入手しているのか。いや、入手ではなく捏造しているのだろう。
出所後、結婚して子供をもうけたと流布しておけば、元少年Aは間違いなく実在する者として、一般大衆に認識させ続けることが可能となると目論んだのではないか。国家権力絡みの犯罪を隠し通すために。
新潮について
元少年Aの顔写真についてだが、ウィキペディアで「少年の情報漏洩騒動」のところで、新潮社が少年Aの顔写真を掲載した週刊誌「FOCUS」を出版したことが書かれている。↓↓↓
日本の黒い霧さんのブログで「新潮」で検索してみると、
↓ ↓ ↓
週刊新潮から私のサイトが三浦春馬さんに関してデマ、陰謀論を書いていると名指しで書かれました。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。
こちらの記事↑に貼られていた動画です。↓↓↓
週刊新潮から私のサイトが三浦春馬さんに関してデマ、陰謀論を書いていると名指しで書かれました。 - YouTube
週刊新潮が三浦春馬さんの事件についてでっちあげの情報操作記事を書いていた。 (daiwaryu1121.com)
三浦春馬さんは自死ではなく殺害されました。
以下の記事をお読みいただくと、よくわかります。
↓ ↓ ↓
三浦春馬さんを殺した実行犯の暴力団組員の方から私のところに連絡がありました。 (daiwaryu1121.com)
三浦春馬さん殺害事件だけ見ても、日本政府やNHK、新聞社等の出版社をはじめとしたマスコミや芸能界の「悪」どころか「凶悪」が浮かび上がってくる!|Unakite|note
新潮だけでなく、文春だけでなく、大手メディアはアメリカCIAが関与している!
以下、引き続き、日本の黒い霧さんのブログからです。
週刊文春がなぜ神田沙也加さんと前山剛久さんの音声を持っていたのか? (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に
「週刊文春、新潮、読売、朝日などはCIA、イルミナティの機関紙なので」とあります。
なぜアミューズやバーニングやジャニーズ、AKS、電通など大手芸能プロダクション系列は逮捕も報道もされないのか? (daiwaryu1121.com)
こちらの記事↑に
「大手メディアもアメリカが関与しています。読売新聞や毎日新聞、朝日新聞、週刊文春、週刊新潮、フライデーなど大手メディアは全てアメリカのCIAが統制していますね。」とあります。
文春について
文春も元少年Aを取材するため彼に接触しようとしていたらしい。
ウィキペディアによりますと、↓↓↓
元少年Aを直撃!「命がけで来てんだろ? お前、顔覚えたぞ!」――「もう一度読みたい、あのスクープ」 | 週刊文春 電子版 (bunshun.jp)
新潮社の「FOCUS」は、ウィキペディアでの参考文献によると、2001年に休刊しているらしい。そのため、出所後の元少年Aを、世間には実在する存在として認識させ続けるために、新潮社と同じような立場と考えられる文春が、元少年Aを追い掛け回す役割を負ったということなのだろうか?
やはり神戸連続児童殺傷事件は捏造であり、少年Aは実在しないとしか考えられない!
すでにお分かりの事と思いますが、私は神戸連続児童殺傷事件は捏造であり、少年Aも実在しないと考え始めています。しかし、これは私個人の推測であり妄想でしかありません。なぜなら私は事件を直接知っているわけではないからです。妄想の域を抜け出せていないながらも、やはりこの事件はどう考えてもおかしいのです。
以下、少年Aは実在しないとしか考えられない証拠について書いていきます。
こちらの下の画像をご覧ください。↓↓↓
こちらの画像↑で私は大きな違和感を感じました。
元少年Aの左側の足に注目してください。
膝下から足首辺りまでの長さが異常に短いです。遠近ということを考慮しても異常な短さです。よって、この画像は捏造工作によるものと考えられます。なぜ、こんな朴訥な画像をこしらえたのでしょうか?
よく見れば、誰でも捏造工作とわかるはずの朴訥な画像を、なぜこしらえたのでしょうか?
次に下の画像もご覧ください。↓↓↓
こちらの画像↑は3枚とも元少年Aとしての画像と思われます。
一番左側の画像ですが、耳に注目してください。何か変に感じませんでしょうか。耳の形といい、付き方といい、何か取って付けたような違和感があります。よく見ると、耳は切り貼りして付けたような、加工がされているような感じがします。耳の形も何か変です。まるで猿の耳のようです。
また、よく見ると、頭の上部、画像に向かって右側つまり少年Aからすれば左側の頭の上部にも違和感があります。そこだけ妙にへこんでいるようです。後ろにいる生徒の服と頭の上部が接している箇所が妙に色が濃くなっていて、それが影なのか、それともその濃い部分も少年Aの頭の一部なのかよくわかりません。しかし濃い部分は頭の一部ではないように見えますので、そうするとそのへこんで見えるのは一体何なのかということです。
そして右側の2枚の画像ですが、その一番上は元少年Aの32歳時の顔写真と判断できそうですが、その下の画像が私にはよくわからないのです。
もしかすると、整形後の32歳時の顔を基に14歳時の顔にするとこういう顔になるという意味での加工写真として出されたものなのでしょうか?
捏造情報としては、元少年Aは整形手術を受けて顔を整形しているという設定となっているということでしょうか?
しかし、耳の形まで整形できるのでしょうか?
耳は整形できないのではないでしょうか?
耳の整形が可能かどうかはよくわかりませんが、仮に可能だとしても、耳まで整形して形を変えるという話を私はこれまで聞いたことがありません。
目や鼻、頬、顎の整形はよく聞きますけれど。
というか、14歳時の画像(※集合写真で写っている画像)はそもそも本物なのでしょうか?
今気が付きましたが、左側と、右側の下の画像は、耳が変わっていませんね。同じ形の耳です。ということは、右側の下の画像は耳だけは整形前ということになるのでしょうか。ということは、やはり左側も原本の画像を加工したものとはっきり言えることになりはしませんか?
次の画像もご覧ください。↓↓↓
こちらの画像↑について、これを言うには微妙だとは思うのですが、元少年Aが履いている靴が妙に大き過ぎるように思えます。こういう靴としては普通の大きさなのでしょうか? それとも写真の撮り方なのでしょうか?
追記です。
こちらの画像↑は電車内(※私には電車内のように思えます。)での撮影だと思われますが、電車内でよくこのように接近して撮れるものだと驚いています。
こうしたことは普通にできることなのでしょうか?
私はこういう事をしたことがないのでよくわかりませんが、この写真は、相手に気が付かれないように撮影できた結果のものなのでしょうか?
それとも、本物の元少年Aの振りをした偽者とのコラボレーションによる写真なのでしょうか?
答えはどちらか一方となるはずですが、私は後者が答えだと考えています。すると、本物の元少年Aの振りをした偽者と同じシートに座っている人たちは、もしかすると協力者であることも考えられます。
ご紹介した画像はそれぞれ微妙なところがありますが、それでも一番最初にご紹介した「走っているときの姿の画像」や、左側の14歳時の画像(※集合写真で写っている画像)」は明らかに加工工作がされていることが考えられます。加工工作するということは本人ではない可能性が濃厚です。
実在する人の写真を載せるのに、わざわざ加工する必要はあるでしょうか?
したがって、この画像2枚だけを考えても、少年Aは実在する人物ではなく、元少年Aに関する情報も捏造によるものと考えるしかないというのが私の結論です。
この画像2枚は、よく見れば、明らかに加工工作したことが分かる程に朴訥過ぎます。このように朴訥な画像といえば、安倍晋三元首相銃撃事件を思い出します。
あのときの演説期間での安倍さんの顔が明らかに違う画像がありました。
よく見れば誰でも違いがわかるような画像です。
また、安倍さんの顔の画像だけでなく、銃撃で倒れたときの画像もおかしいです。ついでに、安倍さんを撃ったとされている山上徹也の画像も随分おかしな画像がありました。これだけおかしな画像があったのに、多くの人があの銃撃事件は本当にあったものと騙されています。
銃撃現場でのおかしな動画もありました。
↓ ↓ ↓
安倍晋三・銃撃事件の真相|TOYO NOTE|note
NHKや日本テレビ、TBSなどマスメディアが事件が起きる瞬間を記録しているというのはCIA、イルミナティ事案であることをあらわしていると思います。|Unakite|note
この銃撃事件でも、NHKをはじめとしたマスコミ連中は一般大衆を騙すのに大活躍しました。
神戸連続児童殺傷事件でも同じです。
おかしな事に気が付けないと、今後も一般大衆はイルミナティに騙され続けていくのだと思いました。
イルミナティが、よく見れば誰にでも分かるおかしな画像などを出すのは、もしかすると、イルミナティが好んで行う仄めかしの意味があるのかもしれません。
イルミナティはわざとそうした事をすると某ブログに書かれていました。
少年Aは実在しないと仮定しますと、少年Aをめぐる様々な人たちについて考察する上でも歪が出てきてしまいますが、それでも、それらとは切り離してでも上記で示した画像2枚だけを考えると、やはり少年Aは実在する人物とは考えられなく、よって、元少年Aに関する情報も捏造によるものとしか考えられなく、神戸連続児童殺傷事件はJAL123便墜落事故のときと同じように、驚愕する程の壮大なスケールでの綿密かつ緻密な計画による、まさにイルミナティが画策した大劇場型凶悪殺人事件ということになります。
なお、今更ですが、少年Aは間違いなくいたという説も考えられます
ただし、その少年は、報道されている少年Aではありません。少年Aが通っていた中学校の岩田校長が言っている少年Aは、報道されている少年Aとは別人の少年です。この少年が本当の少年Aですが、事件には何も関与していません。この場合、岩田校長が言っておられるように、この事件は冤罪事件ということになります。冤罪事件となる場合は、一度は逮捕されてしまった本物の少年Aはその後どうなってしまったのかという疑問が起きることになります。また、そのように考えると、本物の少年Aの家族はどういうことになるのかについてもややこしい事になってしまいそうです。
書くのも恐ろしい話ですが、妄想の1つと考えていただければと思います。
。。。やはり、書くのは恐ろしいことですので、避けたいと思います。
その代りですが、明治維新のことを思い出していただきたいと思います。
また、関東大震災のときのどさくさに紛れて、中国人や朝鮮人・韓国人とかが日本人に対して、戸籍絡みのことで、いつの間に何をしていたかも同じ事だと思います。
あくまでも私の勝手な妄想です。
妄想としての追記です
妄想の追記です。
まず少年Aについてですが、少年Aは逮捕後に本人しか知り得ない重要な情報、捏造側にとってはそれを掴んでおくと有益と判断された情報を収集されたのち、この事件の黒幕の勢力側によって殺害されたのではないでしょうか? 本物の少年Aを殺害後、偽者を演じ続けることになる別の少年が以後、本物の少年Aとして振舞っていくことになったのではないでしょうか? つまり、本物の少年Aは殺害された後、背乗り(はいのり)されたということです。これはまさしく明治維新で起きた事と同じ事です。
そう考えると、両親との面会時では偽者とバレないように、まともな会話を一切しようとせず、終始罵倒の言葉を両親に浴びせ続けたこととも整合がつきます。そして週刊誌などの雑誌などで、少年Aが少年院で起こしたとされる騒動も、偽者が演じていたことが書き立てられたと考えることもできそうです。
少年Aの家族についても私は事実を知りませんのでこれも妄想となりますが、両親は少年Aはずっと本物の少年Aと認識していたはずであり、その両親に対して、既に偽者が演じている少年Aが本当は自分は冤罪だなんて言うはずはありませんね! だって、その偽者は事件の黒幕の勢力側ですから。
そう考えると両親の手記の紹介文は納得できることになります。偽者の少年Aは、両親には冤罪とは言っていないでしょうから。
ここまで妄想してくると、次に考えるのは、ではなぜ少年院から出所後、元少年Aはキャバクラのお店で実は冤罪だなんて言ったのかということです。
このキャバクラでのお話ですが、色々なパターンが考えられますので、それぞれにつき列挙してみます。
1.そのキャバ嬢が話を盛るため自ら出鱈目を言っているパターン
2.そのキャバ嬢は客から聞いた出鱈目の話を拡散しているパターン
3.そのキャバ嬢は実は事件の黒幕の勢力側の人で、真相に近付けないようにわざと攪乱させるために、来店した客に冤罪を言っているパターン
4.本物の少年Aの振りをした偽者が、真相に近付けないようにわざと攪乱させるために、キャバクラに出向いてキャバ嬢に冤罪を吹聴しているパターン
他にも別のパターンがあるかもしれませんが、私が思い付けるのは以上の4パターンだけです。上記のパターンで3つ目と4つ目が自分で書いておきながら、意味不明のものです。この2つのパターンは理解し難いものです。
5つ目のパターンとして、こういうのもあるでしょうか?
本物の少年Aは実は殺害などされていなく、キャバクラには本物の少年Aが行って真実の冤罪を告げていた。
しかし、この5つ目のパターンを採用すると、また疑問のループに戻ることになってしまいます。。。したがって、この5つ目のパターンは自分の中ではボツとなるのですよね。3つ目、4つ目のパターンも採用しづらいですが。
元少年Aの両親や家族についての妄想の話に戻りますが、今でも元少年Aの御家族は、少年Aが偽物だとは気が付かないでいるのかもしれません。本物の少年Aの振りをした偽者は、バレないように、家族から昔話をされたりしたときは、事件は自分が起こしたこととは言え、逮捕されたり、少年院に入れられたりして、あまりにも日常からかけ離れた生活を強いられてきたので、そんな昔のことは全然記憶に残っていないと言ってしまえば切り抜けられますよね!
そして元少年Aが出所後に出版した本「絶歌」ですが、もし本物の少年Aであるならこの本は出版されることはなかったと考えます。私の中ではこの事件は本物の少年Aが起こした事件ではないと考えているから言えることです。私はその本を一度も読んだことがないので中身を知りませんが、その本には実は冤罪だったとは少しも書かれていないと思います。
そのことからも、その本は本物の少年Aが書いたものではないはずです。
このようにして神戸連続児童殺傷事件は、「絶歌」出版という最後の最後まで、あくまでも犯人は少年Aだったと世間に思い込ませることをしています。
某ブログには「出版した本『絶歌』の中でも犯行時の様子が全くない」ということが書かれていましたが、それは、その殺害犯行をしたのは、本物の少年Aでないことはもちろんだが、本物の少年Aに成り済ました偽者の少年Aがしたものでもないからだと考えています。つまり、土師淳さんを殺害したのは大人のイルミナティであり、少年ではありません。
土師淳さんが殺害された第三事件は、大人のイルミナティが起こしたと考えると、第一事件や第二事件はもしかすると、本物の少年Aに成り済ました偽者の少年Aが仕出かした犯行である可能性もあると思いました。
あくまでも私個人の勝手な妄想ですが。
本「絶歌」について
元少年Aが書いたとされる本「絶歌」について検索してみました。
↓ ↓ ↓
『絶歌』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター (bookmeter.com)
こちら↑では上位のレビューしか見ていませんが、この事件が、国家権力絡みの重大な犯罪事件という認識をされている人はいないようですね。お読みになられた人の中には、「嫌悪を感じる」、「今更何を語ろうが怒りしかない」といった、本物の少年Aがこの事件の真犯人だと思い込まれての感想が見受けられました。
この本が出版された目的は、元少年Aの存在を世間に確信させるため、この事件は、元少年Aの冤罪事件ではないことを世間に確信させるためであると考えます。
Amazonにもありました。
こちら↓は本の試し読みの部分なのでしょうか?
引用させていただきます。
上位レビューから引用させていただきます。
Amazonの上位レビューでも、誰もこの事件自体を疑っている人はいなさそうですね。だから、この本の目的は成し遂げられたということでしょう。
レビューにも、「彼の頭のよさを感じる」とか「これが彼の処女作ではないのではないか」といった記述がありましたが、この本は、本物の少年Aではなく、プロのライターが書いたものだと私は考えていますので、書き方に光るものを感じるのは当然だと思っています。
元少年Aの子供のときのエピソードは、本物の少年Aを拘束してから聞き取った情報や、家族から聞き出したエピソード、ライターの想像力などが加味されて書かれた内容ではないでしょうか?
この本は、神戸連続児童殺傷事件を起こした真犯人としての少年Aの人格設定をしっかりやった上で、これまで聴取した少年Aのプライベートなエピソードを盛り込み、本当の真犯人である黒幕の勢力側につくプロの書き手がうまくまとめて書き上げた本であると私は確信しています。
追記です。
上記のレビュー④の冒頭に書かれていた「多少のナルシズムと無理矢理挿入したようなエロチシズム」についてです。このレビューを書いた方がこのようにお書きになったのは、この事件の真犯人は少年Aであることを確信させるために、プロの書き手が用いた一種の誘導的技巧を嗅ぎ取られたものではないかと私は思いました。こうした誘導的技巧は、別の事件について出版社が書いた記事でも見受けられました。その事件も私は冤罪事件だと考えています。具体的に言いますと、山形県で女性眼科医が殺害された事件です。
(※その事件についても、今現時点で別の記事として執筆中です。追記:すでに書き終えて公開中です。)
思い出してください!
ウィキペディアでは、「岩田校長は、この犯行声明文は全体的に難解な論理を特異な比喩を使いながら展開しているにもかかわらず、論旨は明快で、成績の悪いAに到底書けるとは思えなかったと述べている」と書かれていました!
また、私が閲覧したサイトの記事でも、本物の少年Aは国語の成績が悪く、5段階評価の2であったことが書かれていました。
神戸連続児童殺傷事件は捏造ありと決まれば、色々な記事は冷めた目で見ることになる
「更生を自ら放り出した」神戸連続児童殺傷事件から25年 途絶えた遺族への手紙…"少年A"まもなく40歳に |FNNプライムオンライン
こちら↑の記事の見出しに『一度も姿を見たことのない「A」からの手紙』 とありました。ここにも、この事件の答の1つが出ているように感じました。
少年Aは実在しない(※本物の少年Aは神戸連続児童殺傷事件では何も関与していないと考えています。なので、本物の少年Aが存在するなら、その少年は今どうなっているのかという疑問が生じることになると考えています。)のであれば、本物の姿はないことになりますから、ある意味当然ですね。
「少年A」の家族を22年間、支え続けた男がいた 「2億円の賠償金」をどう支払うか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
(※こちらの記事↑に、殺害された山下彩花さんの母親である山下京子さんが2017年6月、乳がんのため61歳で世を去ったことも書かれていました。)
こちらの記事↑で出てくる羽柴弁護士は、少年Aに直接会ったことがあるようです。
となると、その少年は、本当に本物の少年Aだったのかという疑問が湧き起こります。
私の妄想の1つの説では、少年Aは実在しないとなっているので、もしかすると、羽柴弁護士も騙されて、本物の少年Aの振りをした偽者の少年に会ったということになるのでしょうか?
すると、その偽者の少年は普通の日本人ではなく、それこそ戸籍を持たない人の子供ということになるのでしょうか? 子供のときからイルミナティの一員として活躍させられているということになるのでしょうか?
であるなら、シスコ・ウィーラー氏と同じですね。
↓ ↓ ↓
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (1) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
こちらのインタビュー記事↑に「人々が目を覚ますという意味では、1998年が混乱の年になると思っています。政府や教会が思っていたのとは違うということ、これまで尊敬していた人々がそういう人々ではないのだと。」
とありました。
”1998年”に引っ掛かるものを感じたのでその箇所を抜粋したもの↑です。
シスコ・ウィーラー氏インタビュー (2) | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて (ameblo.jp)
ここで、ウィキペディアでの記述に、私にとっては重要視すべきことが書かれていたことを今思い出しましたので、その箇所を引用させていただきます。
「少年Aとその両親との面会時」では、面会した少年は本物の少年Aではなく、本物の少年Aの振りをした偽者の少年ではなかったのかと思うのです。
両親に偽者と見破られないようにするため、まともに会話をしようとせず、終始罵倒の言葉を繰り出していたのではないかと推察します。恐らく、この偽物はゴムマスクを付けていたのではないでしょうか?
少年A「ショックレスハンマーと狂気の部屋」 文春が追いかけた酒鬼薔薇聖斗 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
こちらの記事↑に、少年Aが書いたとされる作文「懲役13年」のことが書かれています。その作文の最後の段落が紹介されています。
それを読んでも、やはりその作文は中学生が書いたものとは思えないという印象を持ちました。
ここまで用意周到にやるのだと呆れる思いです。
また、記事には両親に手記を書かせた女性記者の話も出てきます。記事によりますと、まだ27歳の女性記者で大阪の日刊ゲンダイから移って2年目くらいだったそうです。数々のスクープを飛ばしてきた方だそうです。その数々のスクープには埼玉連続保険金殺人も含まれていますが、その他に、和歌山毒物カレー事件も入っているのですね。
土師淳さんが殺害され、犯行声明文が出されると、自ら志願して取材チームに加わったことが書かれています。少年Aについて、母親からエピソードを聞かされていたらしいです。そのエピソードは正確とありました。この女性記者が羽柴弁護士と繋がりを持ち、少年Aの両親が手記を出版することにも繋がったようです。
なお、この女性記者は、新元号「令和」が発表された日に「週刊朝日」の編集長に就任されたのだそうです。
日刊ゲンダイが出てきましたので、ネットで調べてみます。
ウィキペディアによりますと、↓↓↓
こちら↑で「講談社」が出てきましたので、日本の黒い霧さんのブログで検索してみます。
講談社系列だけが浅倉唯さんを叩いている理由。 (daiwaryu1121.com)
一部引用させていただきます。
ということは、日刊ゲンダイも松浦グループと繋がっているということになりますか。。
「松浦グループ」とは何?と思った方は、こちらの記事をご参考としてください。↓↓↓
「週刊朝日」についても調べてみました。
朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:週刊朝日 (asahi.com)
このように↑、「週刊朝日」は朝日新聞社の刊行物でした。
日本の黒い霧さんのブログで見つけた記事です。
↓ ↓ ↓
朝日新聞社も松浦グループ関係企業。 (daiwaryu1121.com)
引用させていただきます。
ということは、朝日新聞社もコリアンネットワークとの強固な繋がりがあるということですか!!
コリアンネットワークとは何?と思った方は、こちらの記事をご参考としてください。↓↓↓
神戸連続児童殺傷事件について改めて思う事
この事件のシナリオ作りや、犯行声明文、作文「懲役13年」(←※13年て、イルミナティの13血流を想起しますね。)も、マスコミの協力があったのではないかと考えます。
また、これも妄想の域内ですが、大手出版社、大手広告代理店も一役買っているということはないのだろうか?とふと思いました。
壮大で巧妙なストーリーを作り出すには、文章作成能力が高く、博識な人たちが揃っている組織からの協力も欠かせないのではないか?と思えるからです。また、そのようなことに意欲を掻き立てられるには悪意も必要になるかと思います。悪意といえば、最近知った事件がスーパーフリー事件(※この事件自体は最近ではなく、今からだいぶ前にあったらしいですが。)です。
スーパーフリー事件でも、大手出版社、大手広告代理店が大いに関与していたらしいことがネット記事には書かれていました。
↓ ↓ ↓
400人以上の強姦被害者を出した早稲田大学のスーパーフリー事件。スーパーフリーの黒幕はCIA・イルミナティ。 (daiwaryu1121.com)
スーパーフリー事件の概要!和田真一郎のその後・本田朋子の関与は? | 女性がキラキラ輝くために役立つ情報メディア (kirari-media.net)
JAL123便墜落事故もシナリオが作られていたと考えています。
この事件も、壮大で巧妙なストーリーというか計画が立てられての実行だったと思います。
追記です。
一般大衆に向けての壮大で巧妙なストーリーは、JAL123便墜落事故や神戸連続児童殺傷事件だけではありません!
皇族についてもそれはあると考えています。
考えてもみてください。なぜ皇族それぞれについて、御出ましになる顔や体型がその時その時で違っているのかを!
一般の国民からは、皇族の安全対策のためだろうと何となく思われていることをいいことにして、実は内部で……!ということをしているのではないかと考えています。
皇族のうち幾人かは少年Aと同じような状況ではないでしょうか?
既に明治維新で起きています。孝明天皇と睦人親王は暗殺されました。
また、眞子さんとそのお相手の小室圭さんについても、この二人のご結婚はそもそも本物の眞子さんと、本当に存在する小室圭という人物との結婚なのかも私は疑問に思っています。世間では一定数の人間がこの二人に対して疑いの目を向けているからこそ、本記事を書いているこの時点から少し前にも、この二人がニューヨークのどこぞのカフェに現れたという動画をわざわざ作って視聴させているのだと考えています。
この動画は、神戸連続児童殺傷事件で真犯人と思い込まれている元少年Aの姿を雑誌などが追い掛け回して、撮った写真を掲載して一般大衆に見せているのと全く同じ構図だということになぜ気が付かないのでしょうか?
(※私と同じ考えの人は気が付いていると思っています。そういう人は、出回っている元少年Aの数々の画像を御覧になると、おかしな事にも気が付ける人だと思います。逆に言いますと、そのおかしな画像に気が付けない人はマコムロの動画を視聴しても、安倍晋三元首相銃撃事件でのおかしな画像を見ても何も気が付けない人だと思います。)
※皇族のおかしな画像などについては、人様のブログからの引用と拝借した画像がこちらの記事にもありますので、宜しければ閲覧してみて下さい。
↓ ↓ ↓
石井紘基が見た日本病の正体、それは資本主義の仮面を付けた官僚制社会主義国家、日本の現実|Unakite|note
情報の取捨選択/シスコ・ウィーラーさんがお話してくれたこと(※これが自分が見出せた現時点での結論か。。。)|Unakite|note
神戸連続児童殺傷事件については、多くの人たちが冤罪説を訴えているのに、大手マスコミでそれを支持している企業はいなさそうです。
ということは、大手のマスコミ企業はイルミナティ側ということになりますね。
もっとも私は冤罪説どころではなく、そもそも神戸連続児童殺傷事件は真犯人を隠す工作がされた捏造による国家権力絡みの重大犯罪事件であり、一般大衆をまんまと騙し込んだ大劇場型凶悪殺人事件と考えていますけれども。
追記です。
日本の黒い霧さんのブログで最新着の記事に次の記事がありました。
世田谷一家殺人事件について書かれた記事です。
引用させていただきます。
世田谷一家殺人事件の犯人はCIA・イルミナティの犯行であることを内外に示していた。 (daiwaryu1121.com)
731部隊や登戸研究所の人しか扱えない青酸ニトリ―ルという毒物で和歌山カレー毒入り事件は起きた(※日本の黒い霧さんのブログでそのように書かれていたという記憶です。)のに、本当は無実と考えられる林真須美さんが犯人扱いされています。世田谷一家殺人事件も和歌山カレー毒入り事件も神戸連続児童殺傷事件も一般人が起こした事件ではありません!
これらの凶悪犯罪は国家権力が絡んでいます。それを隠すためにマスコミ等が頑張って、一般庶民である国民を楽しみながら騙し込んでいます!
マスコミやマスメディアに騙されてはいけないと強く思います。
あとがき
上記で書いたように、少年Aは実在しないと仮定しますと、少年Aをめぐる様々な人たちについて考察する上でも歪が出てきてしまいます。
しかし、これはあくまでも私個人の勝手な妄想です。
誰かを糾弾するものではありません。
神戸連続児童殺傷事件は考察すればする程、わけがわからなくなるような事件です。自分の中で自分なりに情報整理して満足しようと思って書いた記事です。
そうそう、忘れていました。
少年Aが書いたとされている神戸新聞社に宛てた手紙で右上隅に書かれた数字の「9」について、私はユダヤのカバラ数字と何か関係していないのかという疑問があったのですが、それについてすっかり忘れていましたので、今検索してみたら、次の記事を見つけました。
↓ ↓ ↓
【カバラ数秘術】数字の9に込められた意味 | SDDsayakaのFunkyBible (ameblo.jp)
こちらの記事↑によりますと、カバラ数秘術の「9」には、元に戻るという意味があるのだそうです。以下の画像が貼られています。
陰陽字のマーク、オウム貝の螺旋状、ロマネスコー、DNAの螺旋状、
ひまわりの螺旋状、台風の目の螺旋状、太陽を周る地球の螺旋状
そして、自我=私(9)は、すべてを創り、同時に何も創っていないことも表すと書かれていました。素数やフィボナッチ数列についても触れられています。とても興味深いですね。
そのカバラ数字の「9」を神戸連続児童殺傷事件に当てはめると、どのようなことが言えるのだろうか???
本記事で既にご紹介している記事には「酒鬼薔薇聖斗が犯行声明に示した9と世田谷9の字事件の9は繋がっているのではないか。今田勇子が起こした事件も、足利事件も世田谷9の字事件で犯行声明を出した黒い九月一派が起こしたのではないか。」とありました。
「9月一派」で検索していたら、次の記事を見つけました。
↓ ↓ ↓
机「9」文字事件 -1- – 裁判判例と未解決事件データベース (hanrei.center)
後でゆっくり拝読することにいたします。
すべての殺人事件、JAL123便墜落事故(←事故ではなく事件です!)や、
神戸連続児童殺傷事件のような大劇場型凶悪殺人事件は今後一切起きない事を願います。
関連記事
神戸連続児童殺傷事件の犯人とされていて少年Aが描いた絵(2つ)について考察をした記述箇所がこちらの記事にあります。↓↓↓
こちらの記事の見出し「※余談ですが、元少年Aが描いたとされるイラストについての考察」にジャンプしていただきますと、すぐ読めます。
なお、その見出しはその記事では下の方にあります。
⑭ウィロビー、アメリカCIA、欧米のイルミナティ~乗っ取り海賊でユダヤで侵略者集団の現寄生虫層|Unakite|note
noteで検索してみた
noteで「神戸連続児童殺傷事件」検索をしてみました。この事件について記事を書いている人はあまりいないのではないかと思っていましたが、そんなことはないようです。
目に留まった記事タイトルのうち幾つかを載せます。たくさんありますので、時間のあるときにゆっくり拝読しようと思います。
こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件の犯人の酒鬼薔薇聖斗がいたことで有名だったと書かれた少年院についての記述に目が留まりました。
こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件に関する重大な事件の記録を2011年に廃棄していたとありました。
こちらの記事↑で、「兵庫県こころのケアセンター」は、神戸連続児童殺傷事件犠牲その他の事件で犠牲になった方々のトラウマ治療や、その支援者への研修等、さまざまな取り組みを行っているということが書かれています。
こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件の弁護団長をされたという野口善國さんについての記述がありました。
こちらの記事↑では、『神戸連続児童殺傷事件』だけでなく、東京地方裁判所では『オウム解散請求の記録廃棄』があったことも書かれていました。
こちらの記事↑で、神戸連続児童殺傷事件をめぐって、西部邁氏と口喧嘩になった方のことについても書かれていました。