眞鍋淑郎さんにどーしても!会いたくて今年の1月12日に四国中央市にメールで問い合わせたのを思い出した。 四国中央市から返信はきとらんが(ちゃんと実名で問い合わせたのに!)私は眞鍋淑郎さんに会いたい!!!!!
空気を読んでも、自分の意見を言おう。言ったことで気まずくなっても、そのことで自分を傷つけないようにしよう。傷つく必要はない。国外に出たらそんなことは問題にならないから。日本の同調圧力はむしろ特異な現象だから。変化は周辺部から起きると言う。マイノリティこそチャンスがあると思いたい。
今では当たり前の気候変動に関する知見も、分野にとらわれない斬新な考えがあってこその快挙ですね。 「分野の壁、破った偉業」 地球科学の異例受賞 研究者、驚きと称賛・ノーベル賞↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/2e39e1cd081a13ef79aa812d3188227ae75cf10d
ノーベル賞の真鍋淑郎氏「なぜ日本からアメリカに移り、戻りたくないのか?」と聞かれ「日本は周りに気を使い言いたい事を言えず、やりたい事をやれない。好奇心のままに研究をすることが出来なかった。私は周囲に同調して生きる能力がない」と言った。アメリカに行ってすぐ給料は25倍になった。
ノーベル賞を受賞の真鍋さんの米国籍取得の理由は「日本人は他人に迷惑をかけないことを重んじるが、米国ではなんでも好きなことができる」だそうだ。45年前の決断だけど、もし今なら、日本に居てくれるのか、少し気になる。