本11/8未明、プーチン大統領はロシア南部ソチで開催中のヴァルダイ会議(賢人会議)での演説でトランプ氏の大統領当選に祝意を表し銃撃など暗殺未遂事件に怯まず「男らしく行動」と称えた。ウクライナ戦争を「24時間以内に終わらせる」との発言にも注目、「対話の窓口は開いている」とした。
三宅夏帆の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読んだ。 労働と読書の関係を探る本かと思いきや、第一章で驚嘆の発見。 俺が長く悩んでいた「男らしさ」の正体は、 明治政府が作り上げた一種の労働スタイルだったのだ。
男らしさと女らしさは何を基準に分けられるのだろう。単なる髪の長短によるのだろうか。男性は髪が長いとだらしないと言われるのに、女性は髪が短いと似合っていれば好感度が高くなると言われるので不思議だ。私は精神衛生の面で今は髪を伸ばしているが、自分らしさを保つために日々の生活を送りたい。
鏡を見るたびに性的虐待される。逃れられない。鏡に映る そ れ は自分自身だから。
但馬SAYS 「男らしさ」、「女らしさ」、「先生らしさ」、「学生らしさ」……「らしさ」を嘲笑うやつが口にしたがる「自分らしさ」