マガジン

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  ブログ　メランコリー・シーズン

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    宇想月

  • 8本

  公孫の並木に黄色の葉が。秋ですね。公孫とは、新潟県の教員学閥の名であり、イチョウの木のことです。どちらも見た目は良いけれど、落ちてくる実はかなり臭い銀杏。見た目はいいが、中身は臭うという点で共通しているなんて、関係者しかわからないことですね。いろいろな思いが湧き上がる秋。さて、どんな話が飛び出すやら。

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  コンクール応募:#わたしの勉強法

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    宇想月

  • 5本

  　私は、一夜漬けの名手と言われましたが、それを書くかどうかは、思案中です。「勉強」や「学習」という言葉は、ストイックなイメージがあり、好きになれません。仕方なくやることと思う人も多いことでしょう。しかし、自分で興味をもって飛びついたものは、夢中になれるはず。しかし、私の場合は、いろいろな分野をかじったことばかり。それで良ければ、どうぞ。

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  我流「トイレ学」総論

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    宇想月

  • 6本

  　人間には欠くことのできない排泄行為。もしかしたら我々人類における永遠のテーマなのかもしれません。マズローによると、人間の欲望は、生理的欲求・安全の欲求・社会的欲求・承認欲求・自己実現欲求の５つに分類されますが、排泄行為には、その全てが内包されていると考えます。どうぞ、楽しくお読みくださいね。私は、「面白半分」オジさんに過ぎませんから。

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  ブログ　今昔“比較”物語　　

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    宇想月

  • 10本

  　昔は佳かった。年寄りの口癖ナンバーワン。しかし「温故知新」的なスタンスで読んでいただける方が、少しでもいてくだされば、これほどの幸いなしと考えます。昭和人による、平成人のための、令和という奇妙な世に、感じて思って考えたことを、やはり面白半分に書いていきたいと思います。

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  コンクール応募：#デジタルで変わったこと

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    宇想月

  • 4本

  　今や「デジタル」大臣までいる日本。日々の生活はデジタルであふれていて、老若男女に関わらず、そのスキルは必須事項です。先日、職場の研修でCanva の使い方を教わり、従来のパワポ・ソフトとは決別しました。今後もデジタル機器の活用方法は、加速度的に拡大しています。こんな時代の変化を、ガリ版の最終ランナーである「生きる化石」的立場として、「昔はこんなに不便だったのに」という、肯定的立場で語ろうと思います。しかし、時には苦言も出てくることでしょうね。どうぞ、よろしくお願いします。