マガジンを整理しました☆「音楽ネタ」と「芸能・アーティスト」を「クラシック・吹奏楽」と「現代曲♪」に再編するとちょうど良く♫
ハインツホリガー@名フィル終わりました。ドビッシーは美しく解像度の高い演奏。 ホリガー作曲の曲はドビッシーの曲に想を得たものでした。中間部が良かった。 前半のアンコールはルトスワスキのオーボエとハープの曲。 素晴らしすぎた演奏でした。
ハインツ・ホリガー指揮、オーボエのコンサート ラヴェルのクープランの墓、フーガともう一つの曲はタイヤールの編曲。はじめのふわっと羽が舞うような開始! フランツ・マルタンの3つの舞曲ではホリガー自らオーボエ。ハープは吉野直子氏。現代曲をここできけるとは思わなかった。
コンセルヴァトワール(公立音楽学校)でヴァイオリンをやっている次男12歳の秋休みに宿題曲、増八度の重音やらおどろおどろしい雰囲気の半音階振興など不快な音程がたっぷりあって練習させるのが大変…。こんなの弾き続けていたら死ぬと言っているけれど、さすがに死なないとは思う。