【牛獣医×キャリア】 畜産業界では畜舎とか動物の状態を検知するセンサーとAIは日々進化していて、飼育する人は変化対応力が必要だけど、病気に対応する獣医は、何十年も前の技術がまだ普通に使われている。 だからこそ中年になってもトライできるのかも。でも若い人にはそれでいいのか?とも思う
いろいろあったけど、深呼吸してもう一度歩き出そう(つぶやき機能ってこういうこと?)
我が家に体長約42㎝の『牧場物語』のウシさんがやってきました♪ なぜか次女に牛ブームが来てて😂 右端2枚は娘の付け襟を被せたら赤ちゃんスタイルになったウシさん。
旅行の記事を編集しております。寝落ちする前に完成させたいのですが多分無理😅今回の旅行でワンコさんと行った牧場の牛さんです。
ぶっちゃけ、なぜ戦争が終わらないのか 26文字 分かったので、のちほど、発表します あの人たちのせいです、要は しろいひとたち
おはようございます🌞 以前に投稿した、牛アキレス🐄(牛のアキレス腱)。 昨日も売っていました! まだ、買う勇気はありませんが、 つい気になって見てしまいます…。😅 ちなみに、前回投稿したつぶやきはこちらです。 https://note.com/fancy_boar4735/n/ne9235c95f49c
【牛獣医の話】 牛には4つ胃があって、第4胃にガスが溜まって右や左にねじれてしまうことがある。聴診すると、ねじれた方向からキンキンと音がする。 一昨日、左から音がしたのだけど、昨日は右から、そして今日は あれ?左? 移動することなんてあんの!? なんて、わからないことだらけ。
【牛獣医のはなし】 牛の1胃の胃液を他の牛に移植して、って頼まれた。 胃汁移植の動画を見ると、「専門の道具が必要です」なんて言われるが、「ないのでできません」とも言えないので、とりあえず周りにあったビーチボールのポンプと2m程のゴムチューブで代用。 意外となんとかなるもんでした。