人気の記事一覧

【前編】『改元』刊行記念対談「小説という自由(をもう一度獲得するために)」 畠山丑雄×樋口恭介 @正文館書店知立八ツ田店

2か月前

【後編】『改元』刊行記念対談「小説という自由(をもう一度獲得するために)」 畠山丑雄×樋口恭介 @正文館書店知立八ツ田店

2か月前

私の本棚2024年11月⑧

2か月前

AIに関心を持つ業界人ならば、とても興味深いと感じると思う「AIとSF2」

脳(心)にひっかる作品「AIとSF2」

中国の「今」を感じさせる作品集「中国・SF・革命」

耳鳴り潰し100

7か月前

【書籍】AI時代に生き残るミドルの戦略:若手との交流が未来を切り拓くーTHE21樋口恭介氏

【書籍】AI時代を生き抜く組織の条件:「思考の寄り道」と多様性の力ー樋口恭介氏

【『改元』刊行記念イベント第1弾】畠山丑雄×樋口恭介「小説という自由(をもう一度獲得するために)」開催決定

3か月前

宮内悠介 『暗号の子』 : つながるテクノロジーの快楽と不快

面白い試みになったアンソロジー「異常論文」

見れない映画5:もうひとつアカルイミライ

7か月前

干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第一一回)

10か月前

イベントのためにTwitterの年表をつくる

荒木さんとの対談、逆張り本B&Bイベント

木澤佐登志 『闇の精神史』 : 〈最後の選択〉の合理性

宏洋 『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』 : カリスマ依存は終わらない

陸秋槎 『ガーンズバック変換』 : ひとしずくの 〈美酒〉

『我が家の新しい読書論』1

いくつかの文章たち

2年前

仮想敵を克服し青年漫画的になった「文学」。

父(東浩紀)を超えろー樋口恭介『構造素子』を読んでみた※ネタバレあり

2年前

長山靖生 『日本SF精神史 【完全版】』: オタク的コレクターの精神史

構造素子(樋口恭介、早川書房、2017年11月21日)

リプレイにはまった年末年始の読書記録

小川哲 『地図と拳』 : 何もかも風のやうに過ぎてしまひますわ。もうぢき。

意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』

日記 2021年12月 「距離すらつかめないものとなっていく風景」のように過ぎ去っていく一瞬を。

最相葉月 『星新一 一〇〇一話をつくった人』 : 天皇 ・ 星新一ですら 〈ただの人〉であった。

情理を尽くすコンサルティング

小川哲 『ゲームの王国』 : ゲームを葬る〈メタ・ゲーム〉

小川哲 『ユートロニカのこちら側』 : 〈後期クイーン的問題〉の作家・小川哲のユートロニカ

正常としての異常な世界を生きること、あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ 樋口恭介

アンソロジストの深き思惑 : 大森望 ・ 樋口恭介 ・ 清涼院流水 : 大森望編 『ベストSF2021』

『文學界』から干されたオレがなぜかまた文芸時評をやっている件について(第二回)

飛浩隆 『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』 : 〈ムラ宇宙〉からの脱出速度は?

「SFマガジン 〈幻の絶版本〉 特集」 中止問題について

言葉のおろそかな〈文筆業者たち〉 : 綾辻行人 ・ 知念実希人の事例 : 古田徹也 『いつもの言葉を哲学する』

石田光規 『 「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」 人間関係を考える』 : さみしい 〈ムレの時代〉

この平凡な現実 : 「小川哲 × 樋口恭介 × 東浩紀 「 『異常論文』から考える 批評の可能性 ──SF作家、哲学と遭遇する」 」を視聴する。

飛浩隆 『象られた力』 : 〈象る力〉と 飛浩隆の変容

『宗教問題 Vol.36 2021年秋季号 大特集 ネットが宗教を食い荒らす!』 : 〈宗教〉の問題は、 人間の諸事万般に通ず。

真説・異常論文 : 樋口恭介 編著 『異常論文』

小松左京 〈利権〉を確保せよ! : 『現代思想 総特集◎ 小松左京 生誕九〇年/没後一〇年』

ククッと手ごたえ、とろけるチューニング、ふわふわ浮遊感。

樋口恭介 『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』 : コンサルタント〈口調〉が、鼻につく。

『世界SF会議』 : SF作家だからといって、 何も〈特別〉ではないのだから、 もう少し頑張ってほしい。

北村みなみ 『グッバイ・ハロー・ワールド』 : 「今ここ」のために召喚される〈未来〉

日記 2020年12月 「きれいにからっぽ」な僕は絵の代わりに小説やエッセイを書いている。