生い茂る葉に隠されていた案内板や文化財のその後。 京橋税務署横の「新富座跡」の今です。 こんなにスッキリと見易くなっていました。 夏に見たアレは自生したもので植えたものではないですよね。 植物の生命力の強さを感じました。
案内板や文化財が周辺に生い茂る葉に隠されていたシリーズ。 2024年7月に撮影した三十間堀跡。 コレはまだ記事になってないです。 左で傾いてるのは元の史跡案内でしょう。 隠れたり傾いたりで、ちょっと気の毒な感じなのです。
案内板や文化財が周辺に生い茂る葉に隠されていたシリーズ。 2024年7月に見た新富座跡の案内板(京橋税務署横)。 「楓川・築地川連絡運河」の記事に葉をかき分けて撮った写真が載ってます。 この植物を画像で調べたところ「アカメガシワ」だそうです。
案内板や文化財が周辺に生い茂る葉に隠されていたシリーズ。 2024年5月に見た京橋の親柱。 4月に見た時は桜の花がきれいだったんですけどね。 つまり、これは桜の葉です。
生い茂る葉に隠されていた案内板や文化財のその後。 銀座一丁目交番横にある「京橋の親柱」の今の姿。 桜の木なのでオフシーズンのいまはこんな感じでとてもスッキリ。 花も葉もない木はちょっと寂しいけど。
生い茂る葉に隠されていた案内板や文化財のその後。 「三十間堀跡」の今の姿。 だいぶ見やすくなってます。 左の案内板は3個の築石のことだったんですね。 見えるようになってようやくわかったという… この続きは三十間堀の本編で。 さて、いつ書けるのだろう。