人生4回目に挑戦中!@🇯🇵?←🇨🇳←🇨🇳←🇯🇵

姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話、2人目🇨🇳の元嫁らの話を中心に投稿中!

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マガジン

  • レオンファミリー

    • 12,487本

    共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 変更された場合、予告なくマガジンから追放することがあるから注意。 詳しくはこちらから。 https://note.com/leon0812/n/ne50160a3b856?magazine_key=mfb3685bde725

  • 姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話

    「姉御肌」は、頼りがいのあるお姉さんのような女性を表す言葉。 優しく、面倒見がよいだけでなく、やや勝気なところがあり、強い信念を持っている女性に対して使われることが多い傾向にあります。 重要なことを安心して任せられる人として、慕われていることが少なくありません。 なおかつ、訳ありな彼女の話です。

  • ツインレイな元嫁🇨🇳の話

    ツインレイとは、この世に存在するたった一人の運命の相手のこと。 ツインレイは前世で1つの魂だったものが2つに分かれたとされており、魂の片割れともいわれています。 出会ったら、また一つになろうと強烈に惹かれ合い、愛し合う定めにあります。 とはいっても、元嫁🇨🇳(2人目の元嫁🇨🇳)とは一生の友だちなんだろうなぁー

  • 猟奇的な2人目の元嫁🇨🇳の話

    容姿端麗、天真爛漫でも絶対に怒らせてはいけない2人目の元嫁🇨🇳の話。 一番結婚生活が長かっただけに一番記事投稿量を誇りますが痛い話も多いです。

  • 何人目かの嫁探し🇯🇵?🇵🇭?🇻🇳?🇱🇦?

    今さらながら婚活なんてという心境の中、自分自身が悪いのですが波乱万丈な人生を招いてしまった中で人生4回目に挑戦します!

最近の記事

自分のカラダじゃないから〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

ここのところ、不評なボツネタ記事が続き、投稿をやめようかな、と思っていましたが続けていきます。 今回は、ツインレイな元嫁🇨🇳の話(2人目の元嫁🇨🇳の話)。 今後も友だちとして変わらない元嫁ですが、また会えるかどうかなんて、誰もわからないもの。 元嫁とデートした時の話。 買い物大好きな中国人🇨🇳らしく、買い物デートがいつも多いですが、ブランドものの香水を買おうとしては、見本の香りを嗅ぐにしても毎回、私につけては試す。 こうして、いつも香水まみれになって、引き続き、デー

    • 愛しの推しの手伝いは美人からなのか?!〜姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話・ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

      前回の記事の続きです。 彼女🇯🇵の誕生日プレゼントとして、彼女の推しキャラのグッズ購入に奔走させられている盆休み。 推し活というのは、自分自身、二次元キャラでは、これといってないけど、彼女や元嫁🇨🇳が推しかも。 元嫁自身は、推しは特になかったけど、好物を買いに行かされたことが多々ありました。 当時の自宅に元嫁が留守番、私が最寄りのスーパーへ自転車で買い物。 スーパーに着いては、買うか買わないかをいちいち写真を撮っては元嫁に送っていた。 元嫁の好物は、ある惣菜でした

      • 男前女子の愛情表現〜姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話〜

        前回の記事の続きになります。 男前女子とは? 復縁してからの男前女子の彼女🇯🇵に同じく男前女子の中国元嫁🇨🇳との国際結婚経験からの言いたいことは全部言う、本音ぶつけまくりをしている。 私はくれぐれも、気が強い彼女🇯🇵をわざわざ怒らせたり、泣かしたり、鬱にさせて病んでるのを傍観しているヤべー奴ではないので悪しからず。 さて、3回目の交際なんて、お互いにメンヘラか!とツッコミを入れたくなる交際ですが、3回目の交際は果たして上手くいくのか。 交際の話のやりとりで3回目の今

        • 釣った魚に餌をやらない〜姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話〜

          前回の記事はこちら。 彼女🇯🇵と1年ぶりの再会からの2回目の復縁。 それも今回も彼女からの復縁だった。 復縁して早々、彼女と会った翌々日のこと、またしても、というか、彼女を怒らせてしまった。 私自身、こういったことが起こると常々、 『自分自身、結婚も恋愛も向いていない」 と思ってしまいます。 先のことなんて、誰もわかるわけないのにも関わらず。 彼女は本当に若い。2回りも年下。 最初の交際は私が口説いてから、2回目と今回の3回目は彼女からの復縁からの交際。

        自分のカラダじゃないから〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

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        • 🇵🇭フィリピン界隈のことを名古屋から発信中!
          31本

        記事

          仲人は親も同然〜何人目かの嫁探し16〜

          前回の記事はこちら。 元彼女🇯🇵との復縁、それも2回目。 2人目の元嫁🇨🇳は一生の友だち。 無理して結婚なんてせずに、元嫁🇨🇳と一生の友だちの方が気楽かな、とも思ったけど、縁あって元彼女と、またお付き合いすることになりました。 これが結婚に繋がるか、そうではないかは、まだわかりませんが、無理しての結婚は絶対にしたくない。 彼女🇯🇵との交際は実に3回目。 縁あっての交際だろうし、これが腐れ縁にならないように彼女と何事もとことん話し合わなければならない。 彼女🇯🇵に

          仲人は親も同然〜何人目かの嫁探し16〜

          国際結婚の前に〜母性本能からの忠告・何人目かの嫁探し15・姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話1〜〜

          つい最近の出来事。 元彼女🇯🇵からの連絡。 元彼女🇯🇵も観相学ができるようで、そこからの連絡でした。 連絡先をわからないようにはしていたけども、そこは5年前から知り合った仲だけある。 元彼女🇯🇵「わかりますよ〜元気ですか?」 の言葉から、いろいろとやりとり。 話があるということで遥々遠く、四国は人生初の愛媛県松山市まで会いに行きました。 なんで、こんなところで待ち合わせ?! 観光は猛暑の影響で、すっ飛ばしての旅行。 松山市内のタクシーの運転手らも 「昼間は

          国際結婚の前に〜母性本能からの忠告・何人目かの嫁探し15・姉御肌の訳アリな彼女🇯🇵の話1〜〜

          腐れ縁は終幕せず〜ツインレイな元嫁の話🇨🇳〜

          本来であれば、近日中に元嫁は再来日、一緒に元嫁の誕生日を祝う予定ではあった。 そのために5月にレンタル彼女3人衆の助けを得てまでして、いろいろと下調べをした。 しかし、これ以上会っても連絡を取り合っても、お互いに苦しいばかり。 絶対に再婚はない形での友だちでの関係。 そこでWeChat(中国版LINE)にて、元嫁に連絡。 私「これ以上、連絡取り合っても、会うのもやめておくよ」 元嫁「うん」 翌日のこと。 それでも、中国のことで気軽に相談できる存在の元嫁は貴重な

          腐れ縁は終幕せず〜ツインレイな元嫁の話🇨🇳〜

          🇵🇭フィリピン国際結婚の断念〜何人目かの嫁探し14・中国元嫁🇨🇳の話〜

          ここのところ、8年前から気にしていた🇵🇭フィリピンの国際結婚、ここにきて、実際に挑戦してみようと、いろいろな現地女性にファーストコンタクト。 キッカケは、映画「フィリピンパブ嬢の社会学」でしたが、原作者のように運良く結婚できるなんてことは、私には無理でした。 トークライブの模様の記事はこちら↓ さらに行きつけのフィリピンバーのオーナーのように映画のように国際結婚と、これまた運良くできて、これも私には無理でした。 オーナーは現在「日本におけるフィリピン普及団体 日本フィ

          🇵🇭フィリピン国際結婚の断念〜何人目かの嫁探し14・中国元嫁🇨🇳の話〜

          国際結婚の覚悟〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          地元の田舎に一緒に暮らしていた時のこと。 一緒に車で出かけた帰りに近所のコンビニへ。 このコンビニ、初来日したばかりの元嫁は「一番くじ」にハマり、しきりに「リラックマ」グッズを欲しがっていました。 当時、日本語を満足に話せない元嫁は、レジカウンター越しに指を差す。 何が欲しいかと思えば、指指しの先にあったものとは「タバコ」。 当時の銘柄は「マイルドセブン1ミリ」。 今で言えば、「メビウス」。 この時、私は買わずに元嫁を制して退店。 元嫁は私を追うようにして退店。

          国際結婚の覚悟〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          らしさ溢れる人間ドック〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          今日は健康診断でした。 健康診断でも、いろいろと引っ掛かってしまい、管理栄養士による特定保健指導もありました。 不謹慎ながら、人妻ではない独身のお姉さんの管理栄養士の言うことなら聞けるかも。 さて、元嫁の人間ドックの話。 夫婦だっただけに似た者同士ということで、一緒になって、何が原因なのか、胃を痛めやすい。 そして、元嫁が再来日していた、ある日のこと。 名古屋市内のあるクリニックにて、元嫁を連れての人間ドック。 そこは毎日がエンターテイメントのように過ごす元嫁だ

          らしさ溢れる人間ドック〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          見透かされている?!〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          駄目で元々の婚活。 SNSが普及した現代において、海外現地の🇵🇭フィリピンでも苦戦している。 希望女性に連れ子がいたり、入れ墨がたくさんあったり、私の体型が気に入らなかったり、当たり前のようにボーイフレンドがいたりと、なかなか難しい。 そんな中で唐突にツインレイな元嫁🇨🇳(2人目の元嫁🇨🇳)から、WeChat(中国版LINE)で元嫁🇨🇳の自撮り写真数枚が来ました。 結婚当時、絶世の美女レベルだったけど、今はカッコイイ美女となって、美魔女となった元嫁🇨🇳。 さすがに、

          見透かされている?!〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          『うつむくな、恐れるな、拳を上げろ』と婚活と人生〜映画「ディト」から観る自分自身の真の居場所とは〜

          映画「ディト」は、自分自身の居場所はどこにあるのか、を問う映画。 映画を観た後にSNSを通じて、私自身の婚活中に対して指摘されたこと、 「結婚願望とは、結婚願望がある人に対して、限られた選択肢の中から配偶者を選ぶ気がある男性のこと。 『理想の女性』を探すというのは、結婚願望とは言わないと思います。 そういう人は、独身のほうが、むしろ幸せでしょう。 男性のスペックが『理想の女性』と釣り合っていれば、見つかります。そうでない場合は無理ですよね。秘宝探しと同じ。フィクションか趣

          『うつむくな、恐れるな、拳を上げろ』と婚活と人生〜映画「ディト」から観る自分自身の真の居場所とは〜

          「それでも貴方はフィリピーナを愛せますか」を読んで〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          前回の記事の続きです。 X(旧 Twitter)のフォロワーのシグロさんの著書「🇵🇭フィリピン人妻は宇宙人」に続いて、「それでも貴方はフィリピーナを愛せますか」を読みました。 2冊目の方はボリュームもあり、なかなかの読み応え。 ただ、同じ過ちばかり繰り返すエリート駐在員に嫌気が差しました。 Amazonでの紹介欄には 「両親から自慢されるエリートコースの息子が、🇵🇭フィリピン駐在をきっかけに、日本ではあり得ない経験を通じ、価値観が変わる。そして、第二の人生を歩みだす。

          「それでも貴方はフィリピーナを愛せますか」を読んで〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          「フィリピン人妻は宇宙人」を読んで〜愛おしさ溢れる家庭〜

          X(旧 Twitter)フォロワーのシグロさんの著書「フィリピン人妻は宇宙人」を読みました。 同じ国際結婚経験者として、フィリピンと中国の違いがあれど、外国人妻ならではのところが多々ありました。 どこの国も文化や習慣の違いがあれど、一番はシグロさんは奥様に愛されていて、とても幸せで羨ましい、と心から思いました。 嫉妬レベルが飛び抜けていること、体験してみたいぐらいに印象深かったです。 私みたいに国際結婚を何度もしても、日本人と結婚しても、愛し合うとは、その真理がわから

          「フィリピン人妻は宇宙人」を読んで〜愛おしさ溢れる家庭〜

          国際結婚の現実〜何人目かの嫁探し13〜

          婚活も国内から、またまた海外に目を向けて、ダメで元々として活動は一応している。 ツインレイな元嫁🇨🇳とは一生の友だちでいても、再婚は絶対にない。 そんな中で見かけたこのX(旧 Twitter)の投稿が気になりました。 知人らも、私の婚活を応援してくれているのですが、最近の国際結婚事情のことを、さすがに経験者でなければ理解できないこともあります。 そんな中で、こんなことを聞かれた。 知人「海外現地の女性は日本に来たい、国籍目当てだから、簡単に希望の相手が見つかるでしょ

          親友だからこそ、わかること〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜

          前回の記事の続きです。 前回の記事の2019年のコロナ禍前の年末に会えずに終わったけれども、この機会の前は、2018年の年末だったか、2019年の1月だったかに再会していた。 元嫁の襲来はホントにいつも急なため、ビックリさせられるのは、いつものこと。 この時も元嫁からの急な連絡からの予定調整が必要でした。 私の仕事はシフト制のため、こんな急な出来事、当時どうしたらいいものか、困っていると理解のある同僚ら、上司に恵まれていたのか、休みを変わってくれました。 当時、何の

          親友だからこそ、わかること〜ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜