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亡骸として生きていく【上】〜国粋主義者が日本語で見る夢、江藤淳著『近代以前』を読んで〜

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脳強化計画日記 55日目

昌平坂学問所

8か月前

脳強化計画日記 48日目

伊川津貝塚 有髯土偶 73:中央構造線と豊川用水

万里集九:室町時代の文人僧が描いた文化の風景

1か月前

林羅山:江戸幕府の礎を築いた儒学者

1か月前

【目印を見つけるノート】1675. 学者さんと来年のお話

3か月前

昌平坂学問所(昌平黌)の大学”始まり”物語note

貝原益軒と同時代に心と体を学問的に扱った人物

2か月前

『海を渡ってきた漢籍: 江戸の書誌学入門』

慶應の"ドラゴン"集まる。KeMCo新春展「龍の翔る空き地」を散策してみた①🐉〜龍探し編〜

やはり義経はチンギス・ハンだった・・・書籍紹介

1年前

3月17日は、漫画週刊誌の日&湯島聖堂が完成&日本最初の旅客飛行が成功&アジア太平洋博覧会が開催

下呂温泉 日本 20240502

徳川家康さま☘️をたどる#67☘️御三家の基本形確立・1609年ころの家康さま

¥100

正しく理解する:寺子屋と朱子学の威力(5)

旧暦に31日無し。文禄2年(1593)12月は家康が儒学者の藤原惺窩を江戸に招き「貞観政要」を講じさせた。のちに家康の政治ブレーンの一人となる林羅山は惺窩の弟子。「貞観政要」は唐2代皇帝の太宗と名臣の問答の中で政治倫理に関する部分をまとめた帝王学の教科書として古くから愛読された。

時間切れ!倫理 121 林羅山・山崎闇斎

1年前

温故知新(43)東国三社(鹿島神宮 香取神宮 息栖神社) オリンポス山 神崎神社 笠間稲荷神社 西之宮大神宮 蛭子神(恵比寿 少彦名命) 大生神社 大生古墳群 多氏 大戸神社

朱子学と儒教がもたらしたもの

「湯しま天神雪のあくる日」−釈○の様子も見てみたい–『銀世界東十二景』

今この悩み、あの哲学者に相談したら?――『哲学者たちの思想、戦わせてみました』

湯島聖堂(東京都文京区・御茶ノ水駅)

2年前

儒教という名の宗教 教義 上下二元論 支配と被支配 社会契約の破壊

日本三景はどうやって決まった?

日本三景誕生400年 その2(全2回)

宮中の女房言葉でイワシは「むらさき」

2年前

麻生田町大橋遺跡 土偶A 7:お犬様の起源

「昌平橋聖堂神田川」−学問を上り詰める坂?!−『名所江戸百景』

自#129|四時の好景を玩ぶ~養生訓その2~(自由note)

近世思想史

5年前

江戸初期の儒学者、林羅山。肖像画は総じて僧の姿ですが、彼は僧ではありません。 当時武士に仕える文官は僧というしきたりがあり、僧体になることを命じられたのです。 実は彼は、京都で学んだ際、僧体が嫌で寺を脱走したほどの坊主嫌い。 我慢の代償として林家は江戸時代を通じ栄えるのですが…。

岡山と新潟の敬和学園

林羅山:儒学の光を江戸に灯した文人

4か月前

歴史・史跡(練馬城址・としまえん)【08/23~12/04】

林羅山について。 林羅山は江戸幕府に仕え朱子学官学の礎を築いた。当時の士農兵商を中心とした上下身分は絶対的だとした。

『本朝武芸小伝』に引用された『神社考』および『俗弁』(1)