先ほどまで、日本プロフェッショナル講師協会の 5周年パーティに参加していました。 何か表彰されるとのことでしたが・・・ 昨年に続き、 今年も「ダイアモンド賞」という トップの賞で、表彰していただきました✨ たくさんの方が推薦文を書いて、 投票してくださり、ありがたいですね💛
妹の夫が本を出版。 山陰から帰ってきたら、義弟のお母さんから母宛に留守電メッセージが。なにごとかと思ってコールバックすると、その本を差し上げたいのでランチしましょうって。 今日もらってきたのは、ちゃんとした出版社からの本。帯の推薦文に私でも知ってる業界の有名人の名前があった😵
第3回日本翻訳大賞。熟考の末、水声社/カルロス・フエンテス/本田誠二=訳『テラ・ノストラ』、河出書房新社/閻連科/泉京鹿=訳『炸裂志』の2点を推薦。公式HPに推薦文が掲載されました。推薦期間は2017年2月5日まで。誰でも推薦可能。 https://besttranslationaward.wordpress.com/
日本翻訳大賞の推薦文を書いた。推薦文は感想とは異なり、紹介としての役を担うだけに特有の難しさがあるのだよね。人さまの作品が対象物だし、推薦する理由を適度な筋の説明・分析と併せて記述するから神経を遣う。まして推薦対象が長編や字数制限なしでも語り切れない怪物だと取捨選択がより重要だ。
やっぱり先生にも文章を書く技術が必要。 先生が書いた推薦理由書を添削する時、 その受験生がどんな将来を描きたいか、 イメージできる具体的な文章にしたら良いよ、 と僕は先生にアドバイスしています。 良い推薦文にするには、 美辞麗句を並べる必要はなくて「具体的」が鍵。