<外資系>LinkedInの推薦文もっと書こうよ
三行まとめ
1.LinkedInはビジネス向けSNSで、推薦文機能が有る。
2.でも、推薦文を書いている人は居ない。僕も書いてなかった。
3.これからは、皆の推薦文を書いて、良い世界を作って行きたい!
前提1:LinkedInとは?
・MicrosoftのビジネスSNS
・英語メイン
・日本のユーザー数は300万人
・実名登録
・IT界隈、特に外資系IT界隈では活発
・ビジネスや仕事に関する投稿がメイン
ご飯食べましたーとか子供と遊びに行きましたー
みたいな投稿は少なめ
前提2:LinkedInの推薦文とは?
繋がっている人の推薦文が書ける。こんな感じで。
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私は、田中さんと一緒に仕事をすることができて非常に幸運でした。田中さんは優れたリーダーシップスキルと深い専門知識を兼ね備え、私たちのチームに素晴らしい方向性を提供してくれました。
田中さんは、お客様との強力な関係構築において驚くべきスキルを発揮しています。彼は常に顧客のニーズを理解し、その要望に適したソリューションを提供するために努力しています。その結果、我々の売上げは着実に増加し、市場での存在感が向上しました。
総じて、田中さんは非常にプロフェッショナルで、仕事に対する情熱が感じられます。彼を強くお勧めいたします。
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例えば、元上司の田中さんへの推薦文を書きたい場合、こんな感じで書いて、田中さんのページに投稿できる。
前提3:僕のLinkedIn利用歴
・7年くらい使っている はず
・友達数1500+(7割リクルーター、3割が友人・同僚・お客様かなー
・投稿は基本していないが、自分のプロフィール(Resume)はちょこちょこ更新
ここから本文:LinkedInで今まで推薦文を書いて来ませんでした
なぜ書かなかったのか、、というと特に理由は無いです。w ただ、僕だけでなく、LinkedIn全体を見回しても、日本人/外国人問わず推薦文を書いている人は少ない模様。n=10くらいの調査ですが、0-10個くらいの推薦文の方が多い模様。
そんな私がLinkedInの推薦文を書いたキッカケ
非常に良くしてくれた先輩の転職を知ったので、選別代わりにLinkedIn推薦文を書きました。本当はその人と一緒に飲みに行って、労をねぎらったり、物理的なプレゼントを渡したい位お世話になった先輩です。しかしながら、その先輩は海外に住んでいるので、なかなか会えないのです。。。。ハードル高し。。。その代わりと言ってはなんですが、LinkedIn推薦文を書きました。
今後はもっと推薦文を書いていこうと思います
理由1.関わった方々へ感謝の気持ちを伝えたい&応援したい
LinkedIn推薦文を書くことにより、仕事で繋がったお客様、上司、同僚などに対して、積極的に感謝の気持ちを伝えつつ、応援していきたいと思っています。本当だったら1億円渡すとか、一日一万回感謝の正拳突きする位、お世話になった方々ばかりなのですが、現実的に難しいので、代わりにLinkedIn推薦文を書き、感謝の気持ちを伝えて行きたい&応援したいです!
理由2.良い事は伝えていく
この記事で書いた通り、良い事、ポジティブな事はどんどん人に伝えて行きたいのです。言語化する事により、一ミリでもポジティブな世界を作って行きたい。。。
理由3.僕にも推薦文を書いてほしい
もちろん僕にも推薦文を書いて欲しいですw LinkedInで繋がっている皆さん、お待ちしています!!!!w
まあ、待っているだけでは駄目ですよね。まずは自分から積極的に書いていきたいと思います。Give and give and give and give and give and...takeの精神で行きたいと思います。
まとめ
LinkedInの推薦文を通じて、少しでもポジションなアクションを産んで行きたいですし、良い世界を作って行きたいです!
あと、この推薦文、Resumeとか面接とかで使えるかな。そういう事している人、あんまり見たこと無いけど。採用に関わる皆さん、どうですかね?