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「血の轍」〜毒親もしくは独裁者カルテ|#コミックレビュー

漫画「ぼくは麻理のなか」感想(完結作品を語る! #446)

漫画「漂流ネットカフェ」感想(完結作品を語る! #447)

『惡の華』という作品

4か月前

押見修造は、「思春期」に置き去りにしてきた感情に光をあてる。【作品レビュー】

喫煙するか熱中症で死ぬかの二択(自己紹介)

【MBTI】INFPの5類型

9か月前

マンガ大好き芸人 アメトーク 住みにごり

海の向こうには

7か月前

<男>からは降りられないよ 『おかえりアリス』評 後編

君と夏の終わり

2か月前

サイコスリラー×百合『毒娘』の話と女性が女性に愛されることの難しさの話

7か月前

『8月31日のロングサマー』伊藤一角インタビュー、『ちーちゃん』押見修造インタビューなど、2024年5月「ダ・ヴィンチweb」記事まとめ

『血の轍』7巻まで読了。絵だけでその場の息苦しさ、気持ち悪さが伝わる線や影の表現が凄い。愛する人からもらえるなら歪んでても痛くても、どんな愛でも欲しいのわかる。否定されればされるほど離れられなくなるし、傷つけられた分だけ優しさに弱くなる。共依存に過干渉…"自己"を奪う虐待も惨い。

「血の轍」は“マンガの王道“に反するが衝撃的〜押見修造が描きたかったものはなにか

8か月前

【映画】「毒娘」感想・レビュー・解説

7か月前

『ゴーストワールド』と押見修造と劇場版ウテナ

ずっと読んできた漫画。(大人になってからver.)

11か月前

映画『正欲』は、もはや観るまでもなかったまである

血の轍

1年前

「家族」という檻を破壊する新種モンスター! 内藤瑛亮監督と押見修造のコラボ作『毒娘』

7か月前

押見修造の「惡の華」

10か月前

押見修造先生の「血の轍」、単行本も終わった…怖かった作品。 果たして静一の1生とは何だったのか。苦難を乗り越えて自分と言う世界を作ったということかな。それでも人生は廻っていく。どうか楽しく健やかになりますよう。「おかえりアリス」も終わり、先生もどういう作品をつくっていくのだろう。

1年前

「悪の華」についてかつて書いていた文章

10か月前

漫画「血の轍」感想(完結作品を語る! #332)

読書感想 : 押見修造「血の轍」

1年前

ずっと読むことができなかったマンガを読んだ話―押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

思春期の終わりと言葉の獲得:『惡の華』(押見修造)

1年前

手を動かせば、完成する

漫画「おかえりアリス」感想(完結作品を語る! #341)

「惡の華」「血の轍」「おかえりアリス」押見修造作品を読んだ感想。

今月読んだ本…7月

「血の轍」を読んでしまった今の気持ちを吐露したい

1年前

何も知らない彼女は救われてない 『おかえりアリス』評 前編

ぼくは麻里のなか 単なる入れ替わりものにとどまらないサイコサスペンスドラマ

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「イグアナの娘」「母性」に見る母子関係の難しさ

#3 押見修造作 血の轍を見て

1年前

マンガ「惡の華」を読みました

ずっと正気でいることの狂気(漫画家・押見修造について)

【アニ研漫画紹介】#1 表情ひとつにも魅了される漫画『血の轍』【国士舘アニ研ブログ】

押見修造先生のホロスコープ

目をそむけたくなる程、見たくなる漫画「惡の華」

【太宰治】処女厨太宰の不可解な女性理解【陰火】

1年前

押見修造・・・。血の轍・・・。えぇ・・・。こんな作品が存在してええんか・・・。

2年前

引っかかりがないと忘れる

2年前

押見修造『血の轍』読んだよ

2年前

マッチョイズムの凡庸さを暴く──押見修造『おかえりアリス』

血の轍:1巻について(感想以上考察未満)

ゴールデンウィーク。