もうみ
自分が好きなアニメ・漫画に関するあれこれを自分の身近な話も絡めつつ自由に語るマガジン
実際に自分自身が体験したシンクロニシティや引き寄せなど不思議な話かもしれないエピソードを集めたマガジンです。
自分が好きなゲームについて古い作品から最近の作品まで自由に語るマガジン
何で好きなのか理由がないモノってありませんか? 普通は何かきっかけがあって好きになったり何かの影響を受けて好きになるのがパターンですよね? PN(ペンネーム)というかHN(ハンドルネーム)を私は昔から二つ使っています。 ひとつは「もうみ」です。 現在は主に公式の場だとかオープンなところで使用しています。 名前の由来は子供の頃に自分の名前(本名)を私としては言ってるつもりが発音的に微妙に言えてなくて自分の事を何故か「もうみ」と言っていたのです。 まぁそんな子供でした
こんなタイトルですが正直言ってヒップホップとか音楽のことは詳しくはありません。 最初に謝っておきます。 詳しくなくてホントごめんなさい。 アニメ作品「サムライチャンプルー」をすすめる内容の記事を書こうと思ったのですがヒップホップに触れないわけにもいかないのでタイトルに入れてみました。 異色の組合せヒップホップ✕チャンバラなんでヒップホップなのかというと作品の主題歌がヒップホップで劇中でもヒップホップの曲が使われてたりムゲンがブレイクダンスみたいなアクションをやたらとするの
伊藤潤二展 誘惑 JUNJI ITO EXHIBITION ENCHANTMENT 世田谷文学館 2024.4.27〜9.1 市立伊丹ミュージアム 2024.10.11〜12.22 先日、伊藤潤二展を見るために世田谷文学館に行ってきました。 双一に呪われたかもしれない話 世田谷文学館の最寄駅が京王線の芦花公園ということで田舎者の私は事前に「Yahoo!乗換案内」で調べて準備万端の状態で行きました。 新宿駅から8個目が「芦花公園」コレだけ覚えとけば大丈夫ねって 事前に
はじめに目の手術って局部麻酔だったりするし見えますし目を開いたままですし分かっていてもなんだか怖いですよね。 私も怖かったですし不安も多く闇雲にネットで情報を収集したりしました。 そのお返しとして自分の体験談や感想も誰かが求める情報のひとつとしてネット上に記しとこうとリハビリも兼ねて記事を書いてみました。 白内障について30代で網膜剥離を発症した時に白内障には遅かれ早かれ必ずなりますよって言われてたので覚悟してたのですが40代で白内障を発症しました。 発症してから年々
両眼ともに強度近眼に強度乱視に飛蚊症に白内障で左目は網膜剥離で手術済(右目もレーザー治療済)という視力の悪さの持ち主が私です。 最近では白内障が悪化し視界が全て3重に見えるようになり生活上あまりにも辛すぎるので来月両眼の白内障の手術を予定しています。 現在大好きな本も読めないし動画を制作するどころか簡単な絵ですら描ける状況でもなくSNS上で好きな人を追うことすらしんどい状況です。 視力からの情報って全体の8割を占めるとかなんとか聞いたことがあるけど、それくらい視力
私の場合生まれつきのHSP気質に関係があるのか分かりませんが敏感すぎるためか無意識に人やモノの振動数を察知してしまいます。 人に関して言えば私が感じているタイプは振動数の高い低いによって5つのタイプに分かれています。 【5つのタイプと解説】①Taker(テイカー) 言葉通り相手のエネルギーを奪う人の事を言いまして私が一番大嫌いなタイプの人々です。 常に相手からエネルギーを奪う生き方しか出来ない振動数の低い人々です。 自らエネルギーを生み出さず周りからエネルギー
私が好きで良いと思った作品は日本国内であまり人気が出なかったとか予想よりヒットしなかった場合でも世界規模では大ヒットしたり人気がでるというのがジンクスであったりします。 2023年11月現在で海外での興行収入第1位の日本映画作品は「すずめの戸締り」です。 「すずめの戸締り」は最近の映画の中では珍しくハマってしまい私が何回も劇場に行って見た大好きな作品です。 「3.11」の話が背景にある作品なので海外で受け入れられるのかどうかとも思ったのですが「君の名は。」の興行収入を
この世界のしくみについて一度は誰でも考えた事があるんじゃないかと思います。 多種多様な色の世界 この世界は色とりどりで美しいけれど自分が見ている世界と他人が見ている世界が同じとは限らないんじゃないかと疑ったことはありませんか? 例えば自分にとっての「赤」が他人にとっての「青」で他人にとっての「青」が自分にとっては「赤」だったりしないのかという疑いです。 なんでいろいろな色がそんざいしているのかというと、ざっくりと解説すると物に光が反射してその光が私達の目に入り脳に信
ネタばれアリでゆるめですが感想を述べていきますので「君たちはどう生きるか」をご視聴してから、こちらを読んでもらえたらいいなと思っています。 この作品の答えなんて多分あってないようなもの 恐らくですが宮﨑駿監督が影響されたモノだけで出来てる作品なので、この作品の答えなんてあってないようなものなんだと思うのです。 感想が賛否両論なのも訳が分からないのもいろいろな意見や感想があるのもそのためなのでは? 影響されたモノとは何か?私が感じた監督が影響されたモノについて 監督
暑い夏の日に涼しくなるためにホラー動画を見るなんてどうでしょうか? YouTubeでホラー動画見て手軽に涼しくなるのもありですよね。 そこで是非おすすめしたいチャンネルがあります。 心霊系のYouTubeチャンネルが好きでたくさん見ているのですが私が一番怖いと思う心霊系YouTubeチャンネルは「オウマガトキFILM」さんです。 チャンネル紹介 心霊スポットに撮影に行っても不可思議な現象が何も起きない事も多いそうで殆どが何も起きず何もなかった回はボツにしているとの事
誰でも同じだと思うのですが…気がついたら自分がこの世界に存在していたわけで…どこから始まったのか曖昧で一番最初の記憶を辿っても思い出せずもやもやしたことはありませんか? ↑記憶に関してのとりまとめ動画『Mからはじまる言葉Memory記憶』より 私の場合ですが一番古い記憶がどれなのかが曖昧なんですが3才あたりが覚えている記憶の最古ですね。 どの記憶も自分の感情と密着していた出来事ばかり鮮明に覚えているのですが大人になった自分が過去を振り返ると考え方が大人っぽいというか
「万華鏡好きになったきっかけ」 きっかけについてですが合わせ鏡で偶発的に写し出される絵柄が瞬間的なモノで同じモノを二度と見ることが出来ないというレアさと儚さが相まった部分が好きなのです。 昔から幾何学模様が好きでしたし理由とかなくて好きだから仕方ないみたいな…このような説明で自分の中にある湧き上がる万華鏡愛をご理解いただけるでしょうか💦 そして幾通りにもなる美しい絵柄を永遠と見てしまうのが万華鏡あるあるだったりしますよね。 ↑万華鏡について自分なりにインスピレーション創
「血の轍」押見修造 小学館 「血の轍」とは毒親をテーマとして描いた押見修造先生による漫画でして2023年6月現在単行本が16巻まで刊行されていてまだ続いている作品です。 かなりヤバい作品だとチラチラ耳にしていたし3年くらい前から気になっていた作品でした。 自分でも分かるというか読んでしまったら後戻り出来ない気がして…めちゃめちゃ気になるけど読みたいけどギリギリまで我慢して手を出さなかったんですが何を思ったか読んでしまったんですよ〜前から気になったりしていたのでYou
直接的なネタバレは、なるべくしない方向で海外ドラマ「LOST」の話を少ししようかと思います。 2023年5月現在TBSで「ペンディングトレイン─8時23分 明日、君と」というドラマが放送されています。 電車の車両がまるごと異世界へ行ってしまうというSFサバイバルちっくな内容で「漂流教室」とか「LOST」を彷彿とさせるドラマですよね…そういえば「LOST」というドラマが昔あったなぁと思い出しちゃった方もいたのではないでしょうか? 私が最近「LOST」を思い出したきっか
私はYouTubeの心霊ホラーチャンネルが好きで様々なチャンネルを視聴し楽しませていただいてるのですが心霊ホラー系を好きな理由のひとつに「不思議なことが大好きだから」という単純な理由があったりします。 そもそもが心霊現象自体が不思議に満ちているわけでエンタメで楽しむというよりはガチな方がより自分好みだったりします。 ガチといえば「Yama Q」さんです。 「Yama Q」さんは事故物件に住んでいるのですが心霊現象が実際に起きていて検証動画だったり愛猫Qちゃんとの暮ら
1995年頃の思い出話をしようと思います。 この頃は書店員の仕事をしていた時期で、ど田舎から東京まで1時間以上もかけて毎日通勤していました。 好きな仕事内容でしたし、仕事仲間も良い人達ばかりでしたので苦にせず通っていました。 ある日の遅番のことレジ付近が騒がしく大きなトラブルが起きてる様子でした。 バイトの女のコは泣いて怯えてるし店のガラスが割られてレジは壊されていました。 この日のバイトは女子が1人と他は男子バイトが4,5人くらいいました。 正社員といえば…