人気の記事一覧

異なった世界をむすぶ

3日前

(ブーバー) 今日のように〈それ〉と化した世界においては、ただ孤高な精神の所有者が、火花のようにはげしい行為で瞬間的に〈それ〉の世界から噴き出るよりほかに方法がないのである。

正統とは何か カトリシズムの無免許運転

詩 | SNS

他者と出会うということ

6か月前

8/24 2024

エッセイ | 桜梅桃李

我と汝、鬼滅の刃、AI 20240821

3か月前

西田幾多郎の他者論——論文『私と汝』より

9か月前

人とチームの奥底の薪を燃やし、我-汝であること | Generative Team Coaching応用Aを終えて

その弱さが見たいんだよ

8か月前

マウント取りに忙しい「大衆感情」が政治に反映され、幼稚な政治家がイキっている。閉ざされたナルシシズムのためでなく、「他者と共に生きるため」に鏡を覗くこと。

アウトプットは「愛」

8か月前

境にて

1年前

宮台真司さんのオススメ本、マルティン・ブーバー著「我と汝」を読んだので感想。 

意識体のスパーク

4か月前

わたし的「神界のフィールドワーク」

¥300
10か月前

ナミ編における実存主義と相互扶助

1年前

「我とそれ」の商品化ドグマと「疎外」を乗り越えるために必要なもの。愛と、中間集団のお話。

もう遅いし、ベタだけど、『叶わぬ恋💛』のことを思う。 ・もう会えないね ・もういないのね ・もう会わないよ ・こうなることはわかってた ・でも、賭けてしまった ・貴方を私の物にはできなかった ・でも、あなたは私の神になった ・私の過去にへばり付いて離れない貴方 ・私は貴方の補集合

若松英輔「連載 見えない道標12」(「群像」)/若松英輔『藍色の福音』/柳宗悦『柳宗悦茶道論集』

1年前

はなにははなのはながある。 共鳴共振。 あなたはわたしで、わたしはあなた。 ふにふにの心。 Flower of Life.

1年前

久しぶりの読書に最近手に入れたマルティン・ブーバーの「我と汝」を選んでみました。 結構ハードルが高いので、ゆっくりゆっくり読み進めてみようと思います。 『世界は人間のとる二つの態度によって二つとなる』 冒頭の一節。 我とそれ、我と汝。 難しいので長い付き合いになる予感。

1年前

cogito ergo sum

『我と汝』孤独な哲学者マルティン・ブーバー

note×standfm 山ガールzさんコラボ配信 振り返りの巻/共創・共奏/しらべ・メロディ/相互浸透について☕

ふりかえりの記録

一般教養としてキリスト教をまなぶ。

地と天の あらたなむすびのために

2年前

マルティン・ブーバーの我と汝

汝自らを知れ 汝自らを愛せ 汝自らを買え 汝自らを殺せ 汝自らを売れ 汝自らを裁け 汝自らを救え 汝と自らは左右の手足 汝と自らは左右の両輪 汝と自らは一対の対話素 汝と自らは一対の行為素 汝と自らは一対の認知素 汝と自らは一対の意識素 便宜はどこまでも便宜的だね 弁明ごめん

”知らない”と思っても、それは初めての出会いではないのかもしれないのだった……。

2年前

星野太「食客論❼味会」 (『群像5月号』)/九鬼 周造『「いき」の構造 他二篇』

2年前

いざという時に会話ができなくては元も子もない。 ぼくは彼女とnoteを命綱にして、 世間体を捨て、社会性を捨て、 生産性を捨て、肉体性を捨て、 精神を捨て、言語を捨て、 諸法を捨て、秩序を捨て、 瞑想を深めているように見せて、 その実、命綱(会話自体)に転身しているだけなんだ。

マルティン・ブーバー『我と汝』

3年前

マルティン・ブーバー 『我と汝』 : 〈汝〉としてのブーバー

あいだを生きる

3年前

石神井公園 2021.05.06

我が良心的でなく、良心的な汝を作っちゃいがち😅

ブーバー氏の我と汝

統一は多様性に分解されてしまう

ものごとの「無性の性」 ・二重性・多義性・プロセス的中動性 ・バタフライエフェクト・縁起 ・間主体性・偶有性・運命的偶然性 ・質感・色合い・日当たり ・風合い・ヒステリシス・口コミ を考慮してなお、シンボルはシンボルたれるか 否だろう ゆえの偶像崇拝禁止だ 行為ではなく意識の話

内と外の 裏返し

3年前

ここは どこの 境じゃろ

3年前

マルティン・ブーバー Martin Buber (1878年-1965年) の誕生日 (2月8日) 墺 宗教哲学者

我と汝・愛の誕生

分たれた魂

第六章 「キャラクター」

[生汁日乗]われ-なんじ:2024年11月15日(金)

6日前

[生汁日乗]日記:2024年10月6日(日)

1か月前