身体が丈夫過ぎて辛い… 今の仕事、長く続けたくない 夢希望ない 辞めたいのに、無理して周りの圧力に合わせて我慢してる 父方は発達障害や精神疾患の因子があるのに健康体な一族、祖父は96まで生き、伯父は80後半だ 私は、ほぼ長生き確定 おばあさんになるまで、惨めな思いが続くのかと絶望
うちの弟が通話して友達(女子込)とゲームしている傍らで僕は一人でNIKKEやってたりnoteやってたりしている。これくらい惨めな方が人生楽しい(強がり)
今日も素敵な出会いは一切ありませんでした。 渋い顔をしながら唇を尖らせて太陽を見ても、何も起きませんでした。 越前クラゲみたいな顔してるからダメなのかも知れません。 カップルを見るとラリアットしたくなります…。
20年前に、私は高校入試に失敗した。中学校に入学した時点から塾に通わされて、ガリ勉をする状態になった。そのような自分の姿は惨めだった。3年間勉強ばかりさせられたせいか、入試の最後で息切れをして結局第一志望に落ちた。受験は同級生を分断する出来事だと思う。大きな傷を伴うと考えている。
仕事をし、私は何の需要や価値のない人だと思うことが強くなった 大抵の人は何らかの需要や価値、言われたり期待されるだろうが、私はない ずっと影側裏方の人間 今迄の悔しさ惨めさも募る ギャフンと見返したい何かがない 何も変わらぬ せめてものモチベとして現実逃避に刹那的に無心で創作する