脚フェチま~くん@小説執筆+心理学記事

【 小説+心理学×SMの記事を投稿 】空想マゾ小説の投稿開始✍|日常+SMで役立つ記事投稿|女性の美しいおみ足で可愛がられることが大好き|小学生から足・脚に興味あり|H話や恋人作りを避け30代突入|昨年初めてM性感でのプレイを経験|Xでは小説のネタ、SM知識を発信中📢

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【 自己紹介 】脚フェチま~くん

皆様、初めて投稿させていただきます。 脚フェチま~くんと申します。 よろしくお願いいたします。 今後noteで投稿させていただくに当たり、簡単に自己紹介をさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 SMに興味がある方は 「この部分は共感できる!」 「私とは性癖が合わないな、、、」  SMに興味がない方は 「こんな世界もあるんだな。」 「は?気持ちが悪いな。」  などを感じながら読み進めていただけますと幸いです。 また、性的な内容についての文章になり

    • ◇幹事を引き受けるワケ⑪ ~ 幹事の代償 ~

      13番の部屋に戻るとカラオケの曲は止まっており、若いアイドルが何かを一生懸命しゃべっている映像が流れていた。 まあや「こいつノコノコと戻ってきましたよ」 きょうこ「どうしたの?黙って部屋を出ていったクセに」 ゆみか「まあやちゃんに写真ばらまかれる覚悟で帰ったんだと思ってたけど」 わたし「それが、、あの、、鍵がなくって」 きょうこ「何?お前って本当に自分のことしか考えてないよね。このカラオケのお金も払わずに黙って帰ってね。どういうつもり?」 私は言い返す言葉が思いつ

      • ◇幹事を引き受けるワケ⑩ ~ 惨めな道中 ~

        鉛のように重い足をなんとか前後に動かし、カラオケ店に向かって歩みを進める。さっきはなるべく早く部屋の中から立ち去りたいという気持ちだけの行動で、彼女らの思惑が理解できなかった。 今頃バカなやつだと私のことを笑っているのだろう。 何かLINEのメッセージを送ろうかとも思ったが、どうせ返事を返してこないだろうという気持ちから、とにかく早く戻ることを優先することにした。 『その代わり今帰ったら、今日の写真みんなにばらまくけどね』 まあや様の言葉が頭の中を駆け巡る。もしかして

        • ◇幹事を引き受けるワケ⑨ ~ 放置プレイ ~

          トイレの個室にこもってから30分ほど経過しただろうか?ゆみか様からの呼び出しのLINEは一向に入ってこない。 さすがにもう注文した料理は届いているだろうと思いながらも、勝手に部屋に戻って何か言われるのも避けたいと思い、悶々とした時間を過ごしていた。 (注文が殺到しているかもしれないから、もう少し待ってみよう。) それにしてもゆみか様は私のどこを見て足フェチであることを見抜いたのだろうか?自分でも視線には十分に注意していたつもりなのだが、、、 今日が終わり、また平和な日

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        【 自己紹介 】脚フェチま~くん

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        • ◇幹事を引き受けるワケ
          11本
        • ◇盗みの露呈
          3本
        • ◇生徒会長の支配
          19本
        • ≪ショートショート≫
          4本
        • ◇後輩からの誘惑
          9本
        • 【心理学×SM】日常生活やSMで活用できる心理学!
          9本

        記事

          ◇幹事を引き受けるワケ⑧ ~ 心からの謝罪とは ~

          まあや「その代わり今帰ったら、今日の写真みんなにばらまくけどね」 私はまあや様の言葉を聞いて出入口の扉に伸ばしかけた腕をひっこめた。 わたし「それは、困ります!勘弁してください!」 まあや「そんな突っ立った状態でお願いされてもねぇ~」 きょうこ「自分が困るときは真剣に謝れるんだね。ということはさっきのグダグダの謝罪は形だけってことね」 私は慌てて床に膝をつき、きょうこ様に向かって土下座をした。 わたし「きょうこ様、面倒を見ていただいていたにも関わらず、こんな変態な

          ◇幹事を引き受けるワケ⑧ ~ 心からの謝罪とは ~

          ◇幹事を引き受けるワケ⑦ ~ 謝罪の言葉が... ~

          ゆみか「ねぇ~。お腹すきませんか?」 きょうこ様の靴底を舐めていると、ゆみか様の声が耳元まで届いた。 まさか、食べ物を注文するつもりなのか?そんなことをしたら、部屋の中の様子が見られてしまうのに。。。 まあや「そうですね。飲み会の時はやっぱり遠慮しちゃいますからね~」 ゆみか「まあやちゃん、好きなの選んでいいよ。軽く食べようよ」 私は彼女らの会話が信じられなかった。私はいったいどうするつもりなのだろうか。そんなことを気にしながら耳を澄ましているときょうこ様の靴が私の

          ◇幹事を引き受けるワケ⑦ ~ 謝罪の言葉が... ~

          ◇幹事を引き受けるワケ⑥ ~ きょうこ様の躾 ~

          カラオケ店という空間はオープンでありながら閉鎖的な一面も持ち合わせている。各々の部屋は歌を歌うことで騒がしいし、店員も何か注文しなければ入ってこないというある意味こういったプレイにはぴったりなのだ。 まあや様のパンプスで散々弄ばれた後のこれからはいったいどんなことをされるのだろうか? それは彼女たちの気分次第で、私の知る由もない。 まだ部屋が暗かったことがありがたいのかもしれない。嘲笑うかのような表情で惨めな思いをしなくて済むからだ。 ゆみか「きょうこさんが一番こいつ

          ◇幹事を引き受けるワケ⑥ ~ きょうこ様の躾 ~

          ◇幹事を引き受けるワケ⑤ ~ まあや様のパンプスの前に ~

          どれだけまあや様のパンプスを舐めていただろうか?女性様3人から放たれる言葉を右から左に受け流すようにしながら、必死に舌を動かすことだけに集中していた。 きょうこ「おい!いつまでキモい顔して靴舐めてんの?」 いつの間にか私を見下すように立ち上がっていたきょうこ様にお腹を思いっきり踏みつけられ、罵倒されたことで意識をまあや様の靴から元に戻した。 まあや「こいつ私たちの言葉を受け流そうと無視してましたけど、そんな舐めた態度を取って、どういうつもりなんですかね?」 きょうこ様

          ◇幹事を引き受けるワケ⑤ ~ まあや様のパンプスの前に ~

          ◇幹事を引き受けるワケ④ ~足フェチプレイの始まり ~

          私は今自分の身に起きていることが信じられなかった。カラオケボックスで3人の女性に身体を踏みつけられている状況なんて、、、 幹事という面倒な役を引き受ける代わりに、こっそり自分の楽しみを満喫するだけのつもりがとんでもない展開になった。 まあや「さっきの投稿めっちゃバスってますよ」 ゆみか「うっそ~!信じられない!こんなキモイ姿見たい人なんてこの世に存在するんだ~笑」 自分よりも若い2人がはしゃいでいる様子を下から見上げながら、これからどうなるんだろういう恐怖が襲ってきた

          ◇幹事を引き受けるワケ④ ~足フェチプレイの始まり ~

          ◇幹事を引き受けるワケ③ ~これから受ける仕打ち ~

          カラオケ店に入るとゆみか様が受け付け対応をした。いつもなら私がやっとく!と言って女性には座っていてもらうのだが… 店員「ドリンクバー付きのフリータイムですね」 フリータイムって、いったい何時間ここにいるつもりなのだろうか。道中私の歩く前で行っていた打合せ内容がすごく気になる。 受け付けが終わると13番の部屋に入った。ゆったりと座れるソファが置いてあり、4人で入るには十分過ぎる広さだった。 ゆみか「ねぇ、幹事の度にチラチラ見るくらいだと満足できないでしょう?今夜は私たち

          ◇幹事を引き受けるワケ③ ~これから受ける仕打ち ~

          ◇幹事を引き受けるワケ② ~明るみになる秘密~

          新入社員歓迎会が終わると忘れ物の確認をする。いつもであれば、この時間は余韻に浸る時間なのだが、今日はそうもいかなかった。 もう女性3人が帰っていてくれたらいいな。と現実逃避をしながら店の外に出ると何組かのグループが次に行く場所を探しているだけで、彼女らの姿は見当たらなかった。 そんなことある?と思いながら、少しほっとして歩いていると後ろから声が聞こえた。 「何ニヤケながら歩いてるんですか?」 「ゆみか…さん」 「なんであんなLINEもらってるのに先に帰ろうとしている

          ◇幹事を引き受けるワケ② ~明るみになる秘密~

          ◇幹事を引き受けるワケ① ~女性の敵~

          私は自動車部品メーカーに入って4年目になる。比較的のんびり仕事ができるので、出世欲のない私にとっては快適な環境だった。 そんな私には楽しみにしていることがある。会社で行われる飲み会だ。新入社員歓迎会、暑気払い、新年会・忘年会など。私はその幹事を積極的に引き受けることにしている。 私には変わった性癖がある。女性の足が好きなのだ。飲み会は普段隠れている女性の足が見られる数少ないチャンスなのだ。特に夏場は生足サンダルスタイルの女性も多くおり、パラダイスだ。 幹事を引き受けるの

          ◇幹事を引き受けるワケ① ~女性の敵~

          ◇盗みの露呈③ ~ 続く憂鬱 ~

          実際にはどのくらいの時間が経ったのか分からないが、とても長く続いたあやかの攻撃が終わると、ようやく顔を上げることができた。 あやかは再度ベンチに座り、ゆっくりと足を組むと口に開いた。 「何か言うことないの?」 「えっと…あの~…その~…」 「うん?」 「自分が言うことも分からないのかなぁ~」 「すみません」 「申し訳ございません。だね、そこは」 「言うことは3つでしょ。1つ目は盗みをした上にやってないようにごまかそうとしたことへの謝罪」 「2つ目は盗みの動画

          ◇盗みの露呈② ~ 屈辱的な条件 ~

          「その代わり条件があるの」 お菓子を盗んでいるところをあやかに目撃されたが、その原因であるたいしくんから救ってくれると言ってきた。 「私のお願い聞いてくれる?このままたいしくんにいじめられたままでいいなら、別にいいんだけど」 「う~ん。お願いって何?」 「お腹や背中にアザもあるんでしょ?痛いよね~。クラスのいじめっ子からの攻撃と可愛い女の子からのお願いどっちがいいの?」 たいしくんの攻撃は辛い。体の大きなたいしくんにはかなわない。あやかのお願いが何なのかは気になるが

          ◇盗みの露呈② ~ 屈辱的な条件 ~

          ◇盗みの露呈① ~ 犯行の目撃者 ~

          今日も気分が憂鬱だ。たいしくんに命令され、お菓子を買わないといけない。もうお小遣いは残っていないのに… いつもの駄菓子屋に入る。薄暗い店内でおばあさんが1人で店番しているところだ。 胸が張り裂けそうになる。お母さんにお小遣いをもらおうとしたがダメだった。たいしくんが怖くて怖くて、今日もやってしまう。 おばあさんが他のお客さんの接客をしている時に、素早く棚からお目当てのお菓子を取り、ポケットに入れる。そして怪しまれないように一番安いお菓子をひとつ購入してお店を出た。 す

          ◇盗みの露呈① ~ 犯行の目撃者 ~

          ○練習後の日課 ~ 補欠の役割 ~

          野球部の練習は大変だ。毎日日が暮れるまではグラウンドを走り回り、日が暮れてからはウエイトトレーニングを行う。 練習後、みんなは汗だくになったアンダーシャツから制服に着替え、帰り支度をする。苦しい練習後のほっと一息つける時間だ。みんなは… 僕は練習後にもう一つやらなければならないことがある。練習以上に気を使い、疲れ果てる仕事が。 僕は女子マネージャーの部室をノックした。 「失礼します。入ってもよろしいでしょうか?」 「遅せぇ〜な~!早く入って!」 この入室のタイミン

          ○練習後の日課 ~ 補欠の役割 ~