断捨離(というか真剣な片づけ)を少しずつ始めた(今はまたちょっぴり休止中なのだけれども)せいか、ありがたいお話が続けて舞い込んできている。ほんとにちょっと震えるくらい。 ここで調子に乗らず、まわりの人への感謝と心配りを忘れない。昔の自分ができなかったこと。今のわたしなら、できる。
がんばって結果を残せたのはね、 自分の努力でもあるけど、 周囲に支えられていることも 忘れてはならない。 それが人の道たる所以。
受けた恩は忘れないようにする。 何かあった時、あなたは迷うことなく 救いの手を差し出すことができます。 助け合いながら 相手との信頼関係が構築されるのです。
【忘れてはないだろうか…】 振り向いてくれる人を意図的に求めない。 自然があるまま。 自然とすれば自ずと人はついて来るものだ…
「武装探偵社」の与謝野さん、 「戦時中」、前線の基地空母で、森先生の助手を(11歳で!)勤める間に、とある上等兵の青年の死に関わり、 その遺言に追い討ちを掛けられた形で心を病むのだけれど、 恐らくだけれども、ひとつの「不幸な巡り合わせ」に過ぎなかったんじゃないか、…と 今は思う。
反省の2日間。コロナ前にプロモーションの場所をご紹介いただき、ようやく実現。開催の報告やご招待をすることに配慮が及ばなかった。忙しかったとか、という問題ではなくない。人としての義理、恩義に報いていない。今の時代、うっかりしがちになっているが、今日、そのお詫びと感謝の連絡をしよう。
毎年、大阪は十三シアターセブンと言うミニシアターにてアンコール上映されてます。 幼稚園児からはるか大人になったわたしが、今、この日にできるのは、これくらい。